【COD:WW2】RIBEYROLLES 性能とおすすめのアタッチメント、師団について!【新武器】

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今回は「夏の思い出」より追加された新武器「RIBEYROLLES」について書いていきます。

この武器は素早く3発キルが出来る高火力なSMGとなっています。

詳しい特徴と性能が気になる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

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特徴!(GREASE GUNとの比較!)

RIBEYROLLESGREASE GUN
マガジン容量25発30発
RPM591RPM
652RPM(RF)
557RPM
594RPM(RF)
覗き込み速度0.2秒
0.1秒(QD)
0.23秒
0.1秒(QD)
キル弾数3~5発3~5発
キルタイム0.2秒
0.18秒(RF)
0.22秒
0.20秒(RF)
リロード速度1.33秒
0.76秒(ハッスル)
1.3秒
0.8秒(ハッスル)

GREASE GUNと似たスペックを持つので比較表を作りました。

RIBEYROLLES」は「GREASE GUN」と同じく3発キルが出来るSMGです。

それに加えて「GREASE GUN」よりもレートが高く覗き込み速度も速くなっています。

これによって他のSMGよりレートが低いながらもキルタイムがとても速いです。

ちなみにこのキルタイムはM1928と同じ位になります。

 

また低レートで反動があまりないので、安定して素早いキルタイムを出しやすいです。

ただしレートの低さによって他のSMGよりも近距離戦には向いていません。

また装弾数も25発と若干少なめなので、残弾管理に気を付ける必要があります。

3発キル出来る距離を見極めて、近すぎず離れすぎずの距離で交戦するのが良いです。




おすすめの師団!

機甲

爆破物への耐性やタクティカルの影響を受けなくなって立ち回りがしやすくなります。

また被弾時の怯みが弱くなる能力も低レートのこの武器と相性が良いです。

おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

装弾数が25発と少し少なめなので、基本的に必ずつけるのがおすすめ出来ます。

ただし、基礎トレーニングで過激派を付ける場合、必要に感じなければ他のアタッチメントを付けると良いです。

ラピッドファイア

この武器にとって一番つけておくべきアタッチメントです。

ラピッドファイアを付けるかどうかで近距離戦の対応のしやすさが大きく変わります。

またキルタイムも0.18秒台と全武器中トップクラスになるので是非付けておきましょう。

グリップ

元々反動の弱い武器ですが、グリップを付けることで微妙なブレが無くなってより狙いやすくなります。

安定して素早いキルタイムを出したいという方におすすめです。

アタッチメントのまとめ!

基本的にこの三つのアタッチメントの組み合わせがおすすめ出来ます。

ただしアーマリークレジットで購入出来るバリアント「海凪」はサイトの視認性が悪いので、気になる方はサイトを付けるのも良いかもしれません。

またアドバンスドライフルに関しては3発距離が延びるわけではなく、4発キルの距離も元々長めなので必要ありません。

サプレッサーについては3発キルの距離が短くなるので、この武器にはあまりおすすめ出来ないです。




全体のまとめ!

・GREASE GUNの火力を強化したような武器!

・低レートで反動制御がしやすい!

・装弾数が少なめ!

・キルタイムが全武器中トップクラス!

 

この様に「RIBEYROLLES」は「GREASE GUN」よりも素早く3発キルが出来る高火力な武器です。

近づき過ぎず離れ過ぎずを意識して立ち回れば安定して素早くキル出来ます。

その為使う時は他の武器よりも交戦距離に気を付けて立ち回るのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

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