【COD:WW2】スティンガー 性能とおすすめのアタッチメント、師団について!【新武器】

今回は「アンデッドの襲来」より追加された新武器「スティンガー」について書いていきます。

この武器は全距離2発キルが可能な高威力LMGとなっています。

詳しい性能が気になる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

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特徴!

スティンガー ブレン軽機関銃
マガジン容量 80発

100発(拡マガ)

30発

100発(拡マガ)

RPM 316

336 (RF)

429

458 (RF)

覗き込み速度 0.57秒

0.47秒(QD)

0.47秒

0.44秒(QD)

キル弾数 2発 2発
キルタイム 0.38秒

0.36秒

0.28秒

0.26秒

リロード速度 5.2秒

3.63秒(ハッスル)

5.23秒

3.63秒(ハッスル)

ブレン軽機関銃と似た性能を持つので比較表を作りました。

「スティンガー」はブレンと同じく2発キルが可能で拡張マガジンが無くても80発と大容量となっています。

またグリップを付けなくてもブレが殆どないので制御しやすいです。

その為、拡張マガジンとグリップを付ける必要がないのでカスタムの幅が広いです。

しかしADS速度がただでさえ遅いブレン軽機関銃を下回ります。

特にクイックドローを付けない状態のADS速度はとても遅いです。

またレートも遅いので、近距離での遭遇戦に撃ち勝つのはブレン軽機関銃よりも難しくなっています。

なるべく待ち構えた状態で交戦していくのがおすすめです。

おすすめの師団!

機甲

一か所で待ち構えて立ち回る必要があるので、グレネードやタクティカルへの耐性があると便利です。

また貫通力の強化と被弾時の怯み軽減の能力も使えます。

これに加えて基礎トレーニングにスコープを付けて覗き込んだ状態をキープしやすくするのがおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

クイックドロー

ADS速度が大幅に改善されるので必ず付けておくのがおすすめです。

しかしそれでも他の武器と比べれば最遅なので、なるべく出会い頭の撃ち合いは避けていきましょう。

ラピッドファイア

レートが遅いので少しでもカバーするためにおすすめです。

しかしこれを付けても他の武器と比べれば遅いので、近距離戦は避けていきましょう。

4×サイト

中遠距離戦で戦う事が多いので、4×サイトはとても相性が良いです。

直接的な性能は変わりませんが、あるのと無いのとでは狙いやすさが大きく変わるのでおすすめ出来ます。

ステディエイム

至近距離であればADSする必要がなくなるので対処しやすくなります。

ただし、これを付けても腰撃ち精度が特別良くなるわけではないので率先して腰撃ちするのはおすすめ出来ません。

もしもの時の緊急時として使っていくのが良いです。

アタッチメントのまとめ!

どんなカスタムにする場合でも「ラピッドファイア」「クイックドロー」は必ず付けておくのが良いです。

3つ目の枠では基本的には4×サイト、サイトが必要なければステディエイムと言うように選ぶのがおすすめ出来ます。




全体のまとめ!

・全距離2発キル出来る!

・ADS速度がブレン以上に遅い!

・レートがブレン以上に遅い!

・拡張マガジンなしでも装弾数が80発!

・グリップを付ける必要がない!

 

この様に「スティンガー」はブレン以上に使いにくさが目立つLMGです。

なので中遠距離向けのLMGを使うのであれば基本的にブレン軽機関銃の方がおすすめ出来ます。

アーマリークレジットが余っている方は先に他の武器をアンロックするのが良いかもしれません。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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