
今回は7弦を交えて押さえるコードフォームを紹介していきます。
コードの押さえ方はコードトーンを押さえて響きが良ければ何でも使えます。
その為、ここで紹介している物以外にもコードフォームはたくさん存在します。
この記事ではコードフォームを
「R、m3、P5、m7」
の色付きで表記しておりその周りに存在する
「Ⅵm7で使えるテンションノート」と「コードフォームに使用していないコードトーン」
も表記しているので、自分が押さえやすいフォームやテンションを交えたフォームを探すのにも活用してみて下さい。
ちなみに内容についてはⅡm7コードの記事と全く同じです。
・他のコードはこちら!
目次
7弦 = R
フォーム①

フォーム②

7弦 = m3
フォーム③

フォーム④

7弦 = P5
フォーム⑤

フォーム⑥

フォーム⑦

7弦 = m7
フォーム⑧

フォーム⑨

フォーム⑩










