【COD:WW2】M2カービン 性能とおすすめのアタッチメント!入手方法について!【新武器】

今回は電撃戦より追加された新武器「M2カービン」について書いていきます。

RPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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M2カービンのアンロック方法!

コレクションから購入しようと「電撃戦」の項目を見ても今回新しく追加された「M2カービン」「五式自動小銃」「三八式歩兵銃」はありません。

しかしこれら3つの武器は「電撃戦」の項目ではなく「オーバーロード作戦」の項目に存在します。

オーバーロード作戦の項目から他の武器と同じ様に9600アーマリークレジットで購入出来るので間違えない様に気をつけて下さい。

特徴!(M1A1カービンとの比較!)

M2カービン M1A1カービン
マガジン容量 15発(22発) 15発(22発)
RPM 457RPM

492RPM(RF)

459RPM

474RPM(RF)

覗き込み速度 0.27秒

0.20秒(QD)

0.27秒

0.20秒(QD)

キル弾数 3~4 3~4
キルタイム 0.27

0.25

0.27秒

0.25秒

リロード速度 1.7

1.13秒(ハッスル)

1.7

1.13

M2カービンはゲーム内の説明文で

「M1A1が全自動になったライフル」

と表記されている通り、数値上の性能面では全くと言っていいほどM1A1と同じです。

反動によるブレの強さに関しても殆ど同じで遠距離でも安定して狙いやすいです。

唯一の違いとしてフルオートになった分、ボタンを押しっぱなしでM1A1の最高クラスのレートを発揮出来ます。

M1A1では人力で連打して連射する必要があるので毎回最高レートで撃つというのは殆ど不可能です。

その為、M2カービンは連射コントローラー機能が付いたM1A1とも言えます。

 

とは言っても、M2カービンでも他のフルオート武器と比べてしまえば遅い方なので、決してキルタイムは速くありません。

出会い頭の撃ち合いでは不利になりやすいので立ち回りに気を付けて使う必要があります。

この様に100%新武器とは言えない性能となっているので、もしアーマリークレジットを使って購入するのであれば先に他の新武器を揃えるがおすすめです。

おすすめの師団

歩兵

M2カービンはキルタイムが遅い武器なので敵を見つけてからADSするのでは手遅れな事が多いです。

その為、基本的に始めから覗き込んだ状態で交戦すべき武器となっているので、ADS中の移動速度を上げてくれる能力がとても役立ちます。

また付けたほうが良いアタッチメントも多いので、師団では基本的に歩兵を選ぶのがおすすめです。

機甲

機甲ではFMJ効果が付属するようになったので実質アタッチメントを「FMJ+その他3つ」を付けているのと同じことになります。

それに加えて爆発、タクティカル耐性も付くのでとても強力です。

FMJを付ける方や装備類の影響を受けたくない方は機甲の方がおすすめです。

ADSの移動速度に関しても基礎トレーニングの「スコープ」を付ける事で強化出来るのでそちらと組み合わせていきましょう。




おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

弾持ちがとても悪いのでアンロックしたら必ず付けておくのがおすすめ出来ます。

ただしこれを付けても22発にまで増えないので普通の武器と比べて弾持ちは悪いままです。

油断せず残弾管理に気を付けて下さい。

ラピッドファイア

少しでもキルタイムを上げるためにもこのアタッチメントはとてもおすすめです。

またラピッドファイアを付けても反動の強さは弱いままでグリップを付ける必要がありません。

この武器にとってメリットしかないアタッチメントなのでアンロックしたら必ず付けていきましょう。

大口径

ヘッドショットに1発でも当てられれば2発キルが可能になり頭出しの敵を倒しやすいです。

特に遠距離戦では相手が頭出しの状態であることが多いので、中遠距離戦で立ち回る事が多くなるこの武器に効果的です。

この武器と相性が良いのでアンロックしたら是非付けておきましょう。

4×サイト

元々のアイアンサイトも見やすいですが相手から距離をおいて戦う必要があるので、拡大ズームしてくれる4×サイトはおすすめです。

ただし、遠距離であってもライトマシンガンやスナイパーライフルに撃ち負けやすいのでそれらに気をつけて下さい。

アタッチメントのまとめ!

基本的にこの4つのアタッチメントがおすすめです。

良くARにおすすめされがちなクイックドローに関しては、敵を見つけてからADSすると殆ど打ち負けてしまうのでこの武器に付けてもあまり意味がありません。

歩兵またはスコープの能力を駆使して、覗き込んだ状態で敵と交戦するように立ち回っていきましょう。

ちなみに機甲でアタッチメントが3つしか付けられない場合は直接的に武器性能に関与しない「4×サイト」を外すのがおすすめです。




まとめ!

・数値上の性能ではM1A1カービンと殆ど一緒!

・連射機能が付いたM1A1カービン!

・反動が少なく安定して使いやすい!

・威力が低く基本的に3発当てないと敵を倒せない!

・キルタイムがとても遅い!

 

この様に特別強くもなければ新鮮味もない武器となっているので、新武器を求めてアンロックするのには全くおすすめ出来ません。

もしアーマリークレジットが余っているのであれば他の新武器に使っていくのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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