【COD:WW2】M1928 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

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今回はアンロックレベルが高めなサブマシンガン「M1928」について書いていきます。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

良ければ参考にしてみて下さい。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 30発
RPM 912RPM

978RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.1秒(QD)

キル弾数 4~6発
キルタイム 0.20秒

0.18秒(RF)

リロード速度 1.33秒

0.76秒(ハッスル)

この武器は全武器中最高レートを持つWAFFE28の次にレートが高いサブマシンガンです。

その為、近距離向けとなっていますがWAFFE28ほどブレが大きくないので少しだけ安定して狙いやすいです。

とは言ってもブレは大きく、射程距離も短めとなっているので、中距離以上の敵を狙っていくのは厳しいです。

レートが高めながらも中距離にも対応しやすいPPSH-41と近距離特化のWAFFE28の中間的な性能となっています。

おすすめの師団!

歩兵

歩兵の能力によってアタッチメントを多く付けて、安定して使いやすくする事が出来ます。

さらに基礎トレーニングでプライムを付けて「グリップ」、「ラピッドファイア」、「拡張マガジン」、「アドバンスライフル」の4つのアタッチメントを付けることで中距離以降の敵でも素早いキルタイムを出しやすくなります。

また、レートが早く弾切れになりやすい武器なので、所持弾数を増やしてくれる能力も相性が良いです。

広いレンジで対処できるようにしたい方におすすめできます。

空挺師団

近距離の撃ち合いに強い武器となっているので少しでも敵に近づくためにも移動速度の強化は効果的です。

また、中距離以降を完全に捨てるのであればサプレッサーを付けても問題ありません。

裏取り専門に立ち回りたい方におすすめできます。




おすすめのアタッチメント!

グリップ

反動が大きいこの武器ですが、グリップを付けることで大分安定して狙いやすくなります。

ただしどちらにしても、威力減衰によって距離が離れているほど不利になるので、なるべく近距離で戦うように立ち回るのがおすすめです。

この武器には必須と言ってもいいくらい重要なアタッチメントと言えます。

拡張マガジン

装弾数は30発と少ないわけではありませんが、レートが高いので弾切れになりやすいです。

あるのと無いのとでは使いやすさが大きく変わるので是非付けておきましょう。

ラピッドファイア

元々レートが高い武器ですが、ラピッドファイアを付けることでより撃ち合いでさらに有利となります。

また、グリップを付ければ反動を抑えてくれるのでグリップとセットで付けるのがおすすめです。

アドバンスライフル

このアタッチメントで射程距離を伸ばすことで、中距離以上の敵も素早いキルタイムで倒せるようになります。

グリップ、ラピッドファイアと組み合わせて付けるのがおすすめです。

アタッチメントのまとめ!

上でも書いたとおり、歩兵師団にする場合は、プライムと組み合わせて上記4つのアタッチメントを付けるととても強力な武器になります。

空挺師団を使う場合もプライムを付けてアドバンスライフル以外のアタッチメントを付ければ安定して使いやすいです。

もし2つしかアタッチメントを付けないのであれば、火力を取るならラピッドファイアとグリップ、継続戦闘能力を取るなら拡張マガジンとグリップの組み合わせでいくのがおすすめできます。




全体のまとめ!

・WAFFE28の次にレートが高い近距離向けのサブマシンガン!

・アタッチメントによって使いやすさが大きく変わる!

・必ずグリップは付けておくのがおすすめ!

 

この様になっている為、基本的には近距離戦オンリーで立ち回るべき武器です。

近距離においては相手がWAFFE28を使っていない限りは有利に立ち回る事が出来るので非常に強力です。

WAFFE28よりも少し融通が効かせやすいサブマシンガンと思って使っていきましょう。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

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