【レビュー】Glorious Model O Wireless 良かった点と気になった点!有線モデルとの違いについて!

評価:5

今回はGlorious製の超軽量ワイヤレスマウス「Model O Wireless」のレビューを書いていきます。

先にこのマウスの感想を簡単に

69gと軽量ながらもサイズが大きめなマウス

と言う様に感じました。

特に長さのあるサイズ感になっていて、これより長さのあるマウスは殆どありません

このサイズ感によって手の大きさが約21cmくらいある自分でもがっつり持ちやすいと感じました。

その為、

超軽量マウスはサイズが小さすぎて合わなかった

と言う経験をしたことがある方でも「Model O Wireless」はサイズ感に問題を感じないと思います。

 

その他にも、

  • 軽量に加えてワイヤレスに対応
  • くびれのあるフィット感に優れた形状
  • 指から滑りにくい質感
  • とても滑りの良いマウスソール
  • 軽量ワイヤレスマウスとしては低価格

と良い点が多いので、現在人気のある

G PRO X SUPERLIGHT」「Aerox 3 Wireless

などよりも使いやすく感じる方も多いと思います。

 

今回はそんな「Model O Wireless」のレビューを書いていくので是非参考にしてください。

ちなみに自分は有線モデルの「Model O」も所持しているので、それとの比較についても書いていきます。

スペック

 性能
接続方式ワイヤレス
センサー光学式
ボタン数6個
解像度19,000DPI
トラッキング速度400IPS
レポートレート1000 Hz
大きさ(幅x奥行x高さ)66mm x 128mm x 37.5mm
重量69g(公式スペック)
71g(実測)
LoD0.9mm

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外観と付属物

付属品

付属品については、

  • USBケーブル(TypeA-C)
  • USBレシーバー
  • USBレシーバーをUSBケーブルに接続する為のアダプター
  • ステッカー
  • クイックスタートガイド

となっています。

外観

形状は左右対称になっています。

ただしサイドボタンは左側にしか付いていないので、右手向きのマウスになっています。

サイドボタンは細めの形状で、下側には十分なスペースがあります。

これによってボタンの誤操作の心配をせずに操作しやすいです。

また、サイドボタンの出っ張りが多めなので押しやすくも感じます。

また全体的に指から滑りにくい質感で、持ち心地に安定感があります。

そして高さも中心から後ろ側までそこそこあるので、手のひらの支えもしやすいです。

上側にも一つボタンが付いていて、ソフトウェアで割り当てを変更する事も可能です。
デフォルトではDPIの切り替えが割り当てられています。

また人差し指、中指の第二関節を押し当てて押せる位置にあるので、素早い操作もしやすいです。

ホイールは一つ一つの凸凹が大きめで、軽くて静かな回し心地です。

押し込みが少し固めになっているので、素早くホイールを回した時に押してしまう事無く使いやすいです。

マウスソールは4隅に付いていて、かなり滑りやすいです。

その他、DPIの設定を色で表示するライトと電源スイッチが付いています。

充電ケーブルの差込口はType-Cになっています。

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有線モデルとの比較

Model O Wireless」は有線モデルの「Model O」と形状は全く同じです。

そして個人的に感じた大きな違いが、マウスソールの滑りがとても良くなっていました。

また、ケーブルの重さや摩擦が掛からないので、重量が約2g重くなっていながらも、「Model O Wireless」の方が少し軽く感じます。

ちなみに「Model O」は断線しやすいと良く言われていたので、ワイヤレスになった事によってその心配が無くなりました。

ソフトウェアでの設定

Model O Wireless」では専用のソフトウェア「Glorious Core」を使う事によって設定を変更する事が出来ます。

そして設定項目が大きく分けて、

  • ライト
  • ボタン
  • センサー

の3種類あるので簡単に紹介していきます。

ライティング

ライティングの設定ではRGBライトの光らせ方を設定する事が出来ます。

光り方のアニメーションが豊富になっていて、

  • Glorious Mode(他社製マウスで言うところのサイクル)
  • Seamless Breathing(全体の色を一色ずつ徐々に変化)
  • Breathin(滑らかに点滅しつつ色も変化)
  • Single Color(一色で点灯)
  • Breathing(Single Color)(色の変更なしで徐々に点滅)
  • Tail(上から下へ光が流れるように点滅)
  • Rave(上下に動くように点滅)
  • Wave(下から上に流れるように色が変化)
  • OFF

と言う様に、他社製マウスには見られない独特な光らせ方も用意されています。

キーバインディング

キーバインディングでマウスのボタンの割り当てを変更する事が可能です。

割り当てられるものについては、

  • キーボードのキー
  • プロファイルの切り替え
  • マウスのボタン
  • DPIの切り替え
  • マルチメディア(音量調整やミュージックプレーヤーの操作)
  • マクロ
  • Windowsのショートカット
  • 無効

など一通り何でも割り当てられます。

パフォーマンス

パフォーマンスではセンサーの設定を行うことが可能で、

  • DPIの設定
    (100~19000DPIの間で6つ設定可能)
  • LoDの設定
    (1mmと2mmの2種類)
  • デバウンスタイムの設定
  • (0ms~16msの間で設定可能)
  • ポーリングレート
    (125Hz,250Hz,500Hz,1000Hz)

これらの設定が出来ます。

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良かった点

ワイヤレスマウスながら実測71gと軽い重量!

ワイヤレスマウスと言えばバッテリーを搭載する事になるので、重量が増えがちですが、「Model O Wireless」は実測71gととても軽いです。

ちなみに、全く同じ大きさと形状である有線モデル「Model O」は実測69gなので、それと比べて2gしか違いがありません。
マウスバンジーに付けた状態で計測

また「Model O Wireless」にはケーブルによる摩擦と重量が掛からないので、有線モデルよりも軽く感じます。

 

そして他社製のワイヤレスマウスと比べても、これより軽いのは2021年2月時点では、

2つしか無いので、十分超軽量級モデルと言えます。

軽量ながらもサイズが大きめ!(特に長さが大きめ)

重量の軽いマウスはサイズが小さめなモデルが多いですが、「Model O Wireless」はそこそこ大きめサイズ感になっています。

特に長さが大きめになっていて、ここまで長いFPS向けの軽量マウスはそうそうありません
調べてみましたが、これより長い100g以下のマウスは見当たりませんでした。

また高さもそこそこあるので、「掴み持ち」「被せ持ち」をした際の手のひらの支えもしやすいです。

 

この長さとそこそこの高さによって、手が約21cmと大きめな自分でも「かぶせ持ち」でもがっつり持ちやすく感じます。

その為、サイズが大きめの超軽量ワイヤレスマウスを探している方にとてもおすすめです。

くびれによってフィット感が良い!

これについては実際に持ってみないと分からない事ですが、くびれがとても良い感じで最高のフィット感が感じられます。

細長い形状のマウスで、くびれのカーブが絶妙な丁度良さとなっていて、自然と手に馴染みやすいです。

 

なので初めてこのマウスを持った時は、

初めて持ったマウスとは思えないほど違和感が無い

と思ったくらいで、個人的に形状に関しては今までのマウスの中でベストに感じました。

その為、自分の様に手が大きい人ほどこのフィット感の良さが体感できるのかもしれません。

グリップ無しでも指から滑りにくい質感!

Model O Wireless」はグリップが付いていませんが、不思議と指から滑りにくい質感になっています。

軽く指先で擦る様に触るとサラサラとした質感ですが、指の腹などでしっかり触るとペタペタとした様な感触で滑りにくくなります。

 

その為、「掴み持ち」「被せ持ち」は勿論、「つまみ持ち」で軽い力で持った場合でも、全く指がずれる事無く使えます。

なので、上で書いた形状によるフィット感の良さと相まってとても持ちやすいです。

マウスソールの滑りがとても良い!

マウスソールがとても滑りやすく、軽い力でも操作がしやすいです。

これに加えて

  • 重量の軽量さ
  • ワイヤレスによってケーブルによる摩擦や重量の増加が無い

と言うのが組み合わさって、何にも邪魔されない自由なマウス操作が体感出来ます。

 

ちなみに「Model O Wireless」より軽いワイヤレスマウス「G PRO X SUPERLIGHT」「Aerox 3 Wireless」の2つと比較して滑りやすい順に並べると、

  1. Model O Wireless
  2. G PRO X SUPERLIGHT
  3. Aerox 3 Wireless

と言う順番になるので、滑りの良いマウスが好きな方の場合「Model O Wireless」と相性が良いかもしれません。

人によっては気になる点

軽い重量と滑りやすいマウスソール

Model O Wireless」は上の項目で書いてきた様に、

  • 69gと言う軽量さ
  • ワイヤレスに対応
  • マウスソールが滑りやすい

と言うのが組み合わさって、軽い力で自由に操作がしやすいマウスです。

しかしこれらのメリットが、人によっては逆にデメリットに感じる可能性があり、

  • 止めにくい
  • 制御が難しい

と感じる可能性があるので、重いマウスから乗り換える方や滑りやすいマウスが苦手な方は気を付けて下さい。

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まとめ

  • ワイヤレスマウス + 超軽量  +滑りやすいソールで自由な操作がしやすい!
  • 69gと軽量ながらもサイズが大きめ!
  • くびれのあるフィット感に優れた形状!
  • 指から滑りにくい質感!
  • 人によって滑りやすい、軽すぎると感じて制御しにくく感じる可能性がある!

 

この様に「Model O Wireless」はサイズが大きめな超軽量ワイヤレスマウスになっています。

このサイズ感は60g〜90gクラスのマウスの中ではかなり大きめな部類に入るので、大きめな軽量マウスを探している方と相性が良いです。

また、その他のスペックも良く、それでいて超軽量ワイヤレスマウスとしては低価格なのも良い点と言えます。

その為、

  • コスパに優れた軽量ワイヤレスマウスを探している
  • 70g以下で大きめなマウスを探している

と言う方にとてもおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

  頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(右)
10.1 mm(左)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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