【レビュー】noblechairs EPIC 良かった点と悪かった点!ICONとの違いについて!

noblechairs」と言うのはドイツ最大規模のPC系会社「Caseking」によるチェア専門のブランドで、

既存のゲーミングチェアで満足出来ない人達によって作られたゲーミングチェア

と言うのが有名です。

その様な経緯もある事から高い品質と言うのが特徴的で、ゲーミングチェアにありがちな安っぽさが感じられないハイエンドモデルとなっています。

今回レビューするのはそんな「noblechairs」によるハイエンドモデルの1つ「EPIC」と言うモデルで、もう一つのハイエンドモデル「ICON」よりもゲーミングチェアらしい見た目のモデルです。

この記事では実際に使ってみて感じた使用感や品質、組み立て時に感じたことについて書いていきます。

 

ちなみに私自身の身長体重は、

身長181cm体重70kg

となっているので、そんな自分のレビューで良ければ参考にして下さい。

ただし自分と同じ様な体格の方でも人によって座り心地は変わりやすいので、必ず購入前に試座しに行くのがおすすめです。

EPICとICONの違いについて!

 EPICICON
素材PUレザーPUレザー
座面サイズ奥行き : 約49.5cm
幅 : 35cm
座面高 : 46~52cm
奥行き : 約49cm
幅 : 34cm
座面高 : 45~51cm
サイズ幅73cm
奥行73cm
高さ127~133cm
幅67cm
奥行67cm
高さ124~130cm
耐荷重120Kg120Kg
ロッキング角度最大14度最大11度
リクライニング角度最大135度最大135度
肘掛け調整上下
前後
左右首振り
左右スライド
調整対応
上下
前後
左右首振り
左右スライド
調整対応

「noblechairs」からは「EPIC」と「ICON」の2種類が販売されており、この二つはかなり似ています。

なので購入検討中の方で迷う方は多いかもしれません。
(実際に私自身も迷いました。)

この2つの違いを簡単に挙げると以下の通りです。

  • ICON」はランバーサポートの高さの位置を固定できない
  • デザイン性の違い
  • ロッキング角度の違い

またどちらも素材は同じもので、実際に購入前に2つ試座しましたが座り心地については殆ど同じでした。

なので私自身は「ランバーサポートの高さを変更できるEPIC」の方に魅力を感じたので、そちらを購入しています。

開封と内容物

届いた段ボールを開けるとこの様に入っていました。

ちなみに段ボール箱の大きさは「70cm x85cm x35cm」とかなりの大きさです。

  • 説明書と保証書
  • ランバーサポート
  • ヘッドレスト
  • 脚部
  • 座面ブラケット
  • ねじ等の細かいパーツが入った箱

座面と背もたれ以外の付属品は上記の通りです。

  • キャスター5個
  • ガスシリンダー
  • ねじと工具
  • レバーパーツとシリンダーカバー

そして小さめな段ボール箱には上記の物が入っていました。

説明書には絵と共に組み立て方が書いてあるのでわかりやすかったです。

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組み立て

組み立て方については説明書にも詳しく書かれていますが、公式が組み立て動画をYOUTUBEにアップしてくれています。

なのでそちらも参考にするとより組み立てやすいです。

この組み立ての項目では、組み立て方を簡単に紹介しながら、組み立て時に苦労した事や感じたことについて書いていきます。

ちなみに組み立てに掛かった時間は写真を撮りながらで30分位です。

なので写真を撮らずに組み立てだけに専念していれば、15~20分くらいで終わっていたかもしれません。

また2人以上で組み立てる事が推奨されていますが、私自身は一人で組み立てました。

しかしそれなりに力があれば特に難しいと感じる事は無く組み立てられると思います。

座面とブラケットの取り付け!

まず始めに「座面」の下に「座面ブラケット」を装着します。

座面を上画像の様に逆さまにおいて、その上にねじ穴を合わせる様にブラケットを置きます。

この時、前後が逆にならない様に気を付けて下さい。

ねじは上画像の様に4つ付けます。

ここはねじを付けるだけなので1人でも簡単に行えました。

ねじが付けられたら椅子の昇降とロッキング機能の操作を行う為のレバーをブラケットに付けます。

これについても奥まではめるだけなので、1人でも難しい事はありません。

足の組み立て!

次に組み立てた座面とブラケットは置いておいて、脚部を組み立てていきます。

キャスターの取り付けはただ脚部に突き刺すだけなので難しい事はありません。

1つ注意点としてしっかり置くまで差し込む事です。

ここは少し固めになっているので、ぐりぐり回すように入れていく必要があります。

その為、これ以上入らないと思って浅い位置でやめないように気を付けて下さい。

悪い例

 

良い例

 

この様に金属部分が殆ど見えなくなるくらいまで入れる必要があります。

キャスターが取り付けられたら脚部の中心にガスシリンダーとシリンダーカバーを取り付けます。

ガスシリンダーはただ差し込むだけです。

シリンダーカバーはガスシリンダーに被せるだけで大丈夫です。

足と座面の組付け

次に組み上げた脚部と座面を組付けます。

取り付け方は簡単で、画像の様にガスシリンダーをブラケットに差し込むだけです。

座面と背もたれの取り付け!

次に座面と背もたれを組付けます。

ちなみにこの取り付けは背もたれを支えながらねじを回す必要があるので、ある程度力が無いと1人で組付けるのが大変かもしれません。

まず背もたれの横に付いているねじを外します。

そしたら座面のレバーを引いて背もたれを組み付ける金属部分を倒し、その後に画像の様に90度の状態に引き戻します。

この状態で背もたれのねじ穴と合わせて、先ほど取り外したねじで組付けていきます。

なので先に座面にレバーが付いている方の右側からねじを取り付けていくのがおすすめです。

この時背もたれと金属部のねじ穴を揃える様に支え続ける必要があるので、一人だと少し大変でした。

ズレた状態で無理やりやると壊れてしまう可能性があるので、この作業については1人で無理せずに行うのが良いかもしれません。

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組付けた状態

 

次に背もたれを取り付けた金属部分を隠すためにカバーを付けます。

このカバーはねじで取り付けるだけなので簡単です。

ちなみに付属の6角レンチの反対側がプラスドライバーになっているので、別で工具を揃えなくても大丈夫でした。

ランバーサポートとヘッドレストの取り付け!

ヘッドレストについてはただゴムで挟むだけなので簡単です。

ランバーサポートは画像の様にゴムを背もたれと座面の間に入れる必要があります。

入れ方としては横側に少し空洞があるので、そこに入れてからずらしていくと良いです。

最後に上側へゴムを通して完成です。

使用した感想!

全体的に固めな座り心地でフィット感が良い!

座面と背もたれは共に固めな質感で、ふかふかと柔らかい感じではありません。

しかしこの程良い固さのお陰で安定感があり、長時間のPC作業やゲームをプレイする時に集中しやすいです。

また、太もも辺りが乗る事になる座面の前方部分は少し分厚くなっていて、若干クッション性があります。

この少しのクッション性のお陰で足の居心地が良い感じで、長時間座り続けるほどこの部分の良さが感じられます。

 

その他、背もたれが固めと言っても、腰と頭はクッション性の良いランバーサポートとヘッドレストがあるので、ガッツリ寄り掛かれば柔らかい座り心地です。

この時に背中が当たる部分の背もたれが固めのお陰で、ランバーサポートとヘッドレストの柔らかさが引き立てられてフィット感が良く感じます。

肘掛け調整の自由度が高い!

肘掛けについては

  • 上下の高さ調整
  • 前後へのスライド
  • 左右へのスライド
  • 左右の首振り

と幅広い調整が出来るので、自分好みのポジションにしやすいです。

この内側の先端に付いているボタンを押しっぱなしにする事で「前後のスライド」が出来ます。

そして内側の真ん中辺りにあるボタンでは「左右へのスライド」が出来ます。

そして外側のレバーでは「高さ調整」が可能です。

左右への首振りによる角度調整」についてはボタンなどは無く、力を入れて回す事で調整出来ます。

この角度調整については固めになっているので、普通に使っていて勝手に動いてしまうと言う事はありません。

ちなみに下側のねじを外せば肘掛け自体を取り外すことも出来ます。

なのでギターやベースなどを弾く方でも使いやすいです。
(私自身、現在この椅子はDTM用のPCで使っており、ギターの録音もしているので肘掛けは外して使用しています。)

パンチングレザーで普通のPUレザー製よりも蒸れにくい!

体が触れる座面と背もたれ部分は「パンチングレザー」と言う作りになっていて、画像の様に細かい穴が開いています。

これによって平面的な作りよりも通気性が良くなっていて、長時間座り続けても蒸れにくく感じました。

個人的に実際に使う前はそんなに効果のあるものとは思わなかったのですが、この効力は予想以上に良かったです。

なので蒸れにくいPUレザー製のモデルを探している人にとても向いています。

マットな高級感ある質感でかっこ良い!

レザー部分はあまり光を反射しないマットな素材で、個人的にマットな感じが好みなのでこの点はとても気に入りました。

また見栄えについても他の一般的なゲーミングチェアと違い黒一色で、落ち着いた感じなのも良かったです。

 

そして、これはこちらのインタビュー記事に載っていたのですが、ドイツメーカーのゲーミングチェアと言う事もあり、

高級車のシートでも採用されている「BASF」製の素材を使用している

と言う事なので他のゲーミングチェアと比べて、触り心地や見た目に質感の良さが感じられました。

なので、

  • 一般的な派手なデザインよりもマットな外見が好き
  • 同じゲーミングチェアでもなるべく高品質な物が良い!

と言う方にとても向いていると思います。

ロッキング機能が便利!

ロッキング機能」と言うのは背もたれに寄り掛かると、少しだけ背もたれが傾いてくれる機能の事です。

EPIC」では最大14度のロッキングに対応しているので、身動きが取りやすく窮屈感がありません。

特にちょっとした休憩の時にわざわざ背もたれを倒さなくて済むので、気軽に楽な姿勢が取れます。

個人的にロッキング機能は必ず欲しい機能の1つなのでこの点はとても良かったです。

ちなみにロッキングの固さについては上の写真に載っている、座面下のダイヤルを回す事で調整出来ます。

座面の高さが高い!

1つこの椅子の注意点として座面の高さが高めな点が挙げられます。

これは最低にした時の高さも他の椅子と比べて高いです。

私自身は身長が高いので足が付かないという事はありませんが、身長160cm位の友人が座った所ギリギリつま先が付くくらいの高さでした。

なので高めな椅子が苦手な方は気を付けて下さい。

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まとめ!

  • 固めな座り心地!
  • ランバーサポートとヘッドレストが柔らかくフィット感が良い!
  • 肘掛けが使いやすい!
  • 高級感あるマットな質感で見栄えと触り心地が良い!
  • ロッキング機能で快適に休憩しやすい!
  • 差面の高さが最低の状態でも高め!

 

この様に「EPIC」はメーカーの宣伝やネット上で言われているように、ハイクオリティなゲーミングチェアと言う印象を感じました。

特にマットなデザインと肌触りが気に入っていて、固めな座り心地もしっかり体を支えてくれる安定感があってとても良いです。

一点だけ注意点として高さが高めなので、その点で合わない人がいるかもしれません。

なので高さに心配がある人は必ず購入前に試座しに行くのがおすすめです。
(ちなみに私自身は池袋のビックカメラ本店で購入前に試座しました。)

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek Vortex」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「FPS Freek Vortex」がおすすめです。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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