【HyperX Cloud Flight】 シンプルで軽量!長時間快適に使いやすいFPS向けワイヤレスヘッドセット!【レビュー記事】

今回はHyperX製のワイヤレスヘッドセット「HyperX Cloud Flight」のレビューを書いていきます。

ワイヤレスヘッドセットと言えば、

イコライザー機能による音質調整

同時に複数の機材と接続できる

など多機能なものが多いです。

しかしこちらはその様な機能がありません。

その代わりシンプルで手軽に使いやすく、軽量で快適に使える物になっています。

またHyperX CloudシリーズらしいFPSに特化された音質も健在です。

快適に使えるヘッドセットやFPS向けモデルを探している方、購入を検討している方は是非参考にして下さい。

特徴と機能面!

USBデバイスを繋ぐだけでゲーム機とPC両方で使える!

このヘッドセットには上画像のUSBメモリの様な物が付属しています。

これを使用したい機材に繋いでヘッドセットの電源を入れるだけで音を出すことが可能です。

その他に設定する事は無いのでとても手軽に使用できます。

またワイヤレスヘッドセットにありがちな光デジタル端子ではないので、

PS4 Slim等の光端子がない機材

で使えるのも良い点です。

ワイヤレスヘッドセットながらもトップクラスの軽さ!

ワイヤレスモデルはバッテリーを搭載する関係で、有線モデルよりも重量が重くなりがちです。

しかしこのヘッドセットは有線モデルと比較しても軽量な部類に入る軽さを持っています。

その為、有線の煩わしさが無い事と重なってとても快適に使いやすいです。

 

ちなみに現在主流なワイヤレスゲーミングヘッドセットと比較すると以下の通りになります。

重量
HyperX Cloud Flight 315g
ワイヤレスサラウンドヘッドセット(SONY純正) 295g
Razer Thresher 7.1 408g
Logicool G533 350g
Logicool G933 380g
SteelSeries Arctis 7 354g

1回の充電で最高30時間持つ!

多くのワイヤレスゲーミングヘッドセットのバッテリー駆動時間は

6時間~15時間

の物が多く、長くても約20時間となっていました。

しかしこのヘッドセットはそれらを大きく上回る、最大30時間のバッテリー持ちを持っています。

これによって毎日3~4時間ゲームをする方が、

1週間近く充電を忘れ続けてしまった

と言う状況になってもまだ使えてしまいます。

その為、バッテリー持ちが良いヘッドセットを探している方にはこれ以上ないくらい向いています。

 

ちなみにこのバッテリー駆動時間はLEDライトにかなり左右される様です。

LEDライトの状態 駆動時間
OFF 30時間
点滅 18時間
常時ON 13時間

公式的にこの様にされているので、なるべく長持ちさせたい方はライトをオフにして使用するのがおすすめです。

ちなみにライトは以下の画像の様に横のロゴが赤く光ります。

これは電源ボタンを短く押すたびに「ON/OFF」と「点滅」へ切り替えられます。

(ヘッドセットの電源自体は電源ボタン長押しで操作します。)

遅延は全く感じられない!

ワイヤレス製品と言えば遅延を心配する方がいるかもしれません。

しかしこのヘッドセットはFPS向けに作られているのもあり遅延が全くありません。

その為、FPSなどの対戦ゲームで最高のパフォーマンスを発揮したいという方にも向いています。

シンプルで最低限な設定内容!

このヘッドセットは機能面が最低限に抑えられており、複雑な設定をする必要がありません。

その為、PCに専用のソフトをインストールして設定できる項目は以下の4つだけとなっています。

  • スピーカーの音量調整
  • マイクの音量調整
  • スピーカーのミュート
  • マイクのミュート

またこの内のマイクの音量以外の項目はヘッドセット側で調節が可能です。

なのでPCで設定しなければならない項目は実質「マイクの音量」のみとなっています。

マイクのON/OFFはヘッドセットの左サイドで切り替えられる!

上画像の様に左サイドにはマイクのミュートマークが付いています。

この部分全体がボタンとなっているので、ボタンを手探りで探す手間も無く手軽に操作が可能です。

ONとOFFどちらになっているのかについてはボタンを押した時の音で判断出来ます。

  • 1回だけ短く「ピッ」となる→マイクONへ
  • 「ピピー」と短く2回なる→マイクOFFへ

この様にとても分かりやすいです。

またマイクは取り外しが可能なので、使わない時は取り付けずに使う事も出来ます。

有線でも使える!

3.5mm端子ケーブルによってスマホなどのイヤホン端子が使える機材にも使用できます。

またイヤホン端子で使う場合はバッテリーを使わず電源OFFの状態で使用するので、バッテリーが切れていても使用することが可能です。

ただし一つ注意点として、ワイヤレス接続をしながら3.5mm端子で音を同時に取る事は出来ません。

と言うのも3.5mm端子を指した瞬間に強制的に電源がOFFになってしまいます。

その為複数の機材で使用したいという方は気を付けて下さい。

スポンサードリンク

付け心地について!

重量が軽めで快適に使える!

上で書いた様にこのヘッドセットはとても軽量です。

またワイヤレスによってコードによる煩わしさや重みも無いので、ヘッドセットを付けている感じが殆どありません。

その他、少し席を離れる時にヘッドセットを付けたまま移動出来るのも便利な点です。

付け心地が良く快適に使えるワイヤレスヘッドセットを探している方にとてもおすすめ出来ます。

サイズ調整の幅が広い!

今まで十数個以上のヘッドセットを使用してきましたが、その中でもサイズ調整の幅がとても広いと思いました。

最小から最大までの幅がとても広く、調整も細かく行えるので自分好みのサイズ感にしやすいです。

なので幅広い人達が使いやすいヘッドセットと言えます。

側圧がやや強めでフィット感が抜群に良い!

フィット感にとても優れたヘッドセットとなっておりピッタリとした付け心地になっています。

とは言っても、イヤーパッドやヘッドバンド部分のクッションが柔らかいので長時間使用しても痛くなりません。

ふかふかなイヤーパッド

クッション性が高く横幅が広いヘッドバンド部

 

また上で挙げた重量の軽さとワイヤレスのメリットによって、頭に一体化している様な感覚で使えます。

そのため繰り返しになりますが、付け心地に優れたヘッドセットを探している方にとてもおすすめです。

スポンサードリンク

音質について!

やや強めな引き締まった低音とクリアな音質!

音質傾向についてはゲーミングヘッドセットらしい低音がやや強調された音質になっています。

しかし低音によるボワ付きが感じられる音域は強く出てなく、引き締まった様な低音が特徴的です。

それに加えて中高音がクリアに聴こえるので、あらゆる音が聴き取りやすく低音による迫力も良く感じられます。

その為、FPSでの聴き取りやすさに繋がる実用性ゲーム音を楽しめる娯楽性を上手く両立させた音質に感じました。

定位が良く音の方向がとてもわかりやすい!

キングストンのヘッドセット全般に言える事ですが、この製品に関しても定位がとても良いです。

音の方向をはっきりと表現してくれるので、ヘッドセット慣れしていない方でも使いやすいと思います。

外部の音が殆ど聴こえない!

密閉型のヘッドセットなので遮音性がとても高いです。

何かしら音がなっている状態であれば外部の音は殆ど聴こえません。

これによってゲーム音にだけ集中が出来、没入感あるプレイ環境を作り出してくれます。

逆を言えば、人の呼びかけやインターホンなどに気づきにくくなるのでその辺に気をつけて下さい。

マイクは雑音が入りにくくクリアな音質!

ノイズキャンセリングが効いていて外部の雑音が入りにくくなっています。

また音質もヘッドセットとしては十分良いです。

無駄な低音が抑えられてクリアな音声で伝えられます。

その為、自分の声だけを聴こえやすく伝えられるのでボイチャも快適にしやすいです。

注意点!

多機能さを求める方には向いていない!

上でも書いた通り、このヘッドセットはシンプルな作りとなっているのでバーチャルサラウンドやイコライザー機能などが付いていません。

また同時に複数の機材から音を出すということも出来ないです。

その為、ヘッドセットに機能性を求める方は気を付けて下さい。

PS4で使用した場合のマイクのノイズゲートが強く掛かりすぎる!

これはPS4で使用した場合でのみ発生する現象で、マイクのノイズゲートが強く掛かりすぎてしまいます。

これによって小さな声で話しているとノイズと判断されてしまって音が出にくいです。

また普通に話していても話し始めの第一声が拾われない時があります。

ただしPCで使用した場合はノイズゲートが強く掛かり過ぎる事は無いので心配ありません。

その為、PS4での使用を考えている方は気を付けて下さい。

スポンサードリンク

まとめ!

  • USBデバイスを指すだけで使用できる!
  • PCだけでなくゲーム機でも使用可能!
  • イヤホン端子でも有線で使用できる!
  • バッテリー駆動時間が30時間と長い!
  • 多機能ではない代わりにシンプルで簡単に使える!
  • 重量が軽くフィット感が良いので快適に使える!
  • サイズ調整の幅が広い!
  • クリアな音質と引き締まった低音で迫力がある!
  • 定位がとても良い!
  • マイクの性能も良い!

 

この様に「HyperX Cloud Flight」は機能面が豊富では無いですが、

音質や快適さに優れたワイヤレスヘッドセット

となっています。

また機能が豊富では無いことによって、特に設定せず手軽に使えるのも良い点です。

純粋に使いやすさと音質に特化されたワイヤレスヘッドセットが欲しい方におすすめ出来ます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

ちなみに「Vortex」は長期間、Amazonページだと品切れが続いていますが、楽天では購入する事が可能です。

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

  頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(右)
10.1 mm(左)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

Twitterでフォローしよう