【COD:BO4】SG12 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回り方!オペレーターMOD「ストロボライト」について!【SG】

「SG12」は基本2発キルが出来るセミオートショットガンです。

またオペレーターMODのストロボライトによって目くらましする事も出来ます。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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スペック!

SG12の性能!

SG12
マガジン容量6発
キル弾数2~3発
RPM245
TTK0.49秒
ADS0.23秒
リロード速度1.78秒
サイトの種類リフレックス
アタッチメントの種類拡張マガジン
レーザーサイト1
ステディグリップ
マックスロード
拡張マガジン2
レーザーサイト2
ロングバレル
ストロボライト

他SGとの比較!

マガジン容量ADSリロード速度
MOG 1240.27秒
0.18秒(QD)
0.75秒
SG126
10(拡張1)
14(拡張2)
0.23秒1.78秒
キル弾数RPMTTK
MOG 121~280
100(RF)
0秒
SG122~42450.49秒

特徴!

使い方と立ち回り!

最低2発キルが出来るショットガンで、「MOG 12」と違ってばら撒くように使う事が出来ます。

ちなみにヘッドショットをしてもワンショットキルは出来ません。

またダメージを上げる「レーザーサイト2」とペレット数を増やす「マックスロード」を併用しても最大ダメージは148止まりとなっています。

加えて狙いが少しそれてしまうと、ペレットが全て当たらず3発以上のキルになってしまう場合もあります。

なので連射しながらもしっかり狙うようにして撃つのが良いです。

ちなみにショットガンと言う武器の特性上、動いても腰撃ち精度が悪くならないので素早く動きながら交戦する事が出来ます。

ストロボライトについて!

このオペレーターMODはADSの代わりにフラッシュライトを点灯することが出来ます。

これによって敵の視界を妨げる事が可能です。

効力については距離が近いほど強くなり、横にいる敵にも光を与える事が出来ます。

・近い場合

・横向きの場合

・遠い場合

ちなみにこれ以上遠くの敵には効果を反映させることは出来ません。

この様に敵の視界遮ることが出来るので一方的に攻撃がしやすくなります。

またストロボライトでの点灯中は腰撃ちとなっており素早く動きながら攻撃できます。

その他、交戦している味方の援護として使うと効果的です。

ちなみに味方に対して効果はありません。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

おすすめのアタッチメントの例を書いていきます。

優先しておすすめ出来るアタッチメントから「アタッチメント1」「アタッチメント2」「アタッチメント3」の順に並べています。

レーザーサイト型

SG12
アタッチメント1レーザーサイト1
アタッチメント2拡張マガジン
アタッチメント3レーザーサイト2

レーザーサイト1」は腰撃ち中心になるこの武器と相性が良いので必ずつけておくのが良いです。

また連射することによってマガジンが空になりやすいので基本的に拡張マガジンがおすすめ出来ます。

特にSG12は元々6発しかないので最低でも「拡張マガジン1」だけでも付けておくと良いです。

そして「レーザーサイト2」では腰撃ち精度と攻撃力を強化してくれます。

これによってより敵を倒しやすくなるので、基本的にこの三つの組み合わせがおすすめ出来ます。

ストロボライト型

SG12
アタッチメント1ストロボライト
アタッチメント2レーザーサイト1
アタッチメント3拡張マガジン

ストロボライトを付ける場合は完全に腰撃ち運用となるので、「レーザーサイト1」を付けると良いです。

また上でも書いている通り「拡張マガジン」を付けなければ継続戦闘能力がありません。

その為、ストロボライトを付ける場合はこの三つをセットで付けるのがおすすめ出来ます。




全体のまとめ!

  • 二発キルが出来るセミオートショットガン!
  • アタッチメントで強化してもワンショットキルは出来ない!
  • レーザーサイトは必ずつけるのがおすすめ!

 

この様に「SG12」は腰撃ちでの近距離戦を得意とする武器となっています。

特にストロボライトを付けた場合は相手の視界を防ぎながら素早く移動して交戦できるので強力です。

近距離でガツガツ攻めていきたい方に向いています。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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