【COD:BO4】MOZU 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回りについて!【HG】

MOZU」は高威力のハンドガンでサブウェポンながらも素早いキルタイムで敵を倒すことが可能です。

しかしリボルバーとなっているので装弾数が少なく、リロードに時間が掛かると言うデメリットもあります。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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スペック!

MOZUの性能!

MOZU
マガジン容量6発
ダメージ62(15m)
46(22m)
32(28m)
29
RPM470RPM
ADS0.15秒
0.10秒(QD)
キル弾数3~6発
キルタイム0.38秒
リロード速度1.25秒
(1発増えるごとに0.52秒追加)
1.18秒(スピードローラー)
サイトの種類コンパクトスコープ
アタッチメントの種類大口径
ロングバレル1
スタビライザー
スピードローダー
ストック
ロングバレル2
クイックドロー
スカルブレイカー

他HGとの比較!

マガジン容量ADSリロード速度バーストディレイ
STRIFE12
20(拡張)
0.15秒
0.10秒(QD)
1.08秒0秒
RK 7 GARRISON15
24(拡張1)
36(拡張2)
0.15秒1.08秒0.2秒
MOZU60.15秒
0.10秒(QD)
1.25秒
1.18秒(高速)
0秒
ダメージキル弾数RPMTTK
STRIFE46(15m)
37(35m)
29
4~65280.49秒
RK 7 GARRISON38(13m)
32(22m)
28(27m)
24
4~8830
1080 (RF)
0.56秒
0.48秒(RF)
MOZU62(24m)
46(32m)
32(38m)
29
3~64700.38秒

特徴!

リボルバーと言えば、

  • 高威力
  • 反動による大きなブレ
  • 少ない装弾数

とあまり万能ではないイメージがあるかもしれません。

しかしこのMOZUの場合は高威力ながらも反動がとても少なく、使いやすい武器となっています。

この反動によるブレは全くと言っていいほど無く、普通のハンドガンと同じように使う事が可能です。

それでいて3発で敵を倒せるのと、レートもそれなりにあるので、多くのメインウェポンを上回るキルタイムで敵を倒せます。

さらにリロード速度についても、「スピードローラー」を付ければ一回のリロード動作で全弾込められるようになり大幅に改善できます。

 

しかし装弾数は6発と少ないので、一人倒す度にリロードが必要です。

またスピードローラー付けない場合のリロード速度はとても遅く、一発ずつ弾込めする必要があります。

特にサブウェポンの場合はノーアタッチメントで使いたい方が多いと思われます。

その為高火力よりも安定性を求める方はもう一つのハンドガン「STRIFE」の方がおすすめです。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

おすすめのアタッチメントの例を書いていきます。

優先しておすすめ出来るアタッチメントから「アタッチメント1」「アタッチメント2」「アタッチメント3」の順に並べています。

サブウェポン運用

MOZU
アタッチメントスピードローラー
or
なし

サブウェポンと言えばノーアタッチメントで使いたいところですが、最低でも「スピードローラー」だけでも付けておくと良いです。

これを付けることでリロード速度が大幅に向上して連戦にも対応できるようになります。

その他のアタッチメントについてはこの武器をメイン運用したいと言う場合におすすめです。

勿論ノーアタッチメントでもメインウェポン並みに高火力は発揮出来ます。

ただしノーアタッチメントで使う場合は一人の敵に対してのみ使える非常用武器と考えて運用するのが良いです。

メイン運用

MOZU
アタッチメント1スピードローラー
アタッチメント2大口径
アタッチメント3ストック

メインとして使う場合でも「スピードローラー」は最優先で付けるのが良いです。

また「大口径」を付けることで胸より上に当てられれば2発で倒せるようになります。

ストック」については視点操作に加えて移動によってもエイム調整が出来るようになるので効果的です。




全体のまとめ!

  • 高火力低反動の使いやすいリボルバー!
  • 装弾数が少なくリロード速度が遅い!
  • スピードローダーでリロード速度を大幅に改善できる!

この様に「MOZU」はリボルバーとは思えない扱いやすさを持つ高火力な武器となっています。

ただし装弾数とリロード性能は弱いです。

この辺をアタッチメントでカバーして使うか、ノーアタッチメントで割り切って使うかが考え所と言えます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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