【COD:WW2】 ソードオフショットガン 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SG】
Call of Duty®: WWII_20171113150401

記事内にプロモーションが含まれている場合があります。

今回は派遣師団をプレステージする事によってアンロックされる「ソードオフショットガン」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

[blogcard url="https://freeallblog.com/2017/11/10/post-4727/"]




特徴!

マガジン容量 2発
RPM 364RPM

364RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.2秒(QD)

キル弾数 1~2発
リロード速度 2.2秒

1.67秒(ハッスル)

この武器は装弾数が2発だけという欠点がありますが、その分をカバーする良い点もありません。

威力に関しても他のワンショットキルが狙えるショットガン「COMBAT SHOTGUN」「M30 LUFTWAFFE DRILLING」と比べて低くなっており、ワンショットキル出来る距離が短いです。

その為、現状ではこの武器を使うメリットが全くありません。

こちらをつかうのであれば、装弾数が同じで威力が高めな「M30 LUFTWAFFE DRILLING」を使う方がおすすめ出来ます。

ただし「M30 LUFTWAFFE DRILLING」に関しても安定して使い易いとは言い切れないので、ショットガンを使うのであれば「COMBAT SHOTGUN」が一番おすすめ出来ます。

おすすめの師団!

空挺師団

ショットガンは敵に近づかなければ倒す事が出来ないので、移動速度を上げてくれる空挺がとてもおすすめ出来ます。

移動速度の速さを生かして率先して敵の裏を取っていきましょう。

派遣師団は条件次第でおすすめ!

ショットガンと言えば派遣師団を使う方が多いかと思いますが、特別投げ物を多く使う訳でなければ他の師団にしてしまった方が良いです。

大きな理由として、派遣師団の能力は投げ物を使わなければ全く役に立ちません。

今作のショットガンの代名詞とも言える焼夷弾に関しても、一見派手に見えて高威力に思えるかもしれませんが、ワンショットキルが出来る距離を伸ばしてくれるわけではありません。

また焼夷弾を使う場合はリスポーンする度に弾薬を変える必要があるので、手間が掛かるだけでなく、詰め込む間は前に出れずにリス位置が追い込まれたりSPMの低下に繋がってしまうのと、リスキルされる確率を上げる事にも繋がります。

ただし、焼夷弾は炎ダメージによってショットガンのペレットを全弾当てることが出来なかった場合に、本来ワンショットキルが出来なかった敵をキルまで持っていくことが出来るので全く意味がないわけではありません。

 

なので、

・投げ物を良く使う!

・エイムがしっかり合わせるのが難しい!

このような条件に当てはまらないのであれば他の師団を選ぶのがおすすめです。

おすすめのアタッチメント!

ステディエイム

このアタッチメントを付ける事で腰撃ち時の精度が2倍近く良くなるので、サイトを覗きこまなくても広い範囲でワンショットキルが狙いやすくなります。

アタッチメントのまとめ!

ステディエイムは必ず付けておくのがおすすめ出来ます。

もう一つのアタッチメント枠に関しては、ステディエイム以外で大きな効果を与えてくれるものがないので、これと言って特におすすめできるものがありません。

ちなみにアドバンスライフルに関してはワンショットキルが出来る距離を延ばす事は出来ないので気を付けて下さい。




全体のまとめ

・装弾数が2発しかなく威力も低め!

・現状使い道が殆どない武器!

・ショットガンを使いたい方は他のショットガンを選ぶのがおすすめ!

 

極力どんなに弱い武器でも良い点を探して書くようにはしているのですが、この武器に関しては他の武器と比べて弱い部分しか見つけられませんでした。

一応、レートに関しては同じ装弾数である「M30 LUFTWAFFE DRILLING」よりも高くはなっていますが、どちらにしても装弾数の少なさと威力の低さによってあまり意味がありません。

もしかしたらそのうち修正が入りそうなくらい低スペックな武器なので現状使用するのはおすすめ出来なくなっています。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

Twitterでフォローしよう