【R6S】ゾフィアの使い方、立ち回り方と性能について!おすすめな装備の組み合わせを紹介!【シージ】

インパクトグレネードとコンカッショングレネードの二種類のグレネードを発射できる固有アビリティを持っており、とても使い勝手が良いです。

それ以外にも自己蘇生する事が出来るアビリティも持っています。

メインウェポンに関しては高火力なアサルトライフルと装弾数が150発のライトマシンガンがあります。

他の新オペレーターと比べて単純な固有アビリティとなっていますが、このアビリティによってこのオペレーターの戦闘能力を活かしやすいので、強い人が使ってこそ真価を発揮するオペレーターです。

良ければ参考にして下さい。

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ゾフィアの装備!

性能 アーマー=2 スピード=2
固有アビリティ KS79ライフライン
メインウェポン LMG-E(LMG)

M762(AR)

サブウェポン RG15(ハンドガン)
ガジェット ブリーチングチャージ

クレイモア

固有アビリティ

KS79ライフライン

インパクトグレネード2発とコンカッショングレネード4発を所持しているので、余裕を持って使いやすいです。

また、元から全弾装填されているので、リロードをする必要がありません。

インパクトグレネードは着弾した地点で爆発するもので、壁の破壊や有刺鉄線など敵ガジェットの破壊に向いています。

 

コンカッショングレネードはエラのGRZMOTマインと同じ効果を持っていて、視点移動の速度を遅くして視界と聴覚を悪くする事が可能です。

その為、当てた敵を簡単に倒す事が出来たり、時間稼ぎとして使うのに向いています。

注意点として、自分や味方にもグレネードの効果は与えてしまうので自滅しない様に気をつけて下さい。

自己蘇生

とても強力なアビリティですが、この自己蘇生によって復活した場合は体力1の状態で起き上がることになります。

その為、近くに味方がいて余裕がありそうであれば、このアビリティは使わずに味方に助けてもらった方が良いです。

ちなみにウェルカムマットにひっかかった場合のダウンからは自己蘇生できないので気を付けて下さい。




メインウェポン

LMG-E

装弾数が150発ととても多く普通に使う分には弾切れになる心配が殆どありません。

ただし、反動が強めでタップ撃ちでも大きく上にずれやすいです。

その為、ACOGサイトが付けられますが精密に狙う事が難しいので等倍サイトを付けてなるべく遠距離戦は避けるように立ち回るのがおすすめです。

またリロード速度が遅いのでリロードする時は周りに注意する必要があります。

M762

威力が高めで、レートもそれなりにあるので火力に優れています。

それでいて反動もあまり強くないのとACOGを付ける事が出来るので近距離から遠距離まで幅広く対応しやすいです。

ゾフィアのメインウェポンでは基本的にこちらの武器の方がおすすめです。

サブウェポン

RG15

装弾数が15発と多く扱いやすいハンドガンです。

また、デフォルトで等倍サイトがついているので他のハンドガンと比べてエイムがしやすいです。

しかし威力が高いわけではないのでできる限りヘッドショットを狙っていくのがおすすめです。

ガジェット

ブリーチングチャージ

壁や床を破壊して射線を確保したり、目標地点まで素早く行けるルートを作り出す事が出来ます。

ZOFIAではインパクトグレネードを二つ発射できるので特に必要はありませんが、ブリーチングチャージの場合は壁を広く破壊する事が出来るメリットがあります。

クレイモア

裏取りをされる恐れがあるルートや、敵が表に飛び出してきそうな窓や入口付近に設置するのが効果的です。

特に、残り一人になってしまったときにとても役立ってくれます。

おすすめな装備の組み合わせ!

メインウェポン M762(AR)
サブウェポン RG15(ハンドガン)
ガジェット ブリーチングチャージ
クレイモア




まとめ!

ゾフィアは武器が強いのと固有アビリティがとても便利なので、前に出て活躍しやすいオペレーターとなっています。

また自己蘇生が使えるので敵から離れたところであればダウンしても生き残りやすいです。

インパクトグレネードとコンカッショングレネードを上手く使って攻め込んでいきましょう。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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