【COD:WW2】SVT-40 性能とおすすめのアタッチメントについて!【AR】
Call of Duty®: WWII_20171113150216

今回は歩兵師団をプレステージする事でアンロックされるアサルトライフル「SVT-40」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい!

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 10発
RPM 278RPM

282RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.2秒(QD)

キル弾数 2~3発
キルタイム 0.22秒

0.21秒(RF)

リロード速度 1.7秒

1.14秒(ハッスル)

2発キルが出来る高威力なセミオートアサルトライフルです。

同じ2発キルが出来るセミオートライフル「M1ガーランド」と比べると装弾数が2発多くなっています。

しかし、この武器がM1ガーランドより優れている部分はそれしかありません。

この武器はレートが遅めで反動も大きめになっています。

SVT-40は撃ってからの反動の戻りが遅いので、連射してしまうとどんどん上に照準がずれてしまうので中遠距離の敵に当てにくいです。

特に頭出しの敵を狙う際は2発目を当てるのが難しく、確実に2発目を当てるには1発目を撃ってから照準が戻るまで少し待つ必要があります。

その為、数値上のキルタイムは早めになっていますが、実際はあまり連射して使う事が出来ないので瞬間火力はあまり強くありません。

 

しかし連射しても問題ない近距離であってもレートが遅いので扱いにくくなっています。

また、M1ガーランドより装弾数が多いと言っても、たった10発しかないので弾切れが起こしやすいです。

セミオートライフルを使うのであれば基本的にM1ガーランドの方がおすすめ出来ます。

 

おすすめの師団!

歩兵

アタッチメントでカバーすべき部分が多いので、基本的にはアタッチメントを多くつけられる歩兵がおすすめ出来ます。

その他にも、接近戦で戦うのは厳しい武器なので銃剣が役立ちやすいです。

また、所持弾数も少なさもカバーしてくれるのでやはり歩兵をプレステージで解除できる武器だけあって相性が良いと言えます。




おすすめのアタッチメント!

グリップ

反動が強いのでグリップは必須です。

しかしグリップを付けても撃つたびに照準が上にずれてしまうので、近距離戦でない限りは連射のしすぎに注意する必要があります。

クイックドロー

この武器は中遠距離向けに思えますが、実際は離れすぎると狙いにくくなってしまうので交戦距離は近距離から中距離がおすすめです。

その距離でも素早く対応できるようにクイックドローは必ずつけていきましょう。

ラピッドファイア

近距離から中距離で少しでも扱いやすくするためにラピッドファイアはとてもおすすめです。

これを付ける事によって使い易さがだいぶ変わります。

アンロックするまでが少し大変ですが、解除したら是非つけておきましょう。

ステディエイム

腰撃ち精度を良くすることで近距離戦がとても戦いやすくなります。

急に突っ込んできた敵や裏取りをしてきた敵の対処がしやすくなるので、カスタム枠に余裕があれば付けていきましょう。

アタッチメントのまとめ!

基本的にはグリップ、クイックドロー、ラピッドファイアの3つを付けておくのがおすすめ出来ます。

そしてプライムを付けるのであればステディエイムを付けて近距離戦を戦いやすくするのが効果的です。

ちなみに大口径を付けてもヘッドショット一発にはならないのであまり意味がありません。

 

4×サイトもおすすめ出来るかとも思いましたが、遠距離戦では反動の戻りの悪さと上方向へのブレによってとても狙いにくく、初弾を当てても2発目を当てるのが難しいので、4×サイトで交戦距離を伸ばすメリットが少ないです。

また、距離が離れすぎると2発キルが出来なくなってしまうので遠距離戦はなるべく避けて立ち回るようにしていきましょう。




全体のまとめ!

・2発キルが出来る高威力なセミオートライフル!

・反動によるブレの戻りが悪い!

・撃つと照準が上にずれる!

・頭出しの敵に対処しにくい!

 

この様に使いにくさが目立つ武器なので、使う事自体あまりおすすめは出来ません。

セミオートライフルを使いたいのであればM1ガーランドの方がおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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