【COD:WW2】百式機関短銃 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

今回はとても扱いやすいSMGとして人気のある、「百式機関短銃」について書いていきます。

良ければ参考にしてください!

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 30発
RPM 636RPM

684RPM(RF)

覗き込み速度 0.2秒

0.1秒(QD)

キル弾数 4~6発
キルタイム 0.28秒

0.26秒(RF)

リロード速度 1.43秒

0.8秒(ハッスル)

殆ど反動によるブレを感じないSMGで射程距離も長めなので、中距離以降でも戦いやすいです。

ただし、火力はあまり高くないので率先して撃ち合っていくのはおすすめ出来ません。

また、サプレッサーを付けてしまうと中距離以降の敵が倒しにくくなり、倒し損なう確率が大きくなってしまいます。

その為、この武器に関してはサプレッサーを付けない方が扱いやすいです。

おすすめの師団!

歩兵

この武器の場合は近距離戦に持ち込む必要はない為、空挺師団によるダッシュ強化はなくても問題ありません。

むしろ、あまりにも近距離すぎると他のSMGなどに撃ち負けてしまう可能性が高いです。

その為、この武器においては歩兵師団によるアタッチメントの強化と、エイムした状態での移動速度を上げる方が効果的です。

また、撃ち合い時に敵を見つけてからエイムをし始めるのでは手遅れな場合が多いので、クイックドローに頼るのでなく歩兵師団の能力で覗き込みながらの移動を使いこなすのがおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

ラピッドファイア

火力不足を感じやすい武器なので、ラピッドファイアは必ず付けておきたいアタッチメントです。

また、ラピッドファイアを付けても反動によるブレが酷くならないのでグリップを付けなくても問題ありません。

ただしラピッドファイアを付けても火力不足は感じられるので、どちらにしても突っ込み過ぎには気をつける必要があります。

拡張マガジン

元々弾持ちの良い武器ですが、拡張マガジンを付ける事で殆どリロードをせずに戦い続ける事が可能です。

前線に出て戦う事が多い方に特におすすめできます。

クイックドロー

素早く覗き込める様になる事でエイムが合わせやすくなり、撃ち合いに撃ち勝てる可能性も上がります。

特に百式機関短銃の場合は火力が少し弱いので、急な撃ち合い時に役立ってくれます。

アタッチメントのまとめ!

百式機関短銃ではこの3つの組み合わせがとてもおすすめです。

その他でよくおすすめされやすいグリップなどに関しては、この武器に付けても対して違いは感じられません。

上記で紹介している3つのアタッチメントが効果を実感しやすく安定しています。




全体のまとめ!

・射程距離が長く、反動の少ないSMG

・威力は控えめな為、率先して撃ち合うのは不向き!

・武器の特性がアサルトライフルに似ている為、空挺師団よりも歩兵師団の方がおすすめ!

 

この様に、安定感が高い反面、瞬間火力が強くないので敵を素早く捌く事が難しいです。

近距離メインとして戦うSMGらしい立ち回りには向いていないので、SMGの移動速度で動く事が出来るARとして扱うのがおすすめです。

ちなみに、この武器はとても強いとよく言われていますが、正確に上半身に当てることが出来ない人からするとキルタイムが遅くなり弱く感じるかと思います。

またついつい突っ込んでしまいがちな人にも向いていません。

その為、エイム力と立ち回りの上手い人に特におすすめな武器と言えます。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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