【仁王】セーブ方法について!【PS4】

最近発売されたPS4のゲームソフト「仁王」

現在プレイしているのですがとてもやりごたえがありハマっています(笑)

そのうち感想記事を書こうとは思っていますが、今回はプレイし始めたばかりの時にとても初歩的な疑問が出ました。

それは

セーブ方法の仕方がわからない!

 

恐らく、初めてプレイした方の多くはこの疑問を持ったのではないでしょうか?

私自身、最初のステージで一回ゲームを中断しようと思った時に困りました(笑)

システムを見てもセーブという文字はなく、セーブに関連していそうなのはゲームを終了するのみ。

しかしゲームを終了する選択をしてしまうと、セーブされていないデータは消えてしまうと忠告されます。

そんな八方塞がりになってしまった方の為に、今回はセーブ方法に関して書いていきます!




仁王はオートセーブ式!

仁王はオートセーブとなっています。

このセーブのタイミングですが、社(復活地点)で拝むことによりオートセーブされます。

セーブされているかどうかの確認も出来、セーブしている時は画面左下に渦巻きの様なアイコンが表示されます。

なので、ゲームをやめたくなったら社で拝んでから電源を切れば問題ありません。

ちなみにですが、日本に上陸した最初のミッションをクリアするとワールドマップ画面にいく事が出来、そこでは手動でセーブすることが可能です。

まとめ

・仁王はオートセーブ式!

・社でお祈りをすればセーブされる!

・ワールドマップでは手動でセーブ出来る!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

Twitterでフォローしよう