ドウシシャ AVISTA DGF240SWB 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

AVISTAの「DGF240SWB」は、24.5インチ/フルHDに300Hzの高リフレッシュレートを組み合わせてFPSプレイヤー向けなゲーミングモニターです。

その他にもFast IPSパネルによる発色の良さ、フル可動スタンド、手元を照らすハンドライト、格納式ヘッドセットハンガーまで備えており、それでいて値段が低価格なのでコスパに優れた多機能モデルです。

今回は「DGF240SWB」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

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基本スペック

項目内容
サイズ24.5インチ
形状(曲面 or 平面)平面
パネルFast IPS / ノングレア
解像度・HzフルHD
最大300Hz(DisplayPort)
最大240Hz(HDMI)
応答速度1ms MPRT(オーバードライブ設定時)
色域sRGB比 120%
輝度350cd/m²
コントラスト比1000:1
HDR対応
対応端子HDMI 2.0×2
DisplayPort 1.4×2
3.5mmヘッドホン出力×1
スピーカー非搭載
スタンド調整高さ調整 0~110mm
チルト -5°~+15°
スイベル -20°~+20°
ピボット 0~90°
VRRAdaptive-Sync
保証(日本国内)1年間(液晶パネル・バックライト含む)




メリット

PC負荷の軽いフルHDで300Hzに対応

現代のゲーミングモニターは高解像度モデルが増えていますが、それでも競技性の高いゲームにおいて「フルHD」は今でも相性の良いスペックと言えます。

と言うのも4Kなどの高解像度は映像こそ綺麗ですが、その分PCへの負荷が増し、肝心のフレームレートが落ちてしまいます。

そこでフルHDならミドルクラスのゲーミングPCでもタイトルや設定によっては300fpsも出しやすく、このモニターの300Hzと言うスペックを活かしやすいです。

 

そしてこの高HzはFPS系のゲームをプレイする場合にメリットを体感しやすく、

  • 視点移動が滑らかになってエイムがしやすくなる
  • 遅延が少なくなる
  • 素早く動くものの残像感が減って見やすくなる

など有利な環境でプレイが出来ます。

なので高解像度による画質の綺麗さよりも高Hz高fpsによる滑らかさを重視したいFPSプレイヤーと相性が良いです。

Fast IPSパネルで鮮やかな発色と広視野角

DGF240SWB」はFast IPSパネルを採用で色の再現性が高く、自然で鮮やかな発色で表示してくれます。

また広視野角となっているので、正面以外の角度から見ても色やコントラストの変化が少ないので、マルチモニター環境でも使いやすいです。

HDMI×2とDisplayPort×2で複数のゲーム機やPCを接続しやすい

低価格モデルだとHDMIが一つしか無いと言った事が珍しくありませんが、「DGF240SWB」はHDMI 2.0×2とDisplayPort 1.4×2の合計4系統を備えています。

これによって複数機器での兼用がしやすく、メインPCとサブPC、家庭用ゲーム機二つなどケーブルを差し替える手間を減らして兼用が可能です。

スタンド調整が一通り対応

スタンド調整が高さ、左右、ピボット、チルトの一通り対応しているので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方がモニターアーム無しで行えます。

なのでスタンドをどかしてデスクスペースを広くしたいと言う訳で無ければ、モニターアームを用意しなくても使いやすいと思います。

ハンドライトやヘッドセットハンガーなどデスク周りで役立つ機能を備える

DGF240SWB」には、モニター下部から手元を照らすセンサー式のハンドライトが搭載されています。

手をかざしてオン・オフできるため、暗めの部屋でキーボード周辺を照らしたいときに使いやすい機能です。

さらに本体には格納式のヘッドセットハンガーがあり、使わないときのヘッドセットをモニター周辺に掛けておけます。

なので画面性能だけではなく、ゲーミングデスク周りでの使い勝手まで考えられたモニターとなっています。

デメリット・注意点

HDR対応としては輝度は控えめ




DGF240SWB」はHDRに対応していますが、本格的なHDR体験を求める場合、輝度300cd/㎡という数値は控えめと言えます。

勿論、一般的なSDRコンテンツを楽しむ分には十分すぎる明るさですが、太陽の眩しさなどの「突き抜けるような明るさ」を期待すると、少し物足りなさを感じるかもしれません。

 

ちなみに一般的には輝度600cd/㎡以上でHDR効果を実感しやすいと言われているので、もし高いHDR体験を求めるのであれば、

  • HDR600、HDR1000以上などの認証を取っているモデル
  • 有機ELでDisplayHDR True Black 400以上を所得しているモデル

などを検討するのがおすすめです。

スピーカー非搭載

DGF240SWB」にはスピーカーが内蔵されていません。

とは言え、モニター内蔵スピーカーは、構造上どうしても音質が犠牲になりがちなので、

  • FPSで足音などの方向を正確に聴き取りたい
  • 高音質を楽しみたい

と言う場合はどちらにしてもヘッドセットやイヤホン、外部スピーカーなどを用意する必要があります。

そしてスピーカーが無いことでコストを抑えられている部分もあるので、内蔵スピーカーが不要な方にとっては逆にメリットに感じられると思います。

おすすめしやすい人、おすすめしにくい人

おすすめしやすい人




  • フルHDで高フレームレートを狙い、FPSなどを最大300HzでプレイしたいPCゲーマー。
  • PCやゲーム機など複数機器を一つのモニターで兼用したい人
  • モニターアームを使わず、高さ・角度・左右・縦表示までスタンドで調整したい人。
  • ハンドライトやヘッドセットハンガーなど、デスク周りの使い勝手が欲しい人
  • コストを抑えて300Hzモニターが欲しい人

おすすめしにくい人

  • WQHDや4Kで広い作業領域や高解像度表示を重視する人。
  • 内蔵スピーカーが必要な人。

まとめ




この様に「DGF240SWB」は、24.5インチ・フルHD・Fast IPS・300Hzという構成を軸に多機能性まで備えてFPS向けなゲーミングモニターです。

HDMI×2とDisplayPort×2、多機能スタンド、ハンドライト、ヘッドセットハンガーなど、接続性やデスク上での使いやすさにも優れ、それでいて値段がとても低価格なのでコスパに優れています。

 

一方で、価格が抑えられている事もありスピーカーは非搭載なので、別で外部スピーカーやヘッドホンなどを用意する必要があります。

なので低コストで機能性に優れた300Hzモニターが欲しい方におすすめです。

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