KOORUI G2741L 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

KOORUIの「G2741L」は、27インチ/4Kの高画質と160Hzの滑らかさを両立しつつ、更にFHD/320Hzのデュアルモードにも対応したゲーミングモニターです。

普段は4Kで映像美や作業効率を重視し、FPSをプレイする時はFHD/320Hzに切り替える

そんな使い分けを1台で完結出来ます。

そしてパネルはIPSでHDR 400やDCI-P3 95%の広色域にも対応。端子はHDMI 2.1×2+DisplayPort 1.4を備え、PCとゲーム機の併用もしやすいです。

 

今回は「G2741L」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

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スペック表

スペック
サイズ27インチ
形状平面
パネルIPS
解像度&Hz4K/160Hz
FHD/320Hz
応答速度1ms
色域DCI-P3 95%
sRGB 100%
輝度350cd/㎡(SDR)
コントラスト比1000:1
HDRHDR 400
対応端子HDMI 2.1×2
DisplayPort 1.4×1
オーディオ出力
スピーカーなし
スタンド調整高さ調整(100mm)
チルト(-5°~20°)
ピボット ±90°
VRRAdaptive-Sync
保証3年

良い点

デュアルモード対応で4K 160HzとFHD 320Hzを切り替えられる

4K/160HzとフルHD/320Hzの二種類に切り替えられるので、

  • 画質重視、作業時は4K/160Hz
  • 競技性の高いFPSなどをプレイする場合はフルHD/320Hz

と言う様にそれぞれの用途に最適な解像度、Hzに切り替える事が出来ます。

なので一台でモニター二台分の働きをしてくれるような物なので、一つのモニターだけで様々な用途に対応したい方にピッタリです。

IPSパネルで鮮やかな発色と広視野角

G2741L」はIPSパネルを採用で色の再現性が高く、写真や動画、Webサイトの色味を自然で鮮やかに表示してくれます。

また広視野角となっているので、正面以外の角度から見ても色やコントラストの変化が少ないので、マルチモニター環境でも使いやすくなっています。

HDR400に対応

HDR400の認証もあるので、HDR対応ゲームや動画では明るい部分と暗い部分によるメリハリを出しやすくなっています。

そしてIPSによる発色の良さもあるので、FPS系以外の画質重視のゲームなどでも使いやすいです。

ちなみにこちらの上位モデル「S2741LM」はHDR1400に対応しているので、値段は高くなりますが、より高いHDR効果が欲しい場合はそちらを検討するのがおすすめです。

HDMI 2.1に対応

HDMIポートは二つともHDMI2.1となっているので、PS5でも4K120HzとVRRを使用する事が出来ます。

なのでPS5とPCの兼用モニターとしても使いやすいです。

人によっては気になる点

スタンド調整がスイベルに非対応

スタンド調整は高さ、ピボット、チルトには対応していますが、スイベルには対応していません。

なので横向きの調整をする事が出来ないので、広いデスクで向きを調整する事が多い方には相性が悪いです。

他社製スタンドやモニターアームを取り付ける場合に注意点がある

Amazonの製品ページに記載されていますが、他社製スタンドやモニターアームを取り付ける場合は、

M4 六角スペーサー オス-メス 16+6mm×2 / 22+6mm×2 + M4×8mmネジ×4セット

これらが必要になります。

なのでモニターアームを使う予定の方は気を付けて下さい。

スピーカー非搭載

スピーカーが搭載されていないので、音を出すには別で外部スピーカーやヘッドホンを用意する必要があります。

とは言ってもモニターのスピーカーは基本的に音質が悪く、内蔵されていても別で用意する方が多いので、そこまで大きな欠点には感じないと思います。

こんな人におすすめ!

  • 低コストで4K/160Hz、FHD/320Hzのデュアルモード対応モニターが欲しい方
  • IPSパネルの発色の良さが欲しい方
  • HDRコンテンツを楽しみたい方

 

この様に「G2741L」は、4K/160Hzの高精細&高Hzに加えて、FHD/320Hzへ切り替えられるデュアルモードが大きな魅力です。

普段は4Kで作業や映像を快適に楽しみつつ、FPSなどではスピード重視の設定に切り替えることで、1台で幅広い用途を快適にこなせます。

その他にもIPSパネルで鮮やかな発色、HDR400に対応、HDMI 2.1×2+DP1.4の構成で複数機器の兼用もしやすく、尚且つデュアルモード対応としては低価格なのでコスパに優れています。

 

一方で スタンド調整がスイベルに非対応、スピーカー非搭載と言った不便な部分もあり、更にモニターアームを取り付ける場合は対応したネジ、スペーサーが必要なので気を付けて下さい。

コストを抑えつつ4K/160Hz、FHD/320Hzのデュアルモード対応モニターが欲しい方におすすめです。

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