【BF5】起動する度に設定がリセット、プロローグから始まるバグを解決する方法について!

この記事ではPC版バトルフィールド5にて、

起動する度に設定がリセット+プロローグから始まってしまう

と言うバグを解決する方法を書いていきます。

困っている方は是非参考にして下さい。




原因について!

原因は「PROFSAVE_tmp」と呼ばれるファイル!

このバグについてはこのファイルが影響しているようです。

そして解決方法としてこのファイル名から

_tmp

の部分だけ消して「PROFSAVE」と変更することでリセットがされなくなります。

実際私自身試してみたら成功しました。

なので次の項目からこのファイルの探し方を説明していきます。




探し方の手順!

PC→ドキュメント→Battlefield V→settings→PROFSAVE_tmp

先に大雑把に書いてしまうと、この見出しの通りにファイルを開いていけば辿り着くことが出来ます。

しかしこれだけではわかりにくい方もいるかもしれないので、一応画像付きで解説していきます。

ちなみにWindows10での操作になります。

ドキュメントを開く

 

まずファイル画面を開いたら赤矢印で囲っている「PC」をクリックして、そこから出てきた「ドキュメント」をクリックします。

ドキュメントで「Battlefield V」を探す

 

ドキュメントを開くと「Battlefield V」のファイルが存在するので開きます。

「settings」を開く

 

「Battlefield V」の中にはこの3つのフォルダがあるので「settings」を開きます。

このフォルダの中に「PROFSAVE_tmp」があるので、名前を「PROFSAVE」へ変更しましょう。

ただし名前を変える前に一応他のフォルダにコピーしてから行うのが良いです。

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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