【ゼンハイザー】「GSP600」の感想!最高クラスの音質と定位感!付け心地も抜群! 【レビュー記事】

評価:4.5

GSP600」は2018年3月に発売されたハイエンドクラスのヘッドセットです。

私自身今まで色々なヘッドセットを使ってきましたが、個人的に今までで一番使い易いヘッドセットだと感じています。

そこで今回は「GSP600」を実際に使ってみてのレビューについて書いていきます。

ちなみに使用期間は発売日に購入したので約3ヶ月ほどです。

良ければ参考にして下さい。

特徴!

GSP600とGSP500の違い!

この二つは発売日も価格帯もグレードも同じな兄弟モデルです。

なので基本的な性能は同じですが、一つ大きな違いとして

・GSP600は密閉型ヘッドセット

・GSP500は開放型ヘッドセット

と言う事が言えます。

なので耳の圧迫感と遮音性が強く、音圧あるサウンドが好きなら「GSP600

反対に圧迫感が弱く、出音を外に漏らして伸びる様な高音と自然な音が好きなら「GSP 500

と言う選び方がおすすめです。

私自身は密閉型特有の音がダイレクトに来る感じが好きなので「GSP600」を選びました。

マイクは下げるとONになる!

マイクを可動域の70%ほど下げると「カチッ」と言う音がなります。

この音がマイクがONになった事を表しているので、知らずの内にマイクが入っていたという事がありません。

また上下の調整は十分に可能で横に調整は出来ませんが、近すぎず遠すぎずと言った感じで特に問題ないです。

ボリュームは右耳部のダイヤルで調整!

ボリュームノブはヘッドセット自体に付いています。

なのでこのヘッドセットはコントロール類が全て本体に付いているので、コード部に重りとなる物が付いてません。

これによって取り回しに優れるのと、どこかに擦れてマイクや音量が変わる事もないので使い易いです。

圧迫感の調整が出来る

本体上部では圧迫感の調整が出来ます。

この調整は5段階となっており、きっちりと反映されるので調整がしやすいです。

また固めになっているので知らずの内に調整が変わっていたという事も起きにくくなっています。

使用感!

付け心地について!

始めに書いておくと付け心地に関しては個人差が出てしまいます。

私にとってはとても良い感じですが、誰にでも当てはまる事ではないので参考程度にしておくのが良いかもしれません。

クッションが厚くてフィット感が良い!

自分は普段一番きつい設定で使用していますが、この時のフィット感が抜群に良いです。

確かに押さえつけられる力は強めですが、クッションがとても厚いので耳自体に当たる箇所がありません。

またクッション部分が柔らかいので長時間付け続けていても耳周りが一切痛くならないです。

 

更にしっかり押さえつけられる事で密閉感が強くなります。

これによってゲーム以外の音が殆ど聴こえなくなりゲームにだけ集中しやすいです。

なので圧迫感の強い設定にする事で正に密閉型ヘッドセットと言う感じになります。

ちなみに今まで10個以上ヘッドセットを使ってきましたが、個人的には一番付け心地が良いヘッドセットと感じています。

調整でゆったりにも出来る!

押さえつける力を一番弱くすれば圧迫感が薄れてゆったり付ける事も出来ます。

ただ個人的には圧迫されている方が好きなので、私自身緩める事はしていません。

音質について!

ゲーミング以外の用途でも使いやすい!

ゲーミングヘッドセット特有の音質としては

・ドンシャリ設定

(低音域と高音域が強調され中音域が抑えられた音)

・中高域が強調させて低域を抑えた設定

など、極端な設定にされている事が多いです。

しかしGSP600では割とフラットな音質傾向になっています。

なので音楽鑑賞として利用しても高音が耳に突き刺さったり、低音が出過ぎたりなどの使いにくさは感じませんでした。

それでありながらも音の解像度が良いのであらゆる音が聴こえやすく、FPSでも音の聴き取りがしやすくなっています。

定位感がとても良い!

音質が良いだけでなく定位感もバッチリです。

この定位感の良さと音質の良さが相まって、音だけでゲーム内の状況がわかりやすくなります。

マイク性能について!

自分は普段「Blue Microphones Yeti」言うPC用コンデンサーマイクを使用してボイチャなどを行っていますが、試しにこのヘッドセットを使ってみました。

録音した声を聴き比べてみると流石にコンデンサーマイクには敵いませんが、ヘッドセットのマイクとしてはとても高音質に感じます。

また指向性の高いマイクになっていて、周りの音をしっかりシャットアウトしてくれます。

なので自分が話さない時は無音を保ってくれるので使い易いです。

この様になっているのでボイスチャットで使う分には十分過ぎる性能となっています。

ヘッドホンアンプの有無による違い!

ヘッドホンアンプ無しでも高音質!

このヘッドセットは高額なだけあり、ヘッドホンアンプ無しでも十分高音質で定位感も良いです。

また上でも書いている通り音質傾向がゲーミングに偏り過ぎていないので、スマホなどに指して音楽鑑賞としても使いやすいです。

しかし、実際私自身ヘッドホンアンプと組み合わせて使っていますが必ずアンプは使うべきと感じます。

次からその理由を書いていきます。

ちなみに私が使っているアンプはFPSプレイヤーに定番な「MixAmp Pro TR for PS4」です。

それでもヘッドホンアンプがあった方が良い理由について!

音質が更にクリアになる!

これは実際にアンプを通して聴かないとわかりませんが、音の明瞭さが格段に向上します。

GSP600は価格が高いだけあってそのままでも十分な音質を持ちますが、アンプを使う事でそれ以上になります。

それだけヘッドホンアンプの力は絶大なので、このヘッドセットの真価を発揮させる為にも是非組み合わせて使うべきだと感じます。

音量をより大きく出来る!

PS4のコントローラーに直挿しでは音量をMAXにしても物足りなく感じるかもしれません。

これは殆どの3.5mm端子のヘッドセットに当てはまる特徴です。

当ブログでも3.5mm端子のヘッドセット使用者から音量の小ささの解決方法を良く質問されます。

しかしアンプを使うことによって、音量をうるさすぎる位にまで上げられるので、音量について不満を持つことはまずありません。

イコライザーで用途別に音を作れる!

アンプ側の設定によって高域を強調したり低音を抑えたりなど、音質を調整する事が出来ます。

また、自分が使っている「MixAmp Pro TR for PS4」ではプリセットを4つの中から瞬時に切り替えることが出来るので、用途別に使いやすいです。

 

ちなみに、GSP600の前機種「GAME ZERO」はがっつりゲーミング向けの音質で、それ以外の用途では使いにくくなっていました。

それがGSP600ではフラットに近い音質で幅広い用途で使いやすくされています。

そこで個人的に思ったのですが、もしかしたらGSP600はアンプのイコライザー設定を利用するのを前提に作られているのかもしれません。

このような事もあるのでGSP600ではアンプは使うべきだと思います。

まとめ!

・フィット感が抜群に良い!

・圧迫感の調整が出来る!

・クッションが厚めで耳が直接当たる部分が無い!

・クッション性が高く長時間使い続けても痛くならない!

・音質がクリアで定位感も良く、あらゆる音が聴き取りやすい!

・音質設定が極端ではなく音楽鑑賞にも使い易い!

・マイク性能が高い!

・ヘッドホンアンプと組み合わせて使うのがベスト!

 

この様にGSP600はハイエンドゲーミングヘッドセットとしての性能を十分に持っています。

とにかく高性能な密閉型ヘッドセットを探している方はこちらとアンプを組み合わせて使うのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

ちなみに「Vortex」は長期間、Amazonページだと品切れが続いていますが、楽天では購入する事が可能です。

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

  頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(右)
10.1 mm(左)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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