【COD:WW2】MG 81 性能とおすすめのアタッチメントについて!【新武器】

今回はシャムロック作戦より追加された新武器「MG 81」について書いていきます。

この武器は殆ど無反動でリロード速度とADS速度が速めな取り回しのしやすいライトマシンガンとなっています。

詳しい性能が気になる方は是非参考にしてみて下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!(ルイス軽機関銃との比較!)

MG 81 ルイス軽機関銃
マガジン容量 60発(90発) 47発(98発)
RPM 495RPM

531RPM(RF)

522RPM

561RPM(RF)

覗き込み速度 0.3秒

0.27秒(QD)

0.33秒

0.27秒(QD)

キル弾数 3発 3発
キルタイム 0.24秒

0.23秒

0.23秒

0.21秒

リロード速度 4.53秒

3.1秒(ハッスル)

5.03秒

3.67秒(ハッスル)

MG 81はルイス軽機関銃と近い性能を持っているので比較表を作りました。

MG81は若干レートが低く瞬間火力に劣りますがADS速度とリロード速度、そして反動の安定感が良いです。

しかしADS速度に関してはクイックドローを付ければルイス軽機関銃と同じになります。

リロード速度に関してはライトマシンガンの中で最速となっており、他と比べて0.5秒近く早いです。

しかしそれでも他の武器カテゴリーと比べてしまうとリロード速度は遅く隙が大きいので、リロードのタイミングに気を付ける必要があります。

反動についてはグリップを付けなくてもほぼ無反動でとても使い易いです。

 

ちなみに装弾数については、ゲーム内の武器画面では50発(拡張マガジンは75発)と表記されていますが、実際には60発(拡張マガジンは90発)となっています。

この装弾数は拡張マガジンを付けていない状態で比較した場合、全武器中最多の装弾数です。

その為拡張マガジンを付けなくても十分使いやすくなっています。




おすすめの師団!

歩兵

アタッチメントが3つ付けられるようになるのも強力ですが、所持弾数を増やしてくれる能力もライトマシンガンと相性が良いのでおすすめです。

またADS速度が遅いことから覗き込みながら移動する事が多くなりがちなのでADS時の移動速度アップも役立ちます。

おすすめのアタッチメント!

クイックドロー

覗き込み速度が速めではありますが、やはり他の武器カテゴリーと比べれば遅いです。

その点をカバーするためにもクイックドローは必ず付けておくのがおすすめです。

ラピッドファイア

レートがそこまで高くないので少しでも火力を上げる為にもおすすめです。

またラピッドファイアを付けても反動があまり強くならないので相性が良いアタッチメントとなっています。

FMJ

頭出しポジションや壁抜き出来る場所が多いマップで効果的です。

ステディエイム

これを付ける事によって腰撃ち精度がサブマシンガン並みに良くなります。

急な近距離戦で戦い易く失態と言う方におすすめです。

拡張マガジン

元々装弾数が多い武器ですが拡張マガジンを付ける事で90発にまで増やす事が出来ます。

ただし必要に感じなければ他のアタッチメントに回してしまうのがおすすめです。

アタッチメントのまとめ!

MG81の場合は拡張マガジンを付けなくても十分な継続戦闘能力を発揮してくれるのでカスタムの幅が広いです。

基本的にクイックドローとラピッドファイアは必ずつけるようにして、もう一つのアタッチメント枠は立ち回りやマップに合わせて選んでいくのがおすすめ出来ます。




全体のまとめ!

・ルイス軽機関銃に似た性能を持つ!

・レートが低めでグリップなしでも殆ど無反動!

・ライトマシンガンの中で最速のリロード速度とADS速度を持つ!

・拡張マガジンを付けなくても十分な装弾数を持つ!

 

この様にMG 81はルイス軽機関銃のレートを下げてリロード速度と装弾数を強化したような武器となっています。

またルイス軽機関銃よりもアイアンサイトが見やすいという点も良いです。

これによってサイト類と拡張マガジンを付ける必要がないのでアタッチメントのカスタム性の高いLMGです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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