ASRock PG27QFT1B 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

ASRockの「PG27QFT1B」は27インチ/WQHD/180Hzと言う幅広い用途で快適に使いやすいスペックを備えたバランスの良いモニターです。

更にパネルはIPSなので発色の良さと広視野角もあり、HDR400にも対応しています。

 

今回は「PG27QFT1B」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

スペック表

スペック
サイズ27インチ
形状平面
パネルIPS(アンチグレア)
解像度&HzWQHD/180Hz
応答速度1ms MPRT
5ms GTG
色域133% sRGB
96% DCI-P3
輝度400cd/m²
コントラスト比1000:1
HDRHDR 400
対応端子HDMI 2.0×2
DisplayPort 1.4×1
3.5mmヘッドホン出力×1
スピーカー2W×2
スタンド調整チルト(-5°~+20°)
VRRFreeSync
保証3年保証
購入後30日以内の無輝点保証

良い点

27インチ/WQHD/180Hzのバランスの良さ

27インチと大きめながらもWQHDと高めな解像度なので、画素密度が保たれて輪郭のはっきりした画質で映してくれます。

なのでゲームなど画質の良さだけで無く、テキストの輪郭もはっきりしてとても見やすくなります。

そしてWQHD/180Hzと高すぎない解像度とリフレッシュレートなので、超ハイスペックPCで無くてもモニターの性能を最大限発揮させやすいです。

 

また27インチのサイズ感ならば、フルHDに設定を落としてもそこまで粗くならないので、対人戦FPSではフルHDに落としてプレイすると言うのもありです。

それであればあまりスペックの高くないPCでも180FPSを維持しやすくなります。

なので、

  • ゲームや映像を高画質で楽しみたい
  • PC作業を快適にしたい
  • FPS系ゲームをやり込みたい

など、幅広い人が使いやすいモニターとなっています。

IPSパネルで鮮やかな発色と広視野角

PG27QFT1B」はIPSパネルを採用で色の再現性が高く、自然で鮮やかな発色で表示してくれます。

また広視野角となっているので、正面以外の角度から見ても色やコントラストの変化が少ないので、マルチモニター環境でも使いやすいです。

HDR400に対応




400cd/㎡と明るめな輝度に加えてHDR400の認証もあるので、HDR対応ゲームや動画では明るい部分と暗い部分によるメリハリを出しやすくなっています。

そしてIPSによる発色の良さもあるので、FPS系以外の画質重視のゲームなどでも使いやすいです。

2W + 2Wスピーカー内蔵

モニターでは省略されがちなスピーカーですが、「PG27QFT1B」は2W + 2Wのスピーカーを内蔵しています。

なので、とりあえずの音は出せるので動画視聴や作業用BGMなど、音質を求めない使い方であれば十分に感じられると思います。

それであれば別途外部スピーカーを用意する必要が無く、デスク上をシンプルに保てます。

 

とは言え2W + 2Wは出力が低く、ただでさえモニター内蔵スピーカーは音質が良く無いので、

  • FPSでの音の聞き取りやすさが欲しい
  • ゲーム・映画・音楽などを迫力あるサウンドで楽しみたい

と言う場合は、ヘッドセットや外付けスピーカーを使うのがおすすめです。

人によっては気になる点

スタンド調整はチルトのみ




PG27QFT1B」のスタンドは調整できるのがチルトのみとなっています。

なので「高さ調整」や左右の向きを変える「スイベル」、画面を縦にする「ピボット」機能は無いので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方をしたい場合はモニターアームが必要に感じると思います。

 

ちなみにモニターとしてのスペックは全く同じでスタンド調整が一通りに対応したバージョンの様なモデル「PG27QFT2C」もあるので、フル可動スタンドが欲しい場合はそちらを選ぶのがおすすめです。

まとめ




    この様に「PG27QFT1B」は高解像度とFPSでも使いやすい高Hzの両方をそこそこのレベルで両立したい方に向いているゲーミングモニターです。

    27インチ/WQHDで広い表示領域と高精細な画質を発揮し、180Hz対応で滑らかな映像を表示してくれます。

    またIPSパネルでHDR400対応で画質にも優れ、内蔵スピーカー対応なのも便利な点です。

    一方でスタンド調整はチルトのみで理想の位置へのセッティングは難しいので、フル可動スタンドが欲しいなら「PG27QFT2C」の方を選ぶのがおすすめ出来ます。

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