【レビュー】ロジクール G-PPD-001t 良かった点と気になった点!「G304」「G203」との違いについて!

評価:5

今回はロジクール様から「G-PPD-001t」を提供して頂いたので、そのレビューを書いていきます。

先にこのマウスの感想を簡単にまとめると、

  • トップクラスの性能を持つロジクール独自のセンサー「HERO 16K」を搭載!
  • 指へのフィット感に優れる卵型の形状!
  • 高い性能を持ちながらもとても低価格!

と言う様な印象でした。

その為、低価格ながらもとても使いやすいマウスとなっているので、FPSでも上位モデルと遜色無い使いやすさを発揮してくれました。

 

ちなみに「G-PPD-001t」と同じ形状のモデルとして

  • センサー性能を落として低価格化がされている「G203
  • 電池駆動のワイヤレスに対応している「G304

の2つのマウスがあります。

今回の記事ではその比較も交えてレビューしていくので是非参考にしてください。

他モデルとの比較

上の写真は左から「G-PPD-001t」「G203」「G304」と言う順番で並んでいます。

これら三つは形状が同じで性能と仕様に違いがあります。

スペック面の違いは以下の通りです。

 G203G-PPD-001tG304
接続方式有線有線ワイヤレス
電池持続時間なしなし250時間(単三乾電池×1本)
ボタン数6個6個6個
DPI200~8000DPI100~16000DPI200~12000DPI
トラッキング速度200IPS400IPS400IPS
レポートレート1000Hz1000Hz1000Hz
大きさ(幅x奥行x高さ)62.15mm x 116.6mm x 38.2mm62.15mm x 116.6mm x 38.2mm62.15mm x 116.6mm x 38.2mm
重量85g85g99g
LoD0.9mm1mm1mm

その他の細かな違いについてはそれぞれ以下の様な物が挙げられます。

「G-PPD-001t」「G203」の違い

この二つについては同じ有線マウスで、センサー性能以外に大きな違いはありません。

強いて挙げるとすれば、

  • G-PPD-001t」の方がサイド部分のざらつきが強め
  • G-PPD-001t」の方がホイールボタンの押し込みが固め

と言うのが挙げられます。

その他、ボタン類の押し心地やホイールの回転具合については全く同じに感じます。

また上の2つの違いについても本当に僅かな差でしか無いので、実際の使い心地については全くと言って良いほど変わりません。

「G-PPD-001t」「G304」の違い!

この二つの違いについては

  • ワイヤレスに対応しているかどうか
  • 重量の違い

以外にも体感できる違いがいくつかあり、

  • G304」の方がクリックボタンが固めで押し幅が深め
  • G304」の方がホイール下のボタンの大きさが小さめ
  • G304」はRGBライトが付いていない

と言うのが挙げられます。

なので個人的に「G-PPD-001t」は軽いクリック感で連打がしやすく感じますが、「G304」は少し連打がしにくく感じます。

また重量感についても「G-PPD-001t」の方が圧倒的に軽いです。

ちなみにセンサー性能については「G203」と同じで体感的に差は感じません。

外観

サイドボタンは左側に2つ付いています。

右側にボタンは付いていません。

またグリップなどは付いていませんが、少しザラつきのある質感になっているので通常よりも滑りにくくなっています。

ちなみに「G-PPD-001t」と同じ形状である「G203」「G304」と比べてこのざらつきが少し強めになっています。

上部にはホイールの下に1つボタンが付いています。

このボタンはデフォルトの状態だとDPI切り替えが割り当てられていますが、ソフトウェアを使って自由に割当を変更する事も可能です。

マウスソールは小型サイズの物が4隅とセンサーの周りに付いています。

滑りやすさについては特別滑りやすい、滑りにくいと言う事も無く、バランスの取れた滑り心地に感じます。

ケーブルの付け根部分は少し高めになっており、ケーブルがマウスパッドに接地しにくいです。

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ソフトウェアでの設定について!

起動するソフトに合わせて自動的に設定が変更される!

ゲームやアプリケーション、デスクトップなど、用途毎に分けて設定を作る事が可能です。

それだけでなくこれらのタイトル毎に設定したプロファイルは、そのゲームやアプリを起動すると自動で切り替わります。

これによって起動するソフトに合わせて手動で設定を切り替える必要が無いのでとても楽です。

 

また個人的にこれの良い所としてはゲーム以外のアプリケーションにも適用出来る点です。

例えば「動画編集ソフト」や「エクセル」「ブラウザ」など様々なソフトを登録する事で、そのソフトを使うたびに手動で設定を切り替えずに済みます。

 

ちなみにこのプロファイルは「G-PPD-001t」だけでなく、接続しているロジクールのゲーミングデバイス全てに適用されるものとなっています。

もしロジクールのゲーミングキーボードやゲーミングヘッドセットなどを使用しているのであれば、それらの設定もまとめてゲーム毎に自動で切り替えさせる事が可能です。

なので私自身、現在ロジクールのゲーミングキーボード「G913 TKL」を使用していて、それの設定も同時に変更されるので、尚更便利に感じています。

ライトの設定

ライトの光り方のプリセットについては、

  • オフ
  • 固定
  • サイクル
  • ブリージング
  • 画面サンプラー
  • オーディオビジュアライザー

から選択して設定が可能です。

ボタンの割り当て設定

G-PPD-001t」は付いているボタン全ての割り当てを自由に変更する事が出来ます。

割り当てられる物は、

  • キーボードのキー
  • 自由なマクロ
  • 「Overwolf」「Discord」「OBS」のショートカット
  • ミュージックプレーヤーの操作
  • 音量調整
  • DPI変更

など、基本的に何でも割り当てられます。

DPIの設定

DPIは100~16,000の間で調整が可能です。

また最大5つの設定を保存しておいて、DPIボタンで切り替えて使う事も出来ます。

その他、レポートレートも「1000」「500」「250」「125」の4つから選択して設定が可能です。

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良かった点

指へのフィット感に優れる形状と質感!

後ろから見ると分かりますが、「G-PPD-001t」下にすぼまった卵型の形状になっています。

この形状によって、指が下の窪みにはまる様なフィット感が得られ、殆ど力を入れずにマウスが持ちやすいです。

その他、マウスの後部部分が高めになっているので手の平での支えもしやすいです。

なので個人的に「つかみ持ち」と「つまみ持ち」がとてもしやすく感じました。

また「かぶせ持ち」についても極端に手が大きくなければ問題無いと思います。
手の大きさが約21cmの自分にとってはマウスの縦の長さが小さすぎて、かぶせ持ちは合いませんでした。

この形状に加えて、サイド部分は少しざらつきのある滑りにくい質感になっているので、安定感のある持ち心地が感じられます。

ボタンが使いやすい!

サイドボタンについては高めな位置に付いているので、ボタンを押そうと思って指を動かさない限り触れない様になっています。

また押し心地も軽いクリック感になっていて、押しやすい且つ誤操作もしにくいです。

また上部のボタンについては、人差し指または中指の第2関節を押し当てて押せる位置に付いています。

これによってわざわざ指の腹を持って行かずに操作する事が出来るので、素早い操作がしやすいです。

柔らかいケーブル!

ケーブルについては最近良くある布製ケーブルでは無く、通常のビニールケーブルになっています。

だからと言って固いと言う訳では無く、むしろとても柔らかくなっていて、重量も軽いです。

その為、マウスバンジーを使う事によって、殆どケーブルの存在を感じない使用感になります。

ちなみに自分は「Xtrfyのマウスバンジー」を使っていますが、場所も取らずケーブルもしっかり固定してくれるのでとてもおすすめです。

性能に対して低価格!

G-PPD-001t」は「G PRO WIRELESS」などロジクールの上位機種と同じセンサー「HERO 16K」を搭載しています。

これに加えて上で書いてきた

  • 持ちやすい形状
  • 使いやすいボタン類
  • 取り回しに優れるケーブル

と言った様にFPSでのエイム操作がとてもしやすく、形状の好みが合えば上位モデルよりも使いやすく感じられる筈です。

 

そんな高い性能を持っていながらも価格が約5,000円と低価格で、初めてのゲーミングマウスとして導入しやすい価格設定になっています。

また詳しい順位はこちらの記事でまとめていますが、プロゲーマーの使用率も高く、7月に調べた時はTOP10に入っていました。

その為、低価格ながらもプロゲーマーからも使用されるほどの性能を持っている、コスパに優れた高性能ゲーミングマウスとなっています。

人によっては気になる点!

最近の軽量小型マウスと比べると重めな持ち心地!

気になった点については個人的に特にありませんでした。

強いて挙げるとすれば、最近流行りの70グラム以下のマウスと比べると小型サイズながら少し重量感が感じられますが、「G-PPD-001t」も実測85グラムと十分軽いです。

なので超軽量のマウスから乗り換える方からすると、若干重く感じられるかもしれません。

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まとめ!

  • ロジクールの高性能センサー「HERO 16K」を搭載!
  • 卵型の弱い力で持ちやすい形状!
  • ケーブルが柔らかく取り回しに優れる!
  • 性能に対してとても低価格!
  • 小型サイズながらも超軽量マウスに比べて重め!

 

この様に「G-PPD-001t」はプロゲーマー向けに作られた高性能ゲーミングマウスでありながらも低価格なコスパに優れたモデルとなっています。

その為、低価格のマウスを探している方だけで無く、本気で使いこみたいマウスを探している方にもお勧めできるマウスです。

特に、この卵型の形状については指のへのフィット感が抜群なので、人によっては「G PRO WIRELESS」「G703h」などの上位機種より使いやすく感じられると思います。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek Vortex」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「FPS Freek Vortex」がおすすめです。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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