【R6S】アッシュの使い方、立ち回り方と性能について!おすすめな装備の組み合わせを紹介!【シージ】

素早い移動速度と高火力の扱いやすい武器を持ち、離れた位置から壁などを破壊出来るブリーチング弾が使えます。

その特性上、戦闘能力の高いオペレーターなので、試合開始から素早く突っ込んで油断している敵の開幕キルを狙ったり、ブリーチング弾などで気を引きながら裏から回り込んで奇襲をかける事がやりやすいです。

この移動の速さによって敵の予想を上回る距離を移動できるので、スピードを活かした立ち回りをするのが効果的です。

ただし、スピードを活かした立ち回りをしていると必然的に味方と孤立しやすいです。

その為、ディフューザーなどは持たないようにするのと、敵のカヴェイラに尋問されない様に気を付けて下さい。

また、ブラッドオーキッドによりトラップを持つオペレーターが増えたので、今まで以上に気をつける必要があります。

この様に、エイム力と立ち回りが上手い人が使うことにより真価を発揮するオペレーターと言えるので、比較的上級者向けのオペレーターです。

[blogcard url="https://freeallblog.com/2017/10/14/post-4317/"]




アッシュの装備!

固有アビリティ ブリーチング弾
メインウェポン G36C(アサルトライフル)

R4-C(アサルトライフル)

サブウェポン M45 MEU (SOC)(ハンドガン)

5.7 USG(ハンドガン)

ガジェット ブリーチングチャージ

スタングレネード

固有アビリティ

ブリーチング弾

補強されていない壁や落とし戸を破壊する事が出来るアビリティで、破壊する物に近づくことなく壊せる点が強力です。

その特性を活かした使い方は幅広く、遠く離れた壁を破壊して射線を作り出したり、全く別の壁を壊して陽動として使うことも出来ます。

それ以外にも有刺鉄線など、ガジェットの破壊目的で使うのも効果的です。

 

注意点!

この様にとても便利なブリーチング弾ですが、幾つか気を付けるべきポイントがあります。

・弾は2発しか持っていない!

ブリーチング弾は2発しか弾を所持していないので使いどころを考える必要があります。

その為、始めから闇雲に使うのは控えて、ここぞという時に補強されていない壁やガジェットを破壊するために温存しておきましょう。

 

・アクティブディフェンスに落とされてしまう!

イェーガーの固有アビリティであるアクティブディフェンスに感知されてしまうと着弾する前に撃ち落とされてしまいます。

ただでさえ弾が少ないブリーチング弾なので、1発無駄にされただけでも損失が大きいです。

対処方法としては、スタングレネードを投げてそれにアクティブディフェンスの弾を使わせたり、サッチャーがいるのであれば破壊してもらってから撃ち込むのが良いです。




メインウェポン

G36C(アサルトライフル)

とても精度が良く殆どブレないので、安定して使いやすいアサルトライフルです。

また、ACOGを付けることが出来るので、その低反動を活かして中遠距離で交戦するのが向いています。

精度の安定感が高い武器を使いたいならこちらがおすすめです。

R4-C(アサルトライフル)

高レート高威力のアサルトライフルでありながら反動の制御がしやすく、とても扱いやすいです。

勿論、安定性重視のG36Cよりはブレがありますが、それでも制御はやりやすいので、余程リコイルコントロールが苦手というわけでなければこちらの方が圧倒的におすすめ出来ます。

また、アッシュはスピードが早い代わりにアーマーが低く死にやすいです。

撃ち合いになってしまった場合の勝つ確率を上げる為にも、火力の高いこちらの武器を使うのが理に適っています。

サブウェポン

M45 MEU (SOC)(ハンドガン)

高威力のハンドガンですがマガジン容量が7発と少ないです。

その為、ある程度エイム力がしっかりしていないと敵を倒す前に弾切れを起こしてしまう可能性があるので気を付けて下さい。

 5.7 USG(ハンドガン)

こちらは低威力の代わりに装弾数が20発と多く、M45 MEU (SOC)とは真逆の性能を持つハンドガンです。

その為、弾切れを起こす事が殆どありません。

安定して打ち続けられるので、エイム力に心配のある方はこちらの方がおすすめです。

ガジェット

ブリーチングチャージ

補強されていない壁や落とし戸を破壊して攻略の幅を広げる事が出来ます。

また、ブリーチング弾の節約として使えるので、他に破壊する手段があるアッシュでも利用価値は高いです。

壁をよく壊す人におすすめ出来ます。

スタングレネード

壁を破壊すると、破壊された方向を見る敵が多いので、すぐに投げ込む事で目潰しが決まりやすいです。

スタングレネードを装備することで、ブリーチング系とグレネード系2つのガジェットを持つことになるので、立ち回りの幅を広げる事が出来ます。

その為、ガジェットに関しては基本的にスタングレネードの方がおすすめです。

おすすめ装備の組み合わせ!

メインウェポン R4-C(アサルトライフル)
サブウェポン M45 MEU (SOC)(エイム力が良い方)

5.7 USG(エイム力に自信がない方)

ガジェット スタングレネード




まとめ!

アッシュは素早い移動速度と高火力のR4-C、そしてブリーチング弾とスタングレネードの突破力を駆使して、敵を倒していくのが主な役目となります。

その為、マップや攻略地点にもよりますが、基本的に他の味方と行動するのではなく単独で裏取りを狙っていくのが効果的です。

ただし、それを実践するには監視カメラの位置とマップの構造をよく把握しておく必要があるので、扱いやすいオペレーターではありますが上級者向けのオペレーターと言えます。

カヴェイラの尋問やトラップに気をつけながら敵の不意を突いていくのが理想的です。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

Twitterでフォローしよう