TITAN ARMY P275MS PRO 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

P275MS PRO」は、27インチ/WQHD/345Hzと言うハイスペックに加えてMini LEDとHDR1000対応まで備えた万能モニターです。

FPSをやり込みたい方にとって345Hzは大きな魅力で、27インチ/WQHDでPC作業も快適に使いやすくなっています。

更にHDRの表現力も高いので、HDRコンテンツを存分に楽しみたいと言う方にも向いています。

 

今回は「P275MS PRO」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

スペック表

スペック
サイズ27インチ
形状平面
パネルFast IPS (量子ドット、Mini LED)
Mini LED分割数1152ゾーン
解像度&HzWQHD/ 320Hz(標準)
345Hz(OC)
応答速度1ms GTG(OD時)
5ms(通常時)
色域DCI-P3:99%
Adobe RGB:99%
sRGB:100%
NTSC:96%
輝度SDR時450nits
HDR時1000nits (ピーク値1200nits)
コントラスト比通常時1300:1
DCR時2,500,000:1
HDRHDR 1000
対応端子HDMI 2.1×2
DisplayPort 1.4×1
Audio Out×1
スピーカーなし
スタンド調整チルト -5°~+20°
高さ調整120mm
スイベル ±25°
ピボット 90°
VRRAdaptive-Sync
保証1年

良い点

1152ゾーンMini LED×DisplayHDR 1000×量子ドット

通常の液晶モニターは画面の端からライトを照らす「エッジライト方式」が多いですが、「P275MS PRO」は画面の裏側に無数の小さなLEDを敷き詰めた「Mini LED」を採用しています。

それだけで無く分割数が1152ものゾーンと細かくなっているので、映像の内容に合わせて細かく部位毎に明るさを制御(ローカルディミング)できる様になっています。

なので黒い部分は完全に消灯、明るい部分は点灯と言った細かいバックライトの表現が可能なので、黒とそれ以外の部分のメリハリがしっかりした映像を映してくれます。

 

更にHDR1000に対応しており、ピーク輝度1000nitsと言う驚異的な明るさも持ち合わせているので、日光の眩しさや爆発や炎のエフェクトなどが現実のような明るさで目に飛び込んできます。

また明るい部分と暗い部分それぞれの中にある細かい描写も表現できるので、白飛びや黒潰れを抑えた映像を映してくれます。

加えて色の再現性に優れる「量子ドット」と言う作りにもなっているので、とても画質に優れており、特にHDR対応作品で真価を発揮するモニターとなっています。

WQHD/最大345Hzの高解像度と高速性能の両立




WQHDはフルHDより一度に表示できる情報量が多く、27インチであればズーム設定にしなくても十分見やすい大きさを維持してくれます。

その為、WQHDの表示領域の広さを活かしやすく、二つのウィンドウを同時に並べた作業もしやすいです。

またWQHDは文字の輪郭もはっきり表示してくれるので文章も読みやすくなります。

なのでWQHDと言えば、

ゲームなどの映像の画質向上

と言うのが目立つ魅力だと思いますが、作業の効率性も上げてくれるものです。

 

更に「P275MS PRO」はWQHDとしては高めな最大345Hzに対応しているので345fps出せるPCを使っているのであれば滑らかな映像でゲームプレイが可能です。

これは特に対戦系FPSゲームでメリットを感じやすく、

  • 視点操作の動きが滑らかになってエイムがしやすくなる
  • 素早く動く物の動きが滑らかになって視認性が良くなる
  • 遅延が少なくなる

など他プレイヤーよりも有利な環境でプレイできます。

また27インチであれば画質設定をフルHDに落としても粗さが目立ちにくいので、

FPSをプレイする時だけフルHDに設定を落とす

と言う使い方もありです。

そうする事で、普段の作業や画質重視のゲームではWQHDで快適に使え、FPS系ゲームではフルHDでハイスペックPCで無くてもフレームレートを維持しやすくなり、320Hzを最大限活かしやすくなります。

スタンド調整が一通り対

スタンド調整が高さ、左右、ピボット、チルトの一通り対応しているので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方がモニターアーム無しで行えます。

なのでスタンドをどかしてデスクスペースを広くしたいと言う訳で無ければ、モニターアームを用意しなくても使いやすいと思います。

人によっては気になる点

スピーカー非搭載




P275MS PRO」にはスピーカーが内蔵されていません。

とは言え、モニター内蔵スピーカーは、構造上どうしても音質が犠牲になりがちなので、

  • FPSで足音などの方向を正確に聴き取りたい
  • 高音質を楽しみたい

と言う場合はどちらにしてもヘッドセットやイヤホン、外部スピーカーなどを用意する必要があります。

そして「P275MS PRO」はスピーカーが無いことでコストを抑えられている部分もあるので、内蔵スピーカーが不要な方にとっては逆にメリットに感じられると思います。

USB関連の機能が非搭載

USBハブやUSB Type-C端子などのUSB関連機能は搭載されていません。

ノートPCをケーブル1本でつないだり、キーボードやマウスをモニター側にまとめて接続するといった使い方はできないため、周辺機器はPC本体へ直接つなぐ必要があります。

ただしこれらの機能が無い代わりに価格が抑えられている部分もあるので、人によっては逆にメリットに感じられると思います。

まとめ




    この様に「P275MS PRO」は、

    • 解像度の高さ
    • リフレッシュレートの高さ
    • HDR効果の高さ

    この三つの要素をハイレベルで持ち合わせた高性能モニターとなっています。

    なので画質重視のゲームから競技性の高いゲームまで幅広く使いやすく、PC作業まで快適にしたい方にも向いています。

     

    一方でスペックに対して低価格な代わりにスピーカー非搭載、 USB関連の機能が非搭載と言った機能面で省かれている部分もありますが、多くの方にとっては大きな問題には感じないと思います。

    「ハイエンドPCを持っていてその性能を存分に引き出せるモニターを低コストで探している」

    そんな方に特におすすめなモニターです。

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