LG 27US500-W 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

細かい機能面は不要でシンプルな4K/60Hzモニターを低コストで欲しい

そんな方におすすめなのが「27US500-W」です。

4K/60HzにIPSパネルを採用したスペックで画質に優れた設計になっています。

またLGならではの手厚い保証があるのも魅力の一つです。

 

今回は「27US500-W」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

スペック表

スペック
サイズ27インチ
形状平面
パネルIPS(アンチグレア)
解像度&Hz4K/60Hz
応答速度5ms
(GtG / Faster設定時)
色域DCI-P3 90%
輝度300cd/㎡
コントラスト比1,000:1
HDR対応
対応端子HDMI×2
DisplayPort×1(1.4)
ヘッドホン端子
スピーカー非搭載
スタンド調整チルト:前 -5°〜後 15°
保証3年保証(パネル/バックライト含む)
無輝点保証(3年)

良い点

4KとIPS系パネルによる高画質と広視野角

4Kに対応しているので鮮明な表示が可能で、

  • 4Kで綺麗な画質でゲームや映像が楽しめる
  • 文字の輪郭もはっきりするので文章が読みやすくなる
  • フルHD、WQHDよりも多くの情報を一度に表示できる

など遊びから作業まで快適にしてくれます。

またIPS系パネルが使われているので鮮やかな発色と広視野角も持ち合わせています。

その為、4Kの画質の良さを更に際立たせ、正面以外から見ても見え方が変わりにくいのでマルチモニター環境で使うのにも向いています。

3年保証(パネル/バックライト含む)+「無輝点保証」3年と言う手厚い保証




スペックが良くても、

もしドット抜けがあったら…

すぐに故障したら…

という不安は、高価な買い物には付き物です。

しかし「27US500-W」は、その不安を払拭する手厚いサポート体制が整っています。

パネル・バックライトを含めた「まるごと3年保証」

一般的なモニターでは、本体は3年でも「パネルやバックライトは1年だけ」というケースが少なくありません。

しかし、本機はパネルとバックライトを含めて3年間の保証が提供されます。

モニターの心臓部であるパネルに万が一のトラブル(線が入る、映らなくなる等)が発生しても、長期間サポートを受けられるのは大きなメリットです。

「無輝点保証」でドット抜けの不安を解消

更に手厚さを感じられるのがこの3年間の「無輝点保証」が付帯している点です。

と言うのもメーカーによってはそもそも「無輝点保証は無し」「無輝点保証は一か月のみ」と言うケースも多く見られ、長くても1年間と言うものが多いです。

それらに対してメーカーが公式に「3年間守ります」と宣言しているのは、競合他社と比較してもかなり強力なアドバンテージと言えます。

と言った様に他メーカーと比べてかなり安心感のある保証が用意されています。

そしてこれほど手厚い保証を付けられるのは、LGが自社でパネル製造ラインを持ち、品質管理に絶対の自信を持っている裏返しでもあります。

長く、安心して使い倒したい

というユーザーにとって、この保証内容はスペック表の数値以上に価値のあるポイントだと思います。

人によっては気になる点

リフレッシュレートが60Hzと低め




リフレッシュレートが60Hzのため、激しい動きが多いPCゲーム用途では物足りない可能性が高いです。

特に対戦系FPSでは高Hz高フレームレートによる滑らかさが勝敗に直結しやすく、60Hzでは圧倒的に不利な環境でプレイする事になります。

またそれ以外のアクションゲームなどでも100Hz以上は合った方が滑らかな描写で楽しさと操作性が高くなります。

 

なのでPCのアクション系ゲームをプレイする事が多い場合は最低でも100Hz以上、FPS系のゲームをやるなら144Hz以上のモニターを選ぶのがおすすめです。

逆に動きの激しいゲームをプレイしない方やPS4など旧モデルのゲーム機しかプレイしないのであれば60Hzでも問題ありません。

スピーカー非搭載

27US500-W」にはスピーカーが内蔵されていません。

とは言え、モニター内蔵スピーカーは、構造上どうしても音質が犠牲になりがちなので、

  • FPSで足音などの方向を正確に聴き取りたい
  • 高音質を楽しみたい

と言う場合はどちらにしてもヘッドセットやイヤホン、外部スピーカーなどを用意する必要があります。

ただし「27US500-W」はスピーカーをが無いことでコストを抑えられている部分もあるので、内蔵スピーカーが不要な方にとっては逆にメリットに感じられると思います。

スタンド調整はチルトのみ

27US500-W」のスタンドは調整できるのがチルトのみとなっています。

なので「高さ調整」や左右の向きを変える「スイベル」、画面を縦にする「ピボット」機能は無いので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方をしたい場合はモニターアームが必要に感じると思います。

HDR対応だが輝度は控えめ

27US500-W」はHDRに対応していますが、本格的なHDR体験を求める場合、輝度300cd/㎡という数値は控えめと言えます。

勿論、一般的なSDRコンテンツを楽しむ分には十分すぎる明るさではありますが、太陽の眩しさなどの鋭い光といった「突き抜けるような明るさ」を期待すると、少し物足りなさを感じるかもしれません。

 

ちなみに一般的には輝度600cd/㎡以上でHDR効果を実感しやすいと言われているので、もし高いHDR体験を求めるのであれば、

  • HDR600、HDR1000以上などの認証を取っているモデル
  • 有機ELでDisplayHDR True Black 400以上を所得しているモデル

などを検討するのがおすすめです。

こんな人におすすめ!

    この様に「27US500-W」はスピーカーやフル可動スタンドを省いて、低価格で4K/60Hz/IPSパネル、そして手厚い保証をまとめたコスパに優れたモデルです。

    なのでスピーカーなどの機能面は不要で、なるべく低コストで4Kモニターが欲しいと言う方に向いています。

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