KOORUI 24E6CA 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

フルHDで高Hz+没入感をコスパ良く狙うなら「24E6CA」はとてもおすすめなモデルです。

1500R曲面のVAパネルに、180Hzの滑らかさと1ms(MPRT)の高速性能を組み合わせ、さらに黒が締まった映像も期待できます。

接続もHDMI 2.0×2+DisplayPort 1.2×1と扱いやすく、それでいて低価格なのでコスパに優れたモデルとなっています。

 

今回は「24E6CA」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

スペック表

スペック
サイズ24インチ
形状曲面(1500R)
パネルVA
解像度&HzFHD/180Hz
応答速度1ms(MPRT)
色域sRGB 99%
輝度250 cd/㎡
コントラスト比3000:1
HDR対応
対応端子HDMI 2.0×2
DisplayPort 1.2×1
オーディオ出力×1
スピーカー非搭載
スタンド調整チルト:-5°〜15°
VRRAdaptive Sync
保証パネル(画面):1年
その他付属品:3年

良い点

PC負荷の軽いフルHDで180Hzに対応

フルHDは4KやWQHDなどの高解像度に比べてPCへの負荷が少なく、高フレームレートが出しやすいです。

そして「24E6CA」は180Hzに対応しているため、その高リフレッシュレートをそこそこのPCスペックでも活かしやすく、滑らかな映像でゲームプレイが出来ます。

この高HzはFPS系のゲームをプレイする場合にメリットを体感しやすく、

  • 視点移動が滑らかになってエイムがしやすくなる
  • 遅延が少なくなる
  • 素早く動くものの残像感が減って見やすくなる

など有利な環境でプレイが出来ます。

なので高解像度による画質の綺麗さよりも高Hz高fpsによる滑らかさを重視したいFPSプレイヤーと相性が良いです。

VAならではの高コントラスト比

VAパネルは黒の表現力に優れているのが特徴で、コントラスト比が3000:1と高めです。

なのでIPSパネルなどのコントラスト比1000:1と比べると、暗部の黒浮きが起きにくく映像にメリハリが出ます。

これによって夜景、宇宙、ダンジョンなどの暗いシーンや、映画/ドラマでの黒の締まりを重視する人に向いています。

曲面による視認性の良さと没入感の高さ

曲率1500Rと自然な見え方に感じやすいカーブ形状で、画面端まで視線移動が少なくなり画面全体が見やすくなっています。

そして視界を包み込むような形状なのでゲームでは没入感が高まり、作業でも端の情報を追いやすいです。

人によっては気になる点

スピーカー非搭載

スピーカーが搭載されていないので、音を出すには別で外部スピーカーやヘッドホンを用意する必要があります。

とは言ってもモニターのスピーカーは基本的に音質が悪く、内蔵されていても別で用意する方が多いので、そこまで大きな欠点には感じないと思います。

スタンド調整がチルトのみ

スタンド調整はチルトにしか対応していないので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方をしたい場合はモニターアームが必要に感じると思います。

HDR対応としては輝度が低め

HDRに対応していますが輝度が250cd/㎡と、HDRにしては低めになっていて、HDR400などの認証もありません。

一般的にHDRは輝度600cd/㎡以上で効果を実感しやすいと言われているので、「24E6CA」のHDRは控えめと思っておいた方が良いです。

もし高いHDR体験を求めるのであれば、

  • HDR600、HDR1000以上などの認証を取っているモデル
  • 有機ELでDisplayHDR True Black 400以上を所得しているモデル

などを検討するのがおすすめ出来ます。

こんな人におすすめ!

  • 低コストで曲面モニターが欲しい方
  • 低コストで144Hz以上が欲しい方

 

この様に「24E6CA」は、1500Rの曲面による見やすさと没入感に、フルHD/180Hzの滑らかさ、VAパネルによる黒の締まりを組み合わせた、コスパ重視のゲーミングモニターです。

その為、コストを抑えつつ曲面で高Hzの環境を整えたいと言う方にピッタリなモデルです。

 

一方でスタンド調整はチルトのみ、スピーカー非搭載など低価格な代わりに不便な部分もあります。

それでも、

低コストで144Hz以上の高リフレッシュレートが欲しい

曲面でゲームや映像を楽しみたい

価格を抑えつつ快適さを上げたい

という人にとって魅力的なモデルだと思います。

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