KOORUI G2511X 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

KOORUIの「G2511X」は、24.5インチのFast IPSパネルにフルHD/240Hzを組み合わせた、FPS向けなゲーミングモニターです。

高リフレッシュレートで動きの見やすさを狙いつつ、Fast IPSパネルで発色の良さと応答速度の速さも兼ね備えています。

今回は「G2511X」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

スペック表

スペック
サイズ24.5インチ
形状平面
パネルFast IPS(非光沢)
解像度&HzFHD/240Hz
応答速度1ms(GTG)
色域sRGB 99%
DCI-P3 90%
輝度250nits
コントラスト比1000:1
HDRHDR400
対応端子HDMI 2.0×2
DisplayPort 1.4×1
オーディオポート
スピーカーなし
スタンド調整チルト(-5°〜20°)
VRRAdaptive Sync
保証3年間

良い点

PC負荷の軽いフルHDで240Hzに対応

フルHDは4KやWQHDなどの高解像度に比べてPCへの負荷が少なく、高フレームレートが出しやすいです。

そして「G2511X」は240Hzに対応しているため、その高リフレッシュレートをそこそこのPCスペックでも活かしやすく、滑らかな映像でゲームプレイが出来ます。

この高HzはFPS系のゲームをプレイする場合にメリットを体感しやすく、

  • 視点移動が滑らかになってエイムがしやすくなる
  • 遅延が少なくなる
  • 素早く動くものの残像感が減って見やすくなる

など有利な環境でプレイが出来ます。

なので高解像度による画質の綺麗さよりも高Hz高fpsによる滑らかさを重視したいFPSプレイヤーと相性が良いです。

Fast IPSパネルで鮮やかな発色と高速性能

パネルは発色の鮮やかさと広視野角に優れたFast IPSが採用されています。

その為、画質に優れたモニターとなっており、正面以外から見ても見え方が変わりにくいと言う利点もあります。

またIPSパネルと言えば応答速度が遅いと言う欠点が挙げられがちですが、「G2511X」は応答速度が速められたFast IPSなので、1ms(GTG)と高速になっています。

なので画質を重視したい人から高速性能を求めるFPSゲーマーにも向いています。

24.5インチでFPS向けの定番サイズ

24.5インチは画面全体が視界に収まりやすいので、画面中央に集中しつつ画面端の情報の確認もしやすいです。

これによって特にFPS系のゲームでは、

  • HP
  • スキルの状況
  • キルログ
  • マップ

などの画面端の情報が確認しやすくなるので、見逃しの防止や目の疲れの軽減に繋がりやすくなります。

HDR400に対応

HDR400の認証があるので、HDR対応ゲームや動画では明るい部分と暗い部分によるメリハリを出しやすくなっています。

そしてIPSによる発色の良さもあるので、FPS系以外の画質重視のゲームなどでも使いやすくなっています。

240Hzモニターとしては最安値クラス(2026年1月時点)

元々は3万円近くで販売されていましたが、最近では大幅に値下がりして半額近くになっています。

なのでスペックに対してとんでもなく低価格となっていて、240Hzモニターとしては最安値クラスです。

それでいてスペックが悪い訳では無いのでコスパに優れたモデルと言えます。

人によっては気になる点

スタンド調整がチルトのみ

スタンド調整はチルトにしか対応していないので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方をしたい場合はモニターアームが必要に感じると思います。

スピーカー非搭載

スピーカーが搭載されていないので、音を出すには別で外部スピーカーやヘッドホンを用意する必要があります。

とは言ってもモニターのスピーカーは基本的に音質が悪く、内蔵されていても別で用意する方が多いので、そこまで大きな欠点には感じないと思います。

こんな人におすすめ!

  • なるべく低コストで240Hzモニターが欲しい方
  • Fast IPSパネルの発色の良さと応答速度の速さが欲しい方
  • HDRコンテンツを楽しみたい方

 

この様に「G2511X」は、24.5インチのFHD/240Hzという競技向けスペックに、Fast IPSの見やすさと高速性能を組み合わせたゲーミングモニターです。

HDMI×2+DP×1で機器の併用もしやすくHDR400に対応しているので、低価格モデルながらHDRコンテンツも楽しみやすくなっています。

 

一方でスタンド調整がチルトのみ、スピーカー非搭載と言った様に不便な点もありますが、代わりにコストが抑えられていると考えればメリットに感じられる方もいると思います。

そして元々の値段よりも大幅に値下がりしていて、2026年1月時点では240Hzモニターとしては最安値クラスとなっているので、低コストで240Hzモニターを探している方にとてもおすすめです。

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