JAPANNEXT JN-iB4FL272U-C6-H 特徴と良い点や人によっては気になる点について!

JAPANNEXTの「JN-iB4FL272U-C6-H」は、27インチ/4KとIPS BLACKパネルを組み合わせたPC作業向けのモニターです。

USB-C最大65W給電、KVM、USBハブ、PIP・PBP、多機能スタンドまで備えており、ノートPCとデスクトップPCを併用する環境に向いています。

今回は「JN-iB4FL272U-C6-H」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。

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基本スペック

項目内容
サイズ27インチ
形状平面
パネルIPS BLACK
解像度・Hz4K / 60Hz
応答速度8ms(GtG・オーバードライブ時)
色域sRGB 100%
DCI-P3 98%
輝度400cd/m²
コントラスト比2000:1
HDR対応
対応端子HDMI 2.0×1
DisplayPort 1.4×1
USB Type-C×1
USB-B×1
USB-A×2
3.5mmオーディオ出力×1
スピーカー2W×2
スタンド調整高さ調整 最大145mm
チルト 対応 -5°〜+20°
スイベル 左30°〜右30°
ピボット 右90°
VRRAMD FreeSync
Adaptive-Sync
保証(日本国内)2年間




メリット

27インチ・4Kと「IPS BLACK」で高精細かつ黒を引き締めて表示しやすい

27インチで4Kの高解像度により画素密度は約163ppiと高く、映る物の輪郭がはっきりとした精細な画質を発揮してくれます。

なのでゲームや映像などの画質の良さは勿論、文字の見やすさも向上するので作業効率も上げてくれます。

そして「JN-iB4FL272U-C6-H」の最大の特徴はただのIPSパネルでは無く、「IPS Black」を搭載している点にあります。

IPS Blackはコントラスト比が「2000:1」へ向上されており、通常のIPSパネルよりも黒の表現に優れ、暗いシーンでも見やすい画質を発揮してくれます。

 

またIPSならではの発色の鮮やかさも持ち合わせており色域カバー率もsRGB 100%、DCI-P3を98%と広いです。

なので写真編集や動画編集など正確な色を表現が求められる作業でも使いやすくなっています。

そしてIPSパネルのメリットである

「斜めから見ても色変化が少ない」

という特性もしっかり維持されているので、マルチモニター環境でも使いやすいです。

USB-C給電とKVMにより2台のPCを切り替えやすい




USB Type-Cは映像入力、USBデータ通信、最大65W給電に対応しています。

なのでDisplayPort Alt ModeとUSB PD受電に対応したノートPCであれば、映像出力と周辺機器の接続、給電をUSB-Cケーブル1本にまとめられます。

これによってデスク周りの配線をすっきりさせやすく、ノートPCの接続がケーブル一本で済むので、ノートPCを持ち運ぶことが多い方と相性が良いです。

 

さらに、USB-C接続側とUSB-B接続側を切り替えられるKVM機能を搭載しています。

モニターのUSBハブとして使えるUSB-Aに接続したキーボード、マウスなどを、ノートPCとデスクトップPCの間で共有できるため、PCごとに周辺機器を用意する手間を減らせます。

そしてPIP、PBP機能にも対応しているので二つのPCでの同時作業もしやすくなっています。

スタンド調整が一通り対応

スタンド調整が高さ、左右、ピボット、チルトの一通り対応しているので、

  • 目線の高さにしっかり合わせる
  • 左右の向きを変える事が多い
  • 縦向きで使用する

と言う使い方がモニターアーム無しで行えます。

なのでスタンドをどかしてデスクスペースを広くしたいと言う訳で無ければ、モニターアームを用意しなくても使いやすいと思います。

2W + 2Wスピーカー内蔵

モニターでは省略されがちなスピーカーですが、「JN-iB4FL272U-C6-H」は2W + 2Wのスピーカーを内蔵しています。

なので、とりあえずの音は出せるので動画視聴や作業用BGMなど、音質を求めない使い方であれば十分に感じられると思います。

それであれば別途外部スピーカーを用意する必要が無く、デスク上をシンプルに保てます。

 

とは言え2W + 2Wは出力が低く、ただでさえモニター内蔵スピーカーは音質が良く無いので、

  • FPSでの音の聞き取りやすさが欲しい
  • ゲーム・映画・音楽などを迫力あるサウンドで楽しみたい

と言う場合は、ヘッドセットや外付けスピーカーを使うのがおすすめです。

デメリット・注意点

リフレッシュレートが60Hzと低め+応答速度8ms




リフレッシュレートが60Hzに加えて、応答速度も8ms(GtG・オーバードライブ時)と遅めになっているので、激しい動きが多いPCゲーム用途では物足りない可能性が高いです。

特に対戦系FPSでは高Hz高フレームレートによる滑らかさ、応答速度の速さが勝敗に直結しやすく、60Hzでは圧倒的に不利な環境でプレイする事になります。

またそれ以外のアクションゲームなどでも100Hz以上は合った方が滑らかな描写で楽しさと操作性が高くなります。

 

なのでPCのアクション系ゲームをプレイする事が多い場合は最低でも100Hz以上、FPS系のゲームをやるなら144Hz以上のモニターを選ぶのがおすすめです。

逆に動きの激しいゲームをプレイしない方やPS4など旧モデルのゲーム機しかプレイしないのであれば60Hzでも問題ありません。

おすすめしやすい人、おすすめしにくい人

おすすめしやすい人




  • 27インチ・4K・IPS BLACKによる見やすさが欲しい人
  • USB-Cケーブル1本で映像出力、周辺機器接続、最大65W給電をまとめたい人
  • デスクトップPCとノートPCで1組のキーボードとマウスを共有したい人
  • PIP・PBPを使って2つの入力映像を1台のモニターで確認したい人
  • 高さ調整、スイベル、ピボット、チルトに対応したスタンドを標準で使いたい人

おすすめしにくい人

  • 144Hz以上の高Hzや高速性能を重視する競技ゲーマー
  • USB-Cで90W以上の給電が必要な高性能ノートPCを使用する人

まとめ




この様に「JN-iB4FL272U-C6-H」は、27インチ・4KとIPS BLACKパネルに、USB-C最大65W給電、KVM、PIP・PBP、多機能スタンドを組み合わせた作業向けモニターです。

特に、ノートPCとデスクトップPCを同じデスクで使い、周辺機器や映像入力を切り替えたい環境では、接続機能の多さを生かせます。

 

一方で、60Hz・8msと言う性能は動きの激しいゲームをプレイすることが多い方とは相性が悪いです。

高リフレッシュレートなどの高速性能を必要とせず、4Kの作業領域とPC切り替えの利便性、そしてIPS BLACKが魅力に感じる方におすすめです。

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