
「HG-4K27」は27インチ/4Kを手軽に取り入れたい人に向いているモニターです。
作業では文字がくっきり見えやすく、広い作業領域を活かしてウィンドウを並べたマルチタスクもしやすいです。
さらにIPSパネルによる見やすさに加えて、複数の入力端子を備えているため、PCとゲーム機をつなぎ分けて使いたい人にも向いています。
今回は「HG-4K27」の特徴や良い点、気になる点について解説していくので是非参考にしてください。
目次
スペック表
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 27インチ |
| 形状 | 平面 |
| パネル | IPS(非光沢) |
| 解像度&Hz | 4K/60Hz |
| 応答速度 | 1ms |
| 色域 | sRGB 120% DCI-P3 95% |
| 輝度 | 400nit |
| コントラスト比 | 1200:1 |
| HDR | 対応 |
| 対応端子 | HDMI 2.1(TMDS)×2 DP1.4×2 イヤホンジャック |
| スピーカー | 内蔵 |
| スタンド調整 | チルト スイベル ピボット 高さ調整 |
| VRR | FreeSync |
良い点
27インチ/4Kで作業の快適さと映像の綺麗さを発揮
27インチ/4Kは画面上に一度に表示できる情報量が多く、作業の快適さをしっかり引き上げてくれます。
複数のウィンドウを並べても窮屈になりにくく、更に解像度が高い事で文字の輪郭もはっきりするので文章が読みやすいです。
さらに映像面でも、4Kならではの高精細さで輪郭や質感の表現が豊かになり、4K対応作品の綺麗さを楽しめます。
その為、遊びと仕事両方で使いやすいモニターを探している方と相性が良いです。
IPSパネルによる鮮やかな発色と広視野角
IPSパネルを採用しており、色の出方が素直且つ鮮やかで、写真や動画の色味がしっかり乗り、コンテンツを気持ちよく楽しめます。
またIPSは視野角が広く、正面以外から見ても見え方が変わりにくいのも特徴です。
そして「HG-4K27」は一枚の値段が低価格なので複数枚用意してのマルチモニター環境の構築にも選びやすくなっています。
端子が多めで、PC+ゲーム機の併用がしやすい
「HG-4K27」はHDMIとDPがそれぞれ二つずつ搭載されているので、複数機器での兼用がしやすいです。
たとえばデスクトップPCとサブPCをDisplayPort、ゲーム機をHDMIに接続しておけば、ケーブルを抜き差しする事無く使い分けられます。
その為、デスク環境を1台のモニターにまとめたい人にも向いています。
フル可動スタンドに対応
スタンド調整が高さ、左右、ピボット、チルトの一通り対応しているので、
- 目線の高さにしっかり合わせる
- 左右の向きを変える事が多い
- 縦向きで使用する
と言う使い方がモニターアーム無しで行えます。
なのでスタンドをどかしてデスクスペースを広くしたいと言う訳で無ければ、モニターアームを用意しなくても使いやすいと思います。
スピーカー内蔵
本体にスピーカーを内蔵しているので、別でスピーカーやヘッドホンを用意しなくても音を出せます。
なので動画視聴やちょっとしたゲームなど、とりあえず鳴ればOKな場面には十分です。
ただしモニター内蔵のスピーカーは単体の物と比べて音質に劣る事が殆どで、実際にレビューでも音質が悪いと言う意見が多く見られます。
その為、音質に拘りたい方は別で外部スピーカーやヘッドホンを用意するのがおすすめです。
人によっては気になる点
60Hzなので、競技性の高いPCゲームでは物足りない
「HG-4K27」は4Kで映像の綺麗さを重視できる一方、リフレッシュレートは60Hzなので、激しい動きが多いPCゲーム用途では物足りない可能性が高いです。
特に対戦系FPSでは高Hz高フレームレートによる滑らかさが勝敗に直結しやすく、60Hzでは圧倒的に不利な環境でプレイする事になります。
なのでPCのアクション系ゲームをプレイする事が多い場合は最低でも100Hz以上、FPS系のゲームをやるなら144Hz以上のモニターを選ぶのがおすすめです。
逆に動きの激しいゲームをプレイしない方やPS4など旧モデルのゲーム機しかプレイしないのであれば60Hzでも問題ありません。
こんな人におすすめ!
- コストを抑えて27インチ/4Kモニターが欲しい方
- 低価格モデルでもフル可動スタンド、スピーカー内蔵が欲しい方
- 対応端子が多いモデルが欲しい方
この様に「HG-4K27」は27インチ/4Kを活かして、作業の快適さと映像の綺麗さを両立したい人に向いたモデルです。
IPSパネルによる見やすさに加え、端子が複数あることでPCとゲーム機の併用もしやすく、デスク環境を1台にまとめたい場合にも扱いやすいのも魅力となっています。
更に機能面でもフル可動スタンド、スピーカー内蔵など低価格モデルながら便利さにも優れています。
一方でリフレッシュレートは60Hzなので、FPSなど競技性の高いゲームをやり込みたい方にとっては物足りない可能性が高いです。
高画質重視で、仕事と遊びをバランス良く楽しめる低価格モニターが欲しい方に向いています。










