
今回はおすすめの有機ELモニターについて書いていきます。
有機ELのメリットやデメリット、選び方についても書いていくの是非参考にしてください。
また自分は「LG UltraGear OLED 39GS95QE-B」と言う有機ELモニターをメインに使っているので、その体験も含めて書いていきます。
目次
- 1 有機ELモニターのメリット
- 2 有機ELモニターのデメリット
- 3 有機ELモニターの選び方
- 4 4K/240Hz、FHD/480Hzデュアルモード対応でおすすめなモデル
- 5 4K/240Hzでおすすめなモデル
- 6 4K/165Hz、FHD/330Hzデュアルモード対応でおすすめなモデル
- 7 4K/120Hz以上でおすすめな有機ELモニター
- 8 WQHD/480Hz以上でおすすめな有機ELモニター
- 9 WQHD/240Hz~280Hzでおすすめな有機ELモニター
- 10 49インチウルトラワイドでおすすめな有機ELモニター
- 11 45インチウルトラワイドでおすすめな有機Eニター
- 12 39インチウルトラワイドでおすすめな有機ELモニター
- 13 34インチウルトラワイドでおすすめな有機ELモニター
有機ELモニターのメリット
TN、IPS、VAなどの液晶よりも発色が良く鮮やか

モニターの映像は画素と呼ばれる細かい点が別々の色を発する事で表現されています。
そしてTN、IPS、VAなどの液晶ではこの画素自体を光らせる事は出来ないので、後ろからバックライトで照らして映像を映しています。
なので液晶の場合は、一つ一つのの画素の色が一つのバックライトでまとめて照らされるので、近くにある画素同士の別々の色が干渉し混ざり合いやすいです。
それに対して有機ELの場合は、この画素自体を光らせる事が可能で、バックライトで照らす必要がありません。
これによって、一つ一つの画素が独立して光を発して色を出すので、近くにある別の色の画素と干渉せず、はっきりした色表現が可能になっています。
応答速度が0.03msなど超高速

有機ELは液晶のバックライトで照らす速度よりも圧倒的に早く画素の発光が出来る為、液晶とは段違いの応答速度を持っています。
例えば液晶の場合は、
- 超高速なモデルでも0.2msなど
- かなり速い部類で0.5ms前後
- まあまあ速い部類で1ms
- ゲーミングモニターとしては遅い部類に入る物で5ms
- かなり遅い部類で10ms以上
などとなっていますが、有機ELの場合は現在主流なモデルだと0.03ms以下となっています。
完璧な黒を映すことが可能で明暗の差の表現力が高い

上で書いたように有機ELは画素自体が光る事で色を発して映像を映しています。
なので黒く映す部分は画素の発光がオフになるので、完璧な黒が表現可能になっています。
対して液晶の場合はバックライトで複数の画素をまとめて照らしているので、部分的な黒の部分もバックライトで照らされてしまいます。
これによって黒く映している画素からも光が漏れてしまい少し白っぽい黒になり、完璧な真っ黒は表現出来ません。
なので有機ELは黒とそれ以外の差をしっかり表現出来るので、全体的にくっきりとした見え方になり、画面内の明暗の差の表現力も高くなっています。
有機ELモニターのデメリット
TN、IPS、VAなどの液晶に比べて値段が高い

ここまで書いてきた様に有機ELは液晶よりも画質、応答速度の両方で優れていますが、その分、液晶よりも高額な物が多いです。
なのでなるべくコストを抑えたい人には向いていません。
焼き付きが起こる可能性がある

液晶の場合は焼き付きの心配はありませんが、有機ELは構造上焼き付きしやすいのが欠点と言われています。
とは言っても最近主流な有機ELモニターには焼き付き防止機能が搭載されています。
この機能の具体例を挙げると、
- ピクセルクリーニング機能…モニターの画面消灯時に一つ一つのピクセルのノイズを取り除く機能(10分ほど掛かる)
- 同じ画面を長時間映している場合、一定間隔で少しずつ動かしてくれる機能
(人間の目だと分からないほど小さい動きで動かしてくれる) - スクリーンセーバー機能
などが挙げられます。
この機能をオンにしていれば、わざと数日間同じ静止画を映し続けるなど、非常識な使い方をしなければ焼き付きの心配はありません。
私自身、現在は「LG UltraGear OLED 39GS95QE-B」と言う有機ELモニターを1年以上使用していますが、焼き付きは全く起きていません。
なので現在主流な有機ELモニターであれば焼き付きの心配はしなくても大丈夫です。
有機ELモニターの選び方
解像度を選ぶ

解像度と言うのは画素(色付けされたドット)の密度の事で、モニターは沢山の画素を表示して映像を映しています。
この画素数が多ければ画素同士の途切れが少なくなり、キメ細かい精細な画像として人間は認識出来るので、よりくっきりと見やすい映像に感じられます。
そして上の画像は「8K」「4K」「WQHD」「フルHD」の比較画像です。
画素数は上画像の様に(横×縦)と表されており、この画素数の求め方は単純に掛け算をする事で把握できます。
それぞれの具体的な画素数の違いは以下の通りです。
| 4K | 3840×2160 | 8,294,400 |
| WQHD | 2560×1440 | 3,686,400 |
| フルHD | 1920×1080 | 2,073,600 |
そして2026年6月時点だと有機ELモニターで純粋なフルHDのモデルは無いので、WQHD、4Kのどちらかから選ぶ事になります。
ただし、
- 4K/240Hzモード
- フルHD/480Hzモード
この様な2種類のモードに切り替えられるデュアルモード対応モニターがあるので、それであればフルHDモニターとしても使う事が出来ます。
・デュアルモード対応モニターの例
自分の用途に合ったHz数を選ぶ

モニターに映る映像は1秒間にパラパラ漫画の様に何回も画像を点滅させて表現されています。
この回数が多ければ多いほど現実世界に近い滑らかな映像に見える様になり、特にFPSにおいては大きなメリットを感じられます。
そして例えば240Hzモニターはこの点滅回数が1秒間に240回していると言う事になり、この点滅回数が多いことによって、
- 画面の動きが滑らかになって視認性が良くなる
- 激しい画面の動きでも目が追いつきやすくなる
- 細かい操作が画面に反映されやすくなってエイムの微調整がしやすくなる
- 武器の反動モーションなど細かい動きが映像に反映されやすくなって制御がしやすくなる
- 映像のヌルヌルとした滑らかさによって操作するのが楽しくなる
など、動きの激しいゲーム、特にFPS系のゲームにおいてメリットがあります。
そしてHz数以外にも「FPS(フレームレート)」と言うのも点滅回数に関わるものになっていて、
- Hz = モニターが1秒間に画像を画面に表示させる回数
(例 : 240Hz = 1秒間に画面を240回点滅させている) - FPS = PCやゲーム機などが1秒間に画像データを送信する回数
(例 : 240fps = 1秒間に映像データを240回モニターへ送信している)
と言う様になっています。
なのでPCが240fps出せるスペックを持っていたとしても、モニターが144Hzまでしか対応していなければ、240fps出ていても意味が無くなってしまいます。
逆にPCが144fpsまでしか出せないスペックの場合は240Hzモニターなどを使ってもモニターのスペックを最大限活かせません。
そして有機ELモニターには主に、
- 480Hz
- 360Hz
- 240Hz
- 144Hz
- 120Hz
などが存在しており、Hz数が高いほど値段も高くなります。
そしてこのHzはFPS系の対人戦ゲームをやらないのであれば、そこまで高い数値は必要ありません。
シングルプレイ系のゲームであれば144Hzでも十分なので、
- 対人系ゲームをやらない
- コストをなるべく抑えたい
等の方は高Hzでは無いモニターを選ぶのがおすすめです。
また解像度が高ければ高いほど画質が良くなる分、PCへの負荷も高くなるので高いfps数を維持するのが難しくなります。
その為、4KやWQHDの高Hzモニターの性能を最大限使うには、高いPCスペックも必要になるので気を付けて下さい。
ただしHzが高いモニター程、機能面とそれ以外の性能面にも優れている事が多いので、その他の面で魅力に感じる物があれば高Hzモニターを選ぶのもいいと思います。
フルHD/高HzのFPS向けなスペックも欲しいならデュアルモード対応がおすすめ!
もし一台のモニターだけで、
- 4Kによる綺麗な画質
- フルHD/高Hzによる滑らかさ
を両立したいのであれば、4KとフルHDの二種類のモードに切り替えられるデュアルモードのモデルを選ぶのがおすすめです。
と言うのも、2025年以降から発売されている4K/144Hzモニターの多くは、
- 4K160HzとフルHD/320Hz
- 4K165HzとフルHD/330Hz
- 4K240HzとフルHD/480Hz
と言った様な二種類のモードを切り替えられるモデルが増えています。
そしてこれらのモデルは4Kとして使えるのに加えて、より高いHzのフルHDモニターとしても使えるので、PC作業や画質重視のゲームから、競技性の高いFPSまで快適に使えます。
対応端子の確認

モニターによって、
- DPポートの数
- HDMIポートの数
- USBハブ機能の数
- USB-Cに対応しているかどうか
などの違いあるので確認すると良いです。
ちなみにUSB-C(DP ALT、電源供給)に対応していると、同じくDP ALTに対応しているノートPCであれば、
「USB-C一本で映像出力と電源供給が出来る」
と便利に使えるので、その様な使い方がしたい場合はUSB-C対応モニターを選ぶのがおすすめです。
スピーカーがあるかどうか?(モニターのスピーカーを使う場合)

別でスピーカーを用意せずにモニターのスピーカーを使いたいのであれば、スピーカーの有無を確認するのが良いです。
ただし基本的にモニターのスピーカーは音質が悪く、これは物凄く高額で高性能なモニターでも音質が悪いことが殆どです。
なので音質を重視するのであればスピーカーは別で用意するのがおすすめです。
スタンド調整機能の確認(モニターアームを使わない場合)

- モニターアームを使わない
- モニターの高さや角度などを変える事が多い
と言う場合は対応しているスタンド調整機能も確認すると良いです。
ただしスタンド調整機能が多機能なほど値段も高額になりやすく、どんなに調整機能が優れていても、
- モニターアームほどの自由度は無い
- スタンドをデスクの上に置く事になるのでモニターアームよりもデスクスペースを取る
と言う事になるので、スタンドに拘るのであればモニターアームを別で用意するのが一番おすすめ出来ます。
ノングレアかグレアかの確認
| 特徴 | |
|---|---|
| ノングレア | ・反射による映り込みがしにくい (画面にのみ集中しやすい) |
| グレア | ・画面が反射しやすい ・ノングレアよりも鮮やかな発色がしやすい |
この二つの違いは上の表の通りです。
なので、
- 綺麗な映像を重視するならグレア
- 反射の映り込みを避けたいならノングレア
と言う選び方がおすすめです。
ちなみにFPSなど映像にのみ集中したいならノングレア、動画編集など発色の良さを重視するならグレアが好まれる傾向があります。
垂直同期技術はあまり気にしなくて良い

垂直同期技術に関しては最近のモニターであれば、
- NVIDIA G-Sync Compatible
- FREE SYNC
- Adaptive Sync
に対応と記載されているのが殆どで、逆に対応していない物は現在主流のモニターだとありません。
またこれら三つは、
「NVIDIA G-Sync Compatible = FREE SYNC = Adaptive Sync」
と言う関係になっています。
と言うのも
- Adaptive SyncはFREE SYNCの名前が変わっただけ
- NVIDIA G-Sync CompatibleはNVIDIA製GPUで使えるFREE SYNC
となっており、モニターにNVIDIA G-Sync Compatible対応と記載されてなくても、FREE SYNC、Adaptive Syncに対応していれば使えます。
なのでPCで使うモニターを探しているのであれば垂直同期技術の対応の有無は気にしなくても大丈夫です。
4K/240Hz、FHD/480Hzデュアルモード対応でおすすめなモデル
KTC G32P5
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 31.5インチ |
| 解像度&Hz | 4K/240Hz FHD/480Hz |
| パネル | OLED |
| HDR | VESA DisplayHDR True Black 400 |
| 応答速度 | 0.03ms |
| 色域 | DCI-P3 99% sRGB 100% Adobe RGB 96% |
| スピーカー | 5W x2 |
| 対応端子 | HDMI 2.1×2 DP1.4×1 Type-C(DP Alt、65w)×1 USB-B×1 USB-A×2 イヤホン端子 |
| スタンド | チルト : +20° ~ -5° スイベル:45° 高さ調整:130 mm |
| 輝度 | SDR : 275cd/m2(APL100%) SDR : 450cd/m2(APL25%) HDR : 1200cd/m2(APL1%) |
| コントラスト比 | 1500000:1 |
| VRR | Adaptive-Sync |
| リモコン | あり |
| 保証 | 3年間 |
4K/240Hz、フルHD480Hzのデュアルモードに対応しているモニターとしてはかなり低価格なモデルです。
しかしその価格設定ながらも下で紹介している「32GS95UV-W」などと比べてスペックが特別劣っていると言う訳では無く、
- 黒の表現力と発色、応答速度に優れる有機EL
- DisplayHDR True Black 400に対応
- 5Wx2スピーカー搭載
- USB-C、USBハブ機能対応
- チルト、スイベル、高さ調整対応のスタンド
- 27インチモード、26インチモード(21:9)24.5インチモード、21インチモード対応
- KVM対応
- リモコン付属
など殆ど同等スペック、もしくはリモコン付属やKVM対応など優れている部分もあります。
また保障も焼き付き含めて3年間と十分な物となっているので、低価格ながらも安心感もあります。
ただしレビューを見てみると、
- 4時間連続駆動でピクセルリフレッシュするよう促されるポップアップが強制表示される。(設定でもオフに出来ない)
- ポップアップ表示されたら20秒以内にキャンセルしないとピクセルリフレッシュが強制発動し、一分近くモニターが使えなくなる
この様に焼き付き防止機能の過剰さによって長時間の使用が不便に感じている方が多いです。
その為、一度に4時間以上使用する事が多い方は下で紹介しているLG製のモデルの方がおすすめです。
LG UltraGear OLED 32GS95UV-B
| スペック | |
|---|---|
| Hz | 4K@240Hz FHD@480Hz |
| パネル | 有機EL |
| HDR | DisplayHDR True Black 400 |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | DCI-P3 98.5% |
| スピーカー | 7W+7W |
| 対応端子 | HDMI x2 DisplayPort x1(Ver.1.4) USBアップストリーム x1(USB 3.0) USBダウンストリーム x2(USB 3.0) ヘッドホン(ステレオミニジャック) x1(4極 : ヘッドホン出力+マイク入力) |
| スタンド | チルト角度 前:-8゚~後:15゚ スイベル角度 左30゚/右30゚ 高さ調整 110mm ピボット 右90゚ |
| 輝度 | 275cd/㎡(APL 1.5%時 1300cd/㎡) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 表面 | アンチグレア |
| VRR | NVIDIA G-Sync Compatible AMD FreeSync VESA Adaptive-Sync |
4K/240Hz、フルHD480Hzのデュアルモードに対応しているLG製のモニターです。
なので4Kのままでも高リフレッシュレートで使えるだけで無く、フルHDなら物凄くヌルヌルした映像を映すことが出来ます。
また解像度がフルHDに下がる事によって、4Kの時よりも高フレームレートが維持しやすくなるというメリットもあります。
それ以外でも、
- 有機ELによる発色の良さと黒の表現力、応答速度0.03ms
- 7W+7Wのスピーカー搭載
- USBハブ機能搭載
- チルト、スイベル、高さ、ピボットの一通りが調整できるスタンド
- フルHD表示時は24インチ/27インチサイズに切り換えが可能
など全体的にハイスペックになっています。
その分、価格も高額なのでトップクラスの性能を持った4KまたはフルHDの高Hzモデルを探してる人におすすめです。
LG UltraGear 32GX870A-B
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 31.5インチ |
| パネル | 有機EL(アンチグレア) |
| 解像度&Hz | 4K 240Hz フルHD 480Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GtG) |
| HDR | VESA DisplayHDR™ True Black 400 |
| 色域 | DCI-P3 98.5% |
| 輝度 | 標準275cd/㎡ ピーク1300cd/㎡(APL 1.5%) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 対応端子 | HDMI2.1 ×2 DisplayPort 2.1 ×1 USB Type-C ×1(DP ALT、90W給電) USB-A3.0 ダウンストリーム×2 ヘッドホン4極端子(DTS Headphone:X 対応) |
| スピーカー | 7W+7Wスピーカー (DTS® Virtual:X™) |
| スタンド調整 | 高さ110mm チルト-8〜15° スイベル±30° ピボット(右90°) |
| VRR | VESA Adaptive-Sync G-SYNC Compatible FreeSync Premium Pro |
こちらは上で紹介している「32GS95UV-W」のUSB-BをUSB-Cへ変更したモデルで、それ以外に違いはありません。
そしてこのUSB-Cは、
- DP ALT対応
- 90W給電対応
となっているのでノートPCをUSB-C一本だけで接続して映像、給電、USBハブの使用が出来ます。
なのでUSB-C対応のノートPCを手軽にモニターに繋いで使える様にしたいと言う方はこちらの方がおすすめです。
ただしこちらの方が「32GS95UV-W」よりも少し高額になっています。
4K/240Hzでおすすめなモデル
Dell Alienware AW2725Q
| スペック | |
|---|---|
| Hz | 240Hz |
| パネル | 有機EL(量子ドット) |
| HDR | DisplayHDR True Black 400 |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | 99% DCI-P3 |
| スピーカー | なし |
| 対応端子 | 1 x DisplayPort 1.4 2 x HDMI2.1一つはeARC/ARC, Dolby Atmos信号対応) 1 x USB 5Gbps Type-Bアップストリーム 3 x USB 5Gbps Type-Aダウンストリーム 1 x USB-C 5Gbpsダウンストリーム ポート(最大15Wの電力供給) |
| スタンド | チルト -5° ~ 21° スイベル -20° ~ 20° 高さ調整 110mm ピボット -90° ~ 90° |
| 輝度 | 250(ピーク時:1,000) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 表面 | ノングレア |
| VRR | NVIDIA® G-SYNC®Compatible AMD Free-Sync™ Premium Pro VESA AdaptiveSync |
4K/240Hzモニターとしてはとても低価格なモデルでコスパが良いです。
そして安いからと言って低スペックと言う訳では無く、むしろ多機能高性能な作りになっていて、
- 有機EL(量子ドット)
- 応答速度0.03ms(GTG)
- DCI-P3 99%と広い色域
- eARC/ARC対応HDMIポート搭載
- USBハブが三つ
- USB-C対応
- 一通りの調整が出来るスタンド
など他の4K/240Hzモニターと比較しても見劣りしないスペックを持っています。
ただしオーディオ出力ポートが無くスピーカーも無いので、音を出す為には、
- eARC/ARC対応HDMIポートにスピーカーなどを繋ぐ
- PC側のオーディオ出力、オーディオインターフェースなどを使う
- ゲーム機側にヘッドホンなどを接続して音を出す
等をする必要があるので気を付けて下さい。
なるべくコストを抑えてハイスペックな4K/240Hzモニターが欲しい方におすすめです。
MSI MPG 272URX QD-OLED
| スペック | |
|---|---|
| Hz | 240Hz |
| パネル | 有機EL(量子ドット) |
| HDR | DisplayHDR True Black 400 |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | sRGBカバー率:100% AdobeRGBカバー率:97.5% DCI-P3カバー率:99% |
| スピーカー | なし |
| 対応端子 | HDMI 2.1(HDCP:2.3) ×2 DisplayPort 2.1a(HDCP:2.3) ×1 USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1 USB 3.2 Gen 1 Type-A(USBハブ) ×2 USB 3.2 Gen 1 Type-B(PC接続用) ×1 ヘッドホン出力 ×1 |
| スタンド | チルト -5° ~ 20° スイベル -30° ~ 30° 高さ調整 110mm ピボット -90° ~ 90° |
| 輝度 | 250(ピーク時:1,000) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 表面 | ハーフグレア(反射防止コーティング) |
| VRR | G-SYNC Compatible |
こちらも上で紹介したモデルと同じく有機ELで量子ドットのモニターになっています。
また「Dell Alienware AW2725Q」よりも少し高額ですが、その分機能面に優れていて、
- KVM機能対応
- USB-Cの給電が98W
- 24.5インチモード対応
- ヘッドホン出力
などに対応しています。
特に24.5インチモードは画面が小さくなる事でFPS系のゲームだと、
- 画面端のマップなどを見る為の目の移動が少なくなる
- 視線を動かさなくても視界内でより多くの情報を得られる
- 集中しやすくなる
などメリットが得られるので、ガチのFPSゲーマーにとっては魅力に感じられると思います。
4K/165Hz、FHD/330Hzデュアルモード対応でおすすめなモデル
LG UltraGear OLED 32GX850A-B
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 31.5インチ |
| 解像度&Hz | 4K/165Hz フルHD/330Hz |
| パネル | OLED(グレア) |
| 応答速度 | 0.03ms(GtG) VESA ClearMR 13000 |
| 色域 | DCI-P3 98.5% |
| HDR | VESA DisplayHDR True Black 400 |
| 輝度 | 標準輝度 275cd/㎡ ピーク輝度1300cd/㎡・APL1.5% |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 対応端子 | HDMI 2.1 ×2 DisplayPort ×1 USB-A ×2 USBアップストリーム×1 ヘッドホン出力 |
| スタンド | 高さ110mm チルト前−8°〜後15° スイベル±30° ピボット(右90°) |
| スピーカー | 非搭載 |
| VRR | NVIDIA G-SYNC Compatible AMD FreeSync Premium Pro |
32インチの4K/165Hz、フルHD/330Hzデュアルモード対応としては珍しい有機ELのモデルとなっています。
これによって液晶と比べて、
- 真っ黒の表現が可能
- 鮮やかな発色
- 応答速度0.03ms(GtG)の高速性能
など画質と応答速度の両方に優れています。
更に4K/165Hz、フルHD/330Hzのデュアルモード対応で、様々な用途で使いやすくなっています。
また表面が発色の鮮やかさに優れるグレアとなっているので、それも相まって画質重視な設計のモニターとなっています。
逆を言うと、反射による映り込みのしやすさを避けたい人にはあまり向いていません。
32インチで画質重視な有機ELの4Kモニターを探してる方におすすめです。
4K/120Hz以上でおすすめな有機ELモニター
Dell S3225QC
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 31.6インチ |
| 解像度&Hz | 4K/120Hz |
| パネル | QD-OLED |
| 応答速度 | 0.03ms(GtG) |
| 色域 | DCI-P3 99% |
| HDR | VESA DisplayHDR True Black 400 |
| 輝度 | SDR 250cd/㎡ HDRピーク1000cd/㎡ |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 対応端子 | HDMI 2.1 ×1 USB-Cダウンストリーム×2(15Wの充電機能) USB-C アップストリーム×1(DisplayPort 1.4 Altモード、最大90 W供給) |
| スタンド | チルト:−5° ~ +21° スイベル:−30° ~ +30° 高さ調整:110mm スラント:左右 各 ±4° |
| スピーカー | 5W x5 |
| VRR | AMD FreeSyncTM Premium Pro |
| 保証 | 3年間 |
こちらは4K/120Hzモニターとしては珍しく有機ELが採用されているモニターです。
更に色の再現性に優れる量子ドットとなっているので、色域カバー率もDCI-P3 99%とかなり広くなっています。
そして機能面にも優れていて、
- USB-C(DP Alt、最大90 W供給)対応
- フル可動スタンド
- 5W x5の合計25Wの内蔵スピーカー
などが挙げられます。
特に5W x5のスピーカーが特徴的で、一般的な2つのスピーカーによるステレオでは無く、面で鳴らす設計になっています。
加えてモニターの前面にセンサーが搭載されていて、これが頭の位置・向きを検出しそれに合わせてビームフォーミングし、空間オーディオを表現してくれます。
なので、ただ音質が良いだけでなくサラウンド環境で音が鳴っている様な表現が可能になっています。
一つ注意点としてHDMIが一つしか無いのと、DPが無いので気を付けて下さい。
高HzとDPを必要としておらず、有機ELでスピーカーが高性能なモニターを探してる方におすすめです。
WQHD/480Hz以上でおすすめな有機ELモニター
SONY INZONE M10S SDM-27Q10S
| スペック | |
|---|---|
| 解像度 | WQHD |
| Hz | 480Hz |
| パネル | 有機EL |
| HDR | HDR True Black 400 |
| 応答速度 | 0.03ms |
| 色域 | 98.5%(DCI-P3カバー率) |
| スピーカー | なし |
| 対応端子 | DisplayPort x1 (Ver2.1 UHBR10) HDMI x2 (Ver. 2.1) USB Type-B x1 (Upstream) USB Type-A x2(Downstream) ヘッドホン出力 x1 (3.5mm Jack) USB Type-A x1 (SW Update) |
| スタンド | チルト : -5°- +25° 高さ調整 : 120 mm スイベル:±180° |
| 輝度 | 1,300cd/m2 |
| コントラスト比 | 1,500,000: 1 |
| 表面 | ノングレア |
| VRR | Adaptive-Sync(VESA DP) NVIDIA(R) G-Sync(R) Compatible Variable Refresh Rate (HDMI 2.1) |
WQHDと高解像度ながら480Hzに対応している最高峰のモニターです。
その他の機能面でも、
- USBハブ機能に対応
- 調整の自由度が高いスタンド
- 用途に合わせた画質設定のプリセット
(SDR時: FPS Pro+, FPS Pro, MOBA/RTS, シネマ, ゲーム, 標準, sRGB HDR時: DisplayHDR, シネマ, ゲーム, RPG) - ゲーミングアシスト機能
(ブラックイコライザー、24.5インチモード、クロスヘア, タイマー, フレームレートカウンター) - PS5との連携機能
- PC側でモニターの設定を変更できる「INZONE Hub」
など豊富に用意されています。
特にPS5との連携機能はソニー製ならではの機能で、他社製モニターには無い物なのでPS5ユーザーにとっては大きなメリットに感じられると思います。
また27インチモニターですが「24.5インチモード」に対応しているので、疑似的に表示範囲を24.5インチに小さく出来ます。
これによってFPSにおいては、
- 視線を動かす範囲が減って目が疲れにくくなる
- 画面端のマップを見るまでの視線移動が少なくなる
- 映像が小さい事で少ない視線移動で画面全体が見やすくなる
などメリットが得られるので、480Hzと応答速度0.03msも合わさりかなりゲーミング特化な性能を持っています。
加えて有機ELで画質にも優れているので、ゲーム以外の用途でも使いやすいです。
ゲームからPC作業まで、幅広い用途で快適に使える最強モニタ―を探してる人におすすめ出来ます。
MSI MPG 271QR QD-OLED X50
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 26.5インチ |
| 形状 | 平面 |
| パネル | QD-OLED ハーフグレア(反射防止コーティング) |
| 解像度 | WQHD |
| Hz | 500Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | sRGBカバー率:100% AdobeRGBカバー率:98% DCI-P3カバー率:99% |
| 輝度 | 300(ピーク時:1,000) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | DisplayHDR True Black 500 |
| 対応端子 | HDMI 2.1 ×2 DisplayPort 2.1a(UHBR20)×1 USB-C(DP Alt+PD98W)×1 USB-A×2 USB-B×1 ヘッドホン出力 |
| スピーカー | なし |
| スタンド調整 | チルト -5°〜20° スイーベル ±30° ピボット ±90° 高さ 0〜110mm |
| VRR | Adaptive-Sync |
| 保証 | 3年間 |
こちらは、26.5インチのQD-OLEDパネルを採用したWQHD対応モニターで、WQHDとしては最高クラスとなる500Hzに対応しています。
また、DisplayHDR True Black 500認証とMSI独自の「EOTF Boost」モードにより、有機ELモデルの中でもかなり高いHDR表現力を発揮してくれます。
更に、「AI Care Sensor」と言うモニター前に人がいるかどうかを検知する機能が搭載されており、
- モニター前を離れたら自動的にオフになる
- モニター前に戻ってきたら自動的にオンになる
と言った動作が可能になっています。
これに加えて焼き付き防止機能である「OLED Care 3.0」にも対応しているので、焼き付き対策がしっかりされたモデルとなっています。
- WQHDで500Hz/0.03msという高解像度と超高速性能を両立
- QD-OLEDならではの深い黒・広色域(DCI-P3カバー率99%)・高コントラスト
- DisplayHDR True Black 500+EOTF BoostによるHDR映像の見通しの良さ
- AI Care Sensor+OLED Care 3.0による充実した焼き付き対策
- USB-C(PD98W)・USBハブ・KVM・PBP対応で接続性も豊富
- スピーカー非搭載のため外部スピーカーやヘッドホンが必要
- WQHDモニターとしてはトップクラスに高額
- 500Hz/WQHDを最大限活かすには高性能なPCが必要
高速性能と映像美をひとつのモニターで両立したいゲーマーや、USB-C接続・KVM機能などデスク周りの利便性も重視する方におすすめのハイエンドモデルです。
WQHD/240Hz~280Hzでおすすめな有機ELモニター
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 27インチ |
| パネル | QD-OLED(有機EL)・光沢+ARコート |
| 解像度 | WQHD |
| Hz | 280Hz(DP/HDMIとも対応) |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | DCI-P3 99% |
| 輝度 | SDR:250cd/㎡ HDRピーク:1000cd/㎡ |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | VESA DisplayHDR True Black 400 |
| 対応端子 | HDMI×2(HDCP 2.3) DisplayPort×1(HDCP 2.2) ヘッドホン端子 USB-A(5V/1A・FW更新/給電用) |
| スピーカー | 5W+5W |
| スタンド調整 | チルト:上20°/下5° スイベル:±22.5° 高さ:150mm ピボット:左右90° |
| VRR | G-SYNC Compatible HDMI 2.1 VRR |
こちらはは、27インチ/QD-OLEDパネルにWQHD/280Hzを組み合わせたゲーミングモニターです。
特徴的なのが光沢パネルながらARコート(反射防止膜)を採用しており、映り込みを抑えつつ、グレアならではの鮮やかな発色も楽しめます。
また、WQHD/280Hzの有機ELモニターとしてはとても低価格なモデルとなっており、その価格設定ながらも以下で書いている様に優れた点も多いのでコスパに優れています。
- WQHD/280Hzで解像度と滑らかな映像を両立
- ARコートで映り込みを抑えつつグレア特有の発色の鮮やかさも確保
- VESA ClearMR 15000取得+低遅延設計(約0.26ms)で動きがクッキリ
- HDMI 2.1×2搭載でPS5のVRRにも対応、PC・コンソール兼用に便利
- 5W+5Wスピーカー
- リモコン付属
- 3年焼き付き保証あり
- USB-CやUSBハブ機能は非搭載
- WQHD/280Hzを最大限活かすにはハイスペックなPCが必要
コストを抑えながらQD-OLEDのWQHD/280Hzモニターを求める方や、PCとPS5を兼用したい方におすすめです。
LG UltraGear 27GX700A-B
| 性能 | |
|---|---|
| サイズ | 26.5インチ |
| パネル | 第4世代 有機EL (Primary RGB Tandem / 4-stack WOLED、アンチグレア) |
| 解像度 | WQHD |
| Hz | 280Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GtG) (VESA ClearMR 13000) |
| 色域 | DCI-P3 99.5% |
| 輝度 | 335cd/㎡ ピーク時 1500cd/㎡(APL 1.5%) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | VESA DisplayHDR True Black 500 |
| 対応端子 | HDMI 2.1 ×2 DisplayPort 1.4 ×1 USB-A(Down) ×2 USB-B(Up) ×1 ヘッドホン出力4極(マイク対応) |
| スピーカー | なし |
| スタンド調整 | チルト:前 -5° ~ 後 +15° 高さ調整:110 mm スイベル:左 30°/右 30° ピボット:左 90°(反時計回り) |
| VRR | AMD FreeSync Premium Pro NVIDIA G-SYNC Compatible VESA Adaptive-Sync |
こちらはLGの第4世代OLEDを初めて搭載したモデルとなっています。
そしてこの第4世代は「Primary RGB Tandem」という4層RGB構造を採用し、
- 輝度が335cd/㎡(ピーク輝度 1500cd/㎡(APL 1.5%))
(第三世代は275cd/㎡(ピーク輝度 1300cd/㎡(APL 1.5%)) - 明るいシーンでも輝度が落ちにくく、見た目の安定感が増した
- より深いコントラスト、細部のキレ、色精度良くなり色域がDCI-P3 99.5%に向上
(第三世代はDCI-P3 98.5%) - 消費電力が減少
この様に明るさ、色の正確さ、消費電力などが改良されています。
加えて応答速度0.03msと前の世代と同じく超高速なのでFPS系ゲームとも相性が良いです。
更に輝度が上がった事でDisplayHDR True Black 500に対応し、より高いHDR効果を発揮してくれます。
その他にも、
- 豊富な端子ポート
- ヘッドホン出力が4極ミニプラグ、DTS Headphone:Xに対応
- フル可動スタンド
- 24インチモード対応
と言った様に機能面も良いです。
ただしUSB-Cには対応していません。
第四世代で改良された画質と輝度に優れた有機ELモニターが欲しい方におすすめです。
49インチウルトラワイドでおすすめな有機ELモニター
MSI MPG 491CQP QD-OLED
| 性能 | |
|---|---|
| 解像度 | 5120x1440 |
| Hz | 144Hz |
| パネル | QD-OLED(量子ドット) |
| 表面 | ハーフグレア |
| 曲率 | 1,800R |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | sRGBカバー率:100% AdobeRGBカバー率:98.07% DCI-P3カバー率:99.28% |
| 輝度 | 250(ピーク時:1,000) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | HDR True Black 400、 |
| スピーカー | なし |
| 対応端子 | HDMI 2.1 ×2(HDCP:2.3) DisplayPort 1.4a ×1(HDCP:2.3) USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1 USB 2.0 Type-A(USBハブ) ×2 USB 2.0 Type-B(PC接続用) ×1 ヘッドホン出力 ×1 |
| スタンド調整 | チルト機能 -5-20º 高さ調整 100mm スイベル -30° ~ 30° |
| VRR | Adaptive-Sync |
49インチの144Hzに加えて有機ELパネルが使われているモニターとなっています。
ちなみに49インチはWQHDモニター二枚分の大きさです。
そして「量子ドット」と言う色の表現力に優れた作りがされており、色域がとんでもなく高いです。
また有機ELパネルによって応答速度も0.03msと速く、発色と黒の表現力にも優れています。
その他の機能面でも、
- 曲面モニター
- USBハブ機能に対応
- USB-C(DP Alt mode、USB PD90W)に対応
- KVM機能に対応
など便利に使いやすくなっています。
ただし表面がハーフグレアとなっていて、グレアとノングレアの中間的な物になっています。
これによって反射をグレアよりも抑えつつグレアらしい鮮やかな映像を映せますが、ノングレアと比べると反射による映り込みがしやすいです。
なので完全なノングレアが好きな方は気を付けて下さい。
49インチサイズの多機能高性能な有機ELモニターを探してる人におすすめです。
MSI MPG 491CQPX QD-OLED
| 性能 | |
|---|---|
| 解像度 | 5120x1440 |
| Hz | 240Hz |
| パネル | QD-OLED(量子ドット) |
| 表面 | ハーフグレア |
| 曲率 | 1,800R |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | sRGBカバー率:100% AdobeRGBカバー率:98.08% DCI-P3カバー率:99.26% |
| 輝度 | 250(ピーク時:1,000) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | HDR True Black 400、 |
| スピーカー | なし |
| 対応端子 | HDMI 2.1(HDCP:2.3) ×2 DisplayPort 1.4a(HDCP:2.3) ×1 USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1 USB 2.0 Type-A(USBハブ) ×2 USB 2.0 Type-B(PC接続用) ×1 ヘッドホン出力 ×1 |
| スタンド調整 | チルト機能 -5-20º 高さ調整 100mm スイベル -30° ~ 30° |
| VRR | Adaptive-Sync |
こちらは上で紹介した「MSI MPG 491CQP QD-OLED」を240Hzへパワーアップしたようなモデルです。
その為、Hz以外のスペックは殆ど同じになっているので、240Hzが欲しいと言う方はこちらの方がおすすめです。
JAPANNEXT UX49 JN-QOLC49G144DQ-HSC9L
| 性能 | |
|---|---|
| 解像度 | 5120x1440 |
| Hz | 144Hz |
| パネル | QD-OLED(量子ドット) |
| 表面 | グレア |
| 曲率 | 1,800R |
| 応答速度 | 0.1ms 0.03ms(GtoG) |
| 色域 | sRGB 148%, DCI-P3 115%, Adobe 110%(キャリブレーションレポート付き) |
| 輝度 | 250cd/m2(450cd/m2 APL10%時) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | HDR400 |
| スピーカー | 5Wx2 |
| 対応端子 | HDMI 2.1 ×2 DisplayPort 1.4 ×1 USB Type-C (5120x1440 @144Hz 同時給電最大90W) ×1 USB 2.0 Type-A ×2 USB 2.0 Type-B ×1 LANポート ×1 ヘッドホン出力 ×1 |
| スタンド調整 | チルト機能 -5-20º 高さ調整 120mm スイベル R20°/L20° |
| VRR | AMD FreeSync |
こちらも上で紹介した「MSI MPG 491CQP QD-OLED」と同じく有機ELで量子ドットのモニターとなっています。
その為、
- 応答速度0.03ms(GtoG)
- 液晶よりも画質が良く黒の表現力に優れる
- 優れた色域
など画質と応答速度に優れています。
更に機能面でも、
- 曲面モニター
- USBハブ機能に対応
- USB-C (5120x1440 @144Hz 同時給電最大90W)に対応
- KVM機能に対応
- LANポートも搭載
- スピーカー搭載
など多機能になっています。
ただしこちらは表面がグレアとなっているので反射による映り込みがしやすいです。
逆に言えば、グレアによる鮮やかな映像表現が可能になっているので、グレアによる画質の良さが好きな人にはぴったりです。
またスペックに対して値段が低価格になっているのでコスパにも優れています。
グレアが気にならず、コスパに優れた有機ELの49インチモニターを探してる人にお勧めです。
45インチウルトラワイドでおすすめな有機Eニター
LG UltraGear 45GX950A-B
| スペック | |
|---|---|
| サイズ | 44.5インチ |
| 形状 | 曲面(800R) |
| パネル | OLED |
| 解像度&Hz | 5K2K(5120x2160)/165Hz 2560×1080/330Hz 4K/165Hz(37インチ) フルHD/330Hz(37インチ、27インチ、24インチ) |
| 応答速度 | 0.03ms(GtG) |
| 色域 | DCI-P3 98.5% |
| 輝度 | 標準 275 cd/㎡ ピーク 1300 cd/㎡(HDR 1.5% APL) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | VESA DisplayHDR True Black 400 |
| 対応端子 | DisplayPort 2.1 ×1 HDMI 2.1 ×2 USB-C(DP Alt/PD最大90W)×1 USB-A 3.0(ダウンストリーム)×2 ヘッドホン(4極、DTS Headphone:X対応) |
| スピーカー | 10W+10W |
| スタンド調整 | チルト-10〜+15° スイベル±10° 高さ120mm |
| VRR | NVIDIA® G-SYNC® Compatible AMD FreeSync™ Premium Pro Adaptive-Sync |
こちらは「5K2K/165Hz」「2560×1080/330Hz」の二つの解像度とHzのモードを切り替えられるデュアルモードに対応しています。
また16:9のモニターとして使う事も可能でその場合は、
- 4K/165Hz(37インチ)
- フルHD/330Hz(37インチ、27インチ、24インチ)
これらに切り替えて使う事も可能です。
その為、FPSをプレイする場合はフルHD/330Hzの24インチモードにする事で、
- フルHDに下げる事による画素密度の低下を防げる
- フルHDに下がる事で330FPSを維持しやすくなる
- 画面サイズが小さくなり視線移動の距離が減る
(見逃しや疲労しやすさをカバーできる)
この様に様々なメリットが得られます。
それでいて普段のPC作業などでは45インチ5K2Kモニターとして使えるので、ゲームから仕事まで快適に使えるモニターとなっています。
また有機ELに曲率800Rの曲面なので、画質と応答速度、そして視認性と没入感にも優れています。
そして機能面についても
- USB-C(DP Alt/PD最大90W)×1
- USBハブ機能対応
- ヘッドホン(4極、DTS Headphone:X対応)
- 10W+10Wスピーカー内蔵
など便利に使いやすいです。
その分、価格がとんでもなく高額なので、一台であらゆる用途を快適にこなせるモニターを探してる方におすすめです。
39インチウルトラワイドでおすすめな有機ELモニター
LG UltraGear OLED 39GX90SA-W
| 性能 | |
|---|---|
| サイズ | 39インチ |
| 形状 | 曲面 |
| 曲率 | R800 |
| パネル | 有機EL |
| 解像度 | 3440×1440 |
| Hz | 240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms |
| 色域 | DCI-P3 98.5% |
| 輝度 | 275cd/㎡(APL 1.5%時 1300cd/㎡) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| 対応端子 | HDMI x2(eARC対応) DPx1 USB-C(DP Alt、65W給電) x1 USB2.0ダウンストリーム x2 ヘッドホン x1 LAN端子 x1 |
| スピーカー | 7W+7W |
| スタンド調整 | 高さ : 110mm スイベル : 左30゚/右30゚ チルト角度 : 前:-8゚~後:15゚ |
| VRR | NVIDIA G-Sync Compatible VESA Adaptive-Sync AMD FreeSync |
| webOS | 対応 |
| 無線機能 | Wi-Fi 5 Bluetooth |
| リモコン | あり |
39インチのかなりハイスペックなモデルとなっていて、
- 黒の表現力、画質、応答速度に優れる有機EL
- 240Hzに対応
- 曲率R800の強いカーブ
- 応答速度0.03ms
となっています。
特に39インチのウルトラワイドの横幅と曲率800Rの相性は抜群で、大画面ながらも強いカーブによって視界が包み込まれ、端から端までの視認性が良いです。
そして機能面については、
- USB-C(DP Alt、65W給電)が追加
- LAN端子が追加
- 7W+7Wのスピーカーが搭載
- webOSに対応しPCを付けなくてもネットフリックスなどが見れる
- Wi-Fi 5、Bluetoothに対応
- リモコン対応
など便利に使いやすくなっています。
その分、価格も高額となっているので、コストを気にせず幅広い用途で使いやすい万能モニターが欲しい方におすすめです。
34インチウルトラワイドでおすすめな有機ELモニター
LG UltraGear OLED 34GX90SA-W
| 性能 | |
|---|---|
| 解像度 | 3440x1440 |
| Hz | 240Hz |
| 曲率 | 800R |
| パネル | OLED |
| 表面 | アンチグレア |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | DCI-P3 98.5% |
| 輝度 | 275cd/㎡(APL 1.5%時 1300cd/㎡) |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | DisplayHDR True Black 400 |
| スピーカー | 7W+7W |
| 対応端子 | HDMI2.1 x2(eARC対応) DPx1 USB-C(DP Alt、65W給電) x1 USB2.0ダウンストリーム x1 ヘッドホン x1 LAN端子 x1 |
| スタンド調整 | チルト機能 -8°+15° 高さ調整 110mm スイーベル R30°/L30° |
| VRR | AMD FreeSync NVIDIA G-Sync Compatible Adaptive-Sync |
| webOS | 対応 |
| 無線機能 | Wi-Fi 5 Bluetooth |
| リモコン | あり |
240Hzに対応している34インチのウルトラワイドモニターです。
パネルは有機ELが使われているので、
- 応答速度が0.03msと超高速
- 黒の表現力に優れる
- 液晶よりも発色が良く、はっきりした色表現が可能
と画質面と応答速度に優れています。
また曲率が800Rと結構強めなカーブになっており、ウルトラワイドで横幅が大きいながらも視界内に画面全体が入りやすくなっています。
更に機能面にも優れていて、
- eARC対応のHDMI2.1ポート
- USB-C(DP Alt、65W給電)に対応
- LAN端子に対応
- webOSに対応していてPCを使わなくてもNETFLIXなどが見れる
- 7W+7Wのスピーカー搭載
- 無線機能(Wi-Fi 5、Bluetooth)に対応
- リモコンに対応
など他のモニターでは中々見ない機能が多数あります。
性能から機能面まで最高峰の34インチウルトラワイドモニターが欲しい方におすすめです。
Dell AW3425DW
| 性能 | |
|---|---|
| サイズ | 34インチ |
| 解像度 | 3440x1440 |
| Hz | 240Hz |
| 曲率 | 1800R |
| パネル | QD-OLED(量子ドット、ノングレア) |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| 色域 | DCI-P3 99.30% |
| 輝度 | 250cd/m2 1000cd/m2 |
| コントラスト比 | 1,500,000:1 |
| HDR | DisplayHDR True Black 400 |
| スピーカー | なし |
| 対応端子 | DP1.4 x 1 HDMI2.1 x2 USB Type-Bアップストリームポート×1 USB Type-Aダウンストリームポート x 1 USB-Cダウンストリームポート×1(15W充電対応) |
| スタンド調整 | チルト機能 -5°+21° 高さ調整 110mm スイーベル R20°/L20° 傾斜角度-5°/5° |
| VRR | AMD FreeSync NVIDIA G-Sync Compatible Adaptive-Sync |
| 保証 | 3年間 |
こちらも240Hzに対応したウルトラワイドモニターで同じく有機ELパネルが使われています。
そして量子ドットと呼ばれる作りになっていて、通常よりも更に色の再現性に優れています。
また上で紹介した「LG UltraGear OLED 34GX90SA-W」より低価格になっているので、価格帯は高いながらもコスパに優れています。
ただし低価格な分、
- 曲率が1800Rと浅めなカーブ
- スピーカーなしで音声ポートも無いのでPC側から音を出す必要がある
- USB-Cポートがダウンストリームなので映像入力は出来ない
(USBハブと同じ扱い)
など機能面で見劣りする部分があります。
なるべく低コストで240Hzで画質の良い34インチウルトラワイドモニターを探してる人におすすめです。
























