【レビュー】ロジクール G303SH SHROUDエディション 良かった点と気になった点!つまみ持ち、掴み持ちと相性の良いマウス!

今回はロジクールと世界的に有名なストリーマーSHROUD氏が共同で開発したマウス「G303SH SHROUDエディション」のレビューです。

ちなみに今回は提供された物では無く自分で購入した物になります。

そして、楽天市場のロジクール公式ストアで購入したのですが、発売日前に商品が到着したので発売日の12月2日の前に今回レビュー記事を書けています。

スペック

 性能
接続方式ワイヤレス
バッテリー持続時間最長145時間
ボタン数5個
解像度100~25,600DPI
トラッキング速度400 IPS
レポートレート1000Hz
大きさ69.5 x 40.2 x 117.15 mm
重量75g
LoD0.8mm

外観と付属物

付属物

紙類の付属品は、

  • 注意事項
  • ステッカー
  • 保証書
  • クイックスタートガイド
  • リサイクル時のバッテリーの取り外し方法

となっています。

マウス本体以外の付属品は、

  • USBレシーバー
    (ワイヤレス接続する際に使用)
  • USBケーブル Type-A Type-C
    (約1.8m)
  • USBアダプタ

となっています。

USBアダプタはUSBケーブルとUSBレシーバーを接続する物になっていて、マウスとUSBレシーバーの距離を近づけるために使用します。
マウスとUSBレシーバーの推奨距離が20cm以内のため

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外観

形状は左右対称で、サイドの中央部分がくっきり曲がっているひし形な形状になっています。

このサイドの形状についてはかなりくっきりとしていて、この曲がった部分に指が引っかかりしっかり持ちやすく感じられます。

前から見ると下へすぼまる様な形状ですが、後ろから見ると丸形になっており、後ろと前で形状が異なります。

その為、

  • 中央より前は斜め下へ一直線にすぼまった形状
  • 中央より後ろは丸形で盛り上がる様な形状

と言った様に作られています。

サイドから見ると分かりやすいですが、後ろ側の高さが高めで盛り上がる様な形をしています。

この後ろについてはかなり高めなので、掴み持ちをした際の手の平の支えが安定してやりやすいです。

 

そしてここの高さがあることによって、持った時に感じるサイズ感も見た目以上の大きさが感じられます。

なので自分は手の大きさが20cm以上と大きめですが、そんな自分でもサイズ感に問題無く持ちやすいです。

右サイドはボタンが無い事以外に違いは無く、左側と同じ形状です。

グリップが付いていませんが不思議と滑りにくくなっていて、グリップテープを付けなくても安定して持ちやすいです。

 

ちなみに左右に書いてある2つの丸と線については、SHROUD氏の指のグリップ位置が書かれているそうです。

個人的には2つの丸の間の線の真ん中下辺りを掴むと持ちやすく感じました。

マウスソールは大きめなサイズが2つとセンサー周りに付けられています。

滑りやすさについては元々マウスに貼られているソールとしてはとても滑りやすいです。

 

また色が「PRO X SUPERLIGHT」に貼られているマウスソールと同じで、恐らく同じ物だと思われますが「G303SH」の方が重さがある分、こちらの方が少し滑りにくく感じます。

ホイール下のボタンについては人差し指、中指の関節を押し当てて押せる位置に付いているので使いやすいです。

ただし少し凹みのある位置にボタンが付いているので、指の腹で押す場合は少し押しにくく感じます。

 

ちなみにデフォルトの状態だと「DPIサイクル」が割り当てられていますが、ソフトウェアによって別の役割を割り当てる事も出来ます。

クリックボタンの押し心地は、

  • 軽い押し心地
  • 浅すぎず深すぎない押し幅
  • 離してからの戻りが速い

と言った感じでとても使いやすいです。

ホイールについては回す時はバネの様な反発力が感じられて、軽い力で回してもその力で補助される感覚があります。

これによって軽く回すだけで十分回ってくれるのでとても使いやすいです。

 

またホイールの表面に溝がありませんが、グリップ素材で作られているので滑ること無く使えます。

押し込みについては浅めで程良い固さなので、ホイールを素早く回した時の誤操作をしにくく、それでいて押しやすいので文句無しの使い心地です。

ライトは前側に付いていて、バッテリーの状況やDPI設定の状況に合わせて色が変化するだけになっています。

その為、好きな色で光らせるという事は出来ず基本的に消灯状態です。

その分、バッテリー持ちが最長145時間ととても長いので、RGBライトが無いのは逆にメリットに感じられます。

マウスの後ろ側には引き出しの様なスペースが用意されていて、ここにはUSBレシーバーを収納する事が出来ます。

そしてUSBケーブルの差込口はType-Cとなっています。

ちなみに今までのロジクール製ゲーミングワイヤレスマウス、

などは全てmicro USB Type-B端子だったので、この点は大きな改善点に感じる人が多いかもしれません。

ソフトウェアでの設定

G303SH」はロジクールのソフトウェア「LOGICOOL G HUB」を使う事で設定を変更する事が出来ます。

そして設定できる項目は大きく分けて、

  • ボタンの割り当て
  • DPIの設定

あります。

そしてDPIの設定では「100~25,600DPI」の間で5つを設定しておけます。

設定した5つの設定は、DPI切り替えをボタンに割り当てることで瞬時に切り替えが可能です。

ボタンの割り当てでは、

  • キーボードのキー
  • 「OVERWOLF」「ディスコード」「OBS」のショートカット
  • マクロ機能
  • その他ショートカット

など一通り何でも割り当てる事が出来ます。

また画面右上の歯車マークをクリックする事で、オンボードモードの設定画面に入れます。

オンボードでは5つの設定をマウス側に保存する事が可能です。

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良かった点

掴み持ち、つまみ持ちで持ちやすい形状

形状については共同で開発されたSHROUD氏がつまみ持ちプレイヤーという事もあって、つまみ持ちと相性の良い形状に感じられます。

上で書いたようにこのマウスはひし形でサイドの出っ張りが特徴的ですが、この部分に指が引っかかって

力を入れなくてもマウスが指に固定されている様な感覚

で持つ事が可能で、指だけで持つつまみ持ちでも安定した持ち心地が感じられます。

なので自分は普段掴み持ちで使う事が多いですが、このマウスに関してはつまみ持ちでもとても使いやすく感じました。

 

また掴み持ちとの相性も良く後部の高さがあることによって手のひらの支えが安定します。

このしっかりした支えに加えてサイドの指の引っ掛かりが組み合わさって、マウスが手にくっ付いている様なフィット感でとても使いやすいです。

なので、掴み持ち、つまみ持ちの方であればとても持ちやすいマウスに感じられると思います。

軽すぎない軽量な重量

G303SH」は公式スペックで75gと最近の軽量マウスと比べれば重めですが、それでも十分軽量です。
自分の個体では74gでした

また70g~80g前後のマウスは軽すぎず重すぎない丁度良い重さで、多くの人が使いやすい重さだと思います。

なので軽量感がありながらも軽すぎて制御がしにくいと言った事が起きにくく、万人受けしやすい重量に感じます。

 

ただしそれでも、

  • 今まで90~100g以上など重めなマウスしか使った事が無い
  • 60g以下の超軽量マウスを使い慣れている

と言う方からすると、使い始めは軽すぎる重すぎると感じる可能性が高いので、その場合は少し慣れる必要があると思います。

軽さ + ワイヤレス + 滑りの良いソールの組み合わせで快適な操作性

75gと言う軽さに加えてワイヤレス、滑りやすいソールと言うのが組み合わさり、自由なマウス操作がとてもしやすいです。

と言うのも、ワイヤレスマウスを使った事が無い方からするとピンとこないかもしれませんがマウスのケーブルは、

  • ケーブルがマウスパッドにこすれた際の摩擦力
  • ケーブルの重量
  • ケーブルの曲がり
    (固めなケーブルの場合)

など意外と操作の邪魔になっており、ケーブルがあるかないかで操作感に大きな違いがあります。

なので初めてワイヤレスマウスを使う場合は操作の自由度に衝撃を受けると思います。

 

またワイヤレスマウスはバッテリーを搭載する関係上重くなりがちですが、「G303SH」は75gと有線マウスと比較しても軽量です。

そしてソールが滑りやすいので、操作の障害になる物が少ないマウスに感じられます。

最大145時間の長持ちバッテリー

G303SH」はバッテリー持ちが驚異的と言えるくらい良く、最大145時間持つとされています。

上の画像の左上にバッテリー残量と推定持ち時間が掛かれていますが、残り46%ながら72時間持つとなっています。
レポートレート1,000Hzの設定

 

ちなみに同じくロジクール製の「PRO X SUPERLIGHT」についても70時間とワイヤレスマウスとしてはかなり持つ方ですが、「G303SH」はそれの約2倍です。

なのでバッテリー持ちに不満を感じる事は殆ど無いと思います。

人によっては気になる点

かぶせ持ちには不向きな形状

掴み持ち、つまみ持ちではサイドの出っ張りがフィット感を高めてくれるものになっていました。

しかし、かぶせ持ちではこの出っ張りが逆に邪魔に感じられ、フィット感があまり良くありません。

なので被せ持ち派の方は気を付けて下さい。

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まとめ

  • つまみ持ち、掴み持ちと相性の良い形状
  • 軽すぎない軽量な重量
  • 軽量、ワイヤレス、滑りの良いソールで操作性に優れる
  • 最大145時間のバッテリー持ち
  • かぶせ持ちには不向き
  • 100g以上の重いマウス、60g以下の超軽量マウスに慣れている方は少し慣れが必要な可能性がある

 

この様に「G303SH」はつまみ持ちプレイヤーのSHROUD氏が共同したと言う事もあり、つまみ持ちと相性の良いマウスとなっています。

また掴み持ちにも相性が良く、強いフィット感が感じられとても使いやすいです。

加えてスペック面も文句無しで、とても操作のしやすいマウスとなっています。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

  頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(右)
10.1 mm(左)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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