Amazonデバイスには大きく分けて以下の二種類が存在します。

  • 本を読む事に特化した電子書籍リーダーKindle
  • 様々な用途で使えるタブレットFire

加えてこの二つは更にそれぞれ3種類のモデルが存在しており「性能」「機能面」「価格」などに違いがあります。

その為、自分の使用用途に合ったものを選ばないと失敗してしまう可能性が高いです。

この記事ではそれぞれのモデルの特徴や選び方について詳しく書いていくので是非参考にして下さい。

ちなみに私自身はKindleとFireそれぞれを所持しているので、実際の使用感も混ぜながら解説します。

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KindleとFireタブレットの違いについて!

Kindleは電子書籍を読む事に特化した端末!

Kindle

Kindleはタブレット端末と言うよりも、

電子書籍を読む事に特化した専用の端末

と言う物です。

なので普通のタブレットとは異なる点が多く、以下の様な特徴が挙げられます。

本物の紙のように読めるE Inkディスプレイ!

Kindleでは普通の液晶モニターとは違う「E Ink」と呼ばれるディスプレイ構造がされています。

これは環境光の反射によって画面を映しだし、

映像ではなく普通の紙を見るのと同じ感覚で見れる!

と言う事になります。

その為、画面を見るという感覚ではないので長時間使用し続けても目が疲れにくいです。

また「Kindleで最も低価格なモデル」はバックライトが付いていませんが、それでも紙と同じ質感なので見やすいです。

(ただしバックライトが無いので暗い場所では使えません)

この様になっているので、

紙の本に近い環境で読みたい!

目に優しい物が良い!

と言う方にピッタリな物となっています。

日差しを受けても反射せずに読める!

上で書いたようにKindleは、環境光を利用して紙と同じ見え方で使えます。

これによって太陽光などの光の映り込みが無く、明るい場所でも問題なく読むことが可能です。

驚異的なバッテリー持ちの良さ!

Kindleの大きな特徴の1つがこれです。

バッテリー持ちがとんでもないほど良く、公式スペック上でも

データ通信無しの一日30分使用で数週間持つ

とされています。

ちなみに私自身かなりガッツリ使って1週間は持っているので、実際のバッテリー持ちも十分良いです。

また少し充電しただけでもかなり持ってくれるのでとても便利です。

普通のタブレットでは1日1回は充電しないと持たないという物が多いのでこれは大きなメリットに感じます。

低価格な広告付きモデルが存在する!

Kindleでは全てのモデルに広告有り無しの二種類が存在します。

この広告の仕様については以下の通りです。

広告の仕様!
  • ロック画面に表示される
  • 画面の下端に表示される
  • 読書中は表示されない

この様になっているので広告が邪魔に感じる事はありません。

むしろAmazonのセール情報やおすすめな商品を紹介してくれるので意外と便利です。

なので基本的には安く購入できる広告付きモデルを選ぶのがおすすめ出来ます。

(ただし無料4G、3Gが搭載されている物は広告付きモデルがありません。)

ちなみにFireタブレットの方では端末上の設定で広告のON/OFFが可能です。

スピーカーやイヤホンジャックが無く画面が白黒!

Kindleはタブレットではなく「電子書籍リーダー」と言う位置付けなので音楽を流すことが出来ません。

また画面についてもカラーでは無く白黒となっているので、動画や画像鑑賞にも向いていないです。

その為、普通のタブレットとして使えるものを探している方は「Fireタブレット」を選ぶのがおすすめ出来ます。

Fireに比べて高額!

普通のタブレットに比べて不便な点が多いですが、Fireタブレットに比べて価格が高めです。

これは恐らく「E Inkディスプレイ」と言う特殊な作りになっているのが影響しているのかもしれません。

その為、

紙の様に読める電子書籍リーダーが欲しい!

という方以外には向いていないデバイスと言えます。

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Fireは動画やゲーム、アプリなど様々な用途で使えるタブレット!

Fire

上で書いたようにKindleはタブレット端末として使うと不便に感じる点が多いです。

一方Fireの方は「普通のタブレット」と言った感じで、様々な事に使用できます。

画面がカラーでスピーカーやイヤホンジャックも搭載!

この点がKindleとの大きな違いと言えます。

これによって動画や音楽、ゲームなどを楽しむ事が可能です。

また他のタブレットやスマホ同様にカラーで見る事が出来ます。

他社製のタブレットと比べてとても低価格!

Fireの大きなメリットとしては価格の安さが挙げられます。

これは他のタブレットと見比べて貰えればわかりやすいです。

下の表は現在主流で人気の高いタブレットの価格を並べた物です。

価格(2018年12月時点)
iPad(9.7インチ,Wi-Fi, 32GB) 約4万円
iPad mini(7.9インチ,Wi-Fi,16GB) 約38,000円
iPad Pro(12.9インチ, Wi-Fi, 64GB)  約93,000円
MediaPad M5 Pro(8.4インチ,Wi-Fi,64GB) 約51,000円
MediaPad M3 lite(8インチ,Wi-Fi,32GB) 約38,000円
MediaPad T5(10.1インチ,Wi-Fi,16GB) 約2万円
MediaPad T3 lite(8インチ,Wi-Fi,16GB) 約15,000円

これらの価格に対してFireは一番安い「Fire 7」で5,000円台、一番高い「Fire HD 10 64GBモデル」でも20,000円以内となっています。

その為初めてタブレットを購入する方や、あまりお金を掛けずに欲しいという方にとても向いているモデルです。

動作が軽快で使いやすい!

とても低価格なタブレットなのでスペックが気になる方が多いと思われます。

しかしFireタブレットは意外と軽快に動いてくれる物で、3Dゲームなどの重いゲームをしなければ使い心地に問題ありません。

またこれは個人的な感想ですが、Fireタブレットは以前のモデルと比べてかなり進化しているように感じます。

と言うのも、以前のモデルはブラウジングだけでも重くなる事が多く少し不便でした。

しかし現モデルではとても軽快に使いやすくなっています。

なので自分と同じように、以前のモデルが低スペックで使いにくいと感じていた方でも「現在のFire」はおすすめです。

逆に言うと、PUBGモバイルなどの重いゲームをプレイするには心許無い感じがするので気を付けて下さい。

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KindleとFire両方に共通する点!

OSがAndroidベースで開発された「FireOS」が使われている!

Amazon端末ではAndroidではなく、それをベースに開発された「FireOS」が使われています。

とは言っても使い心地はAndroidと殆ど変わりません。

自分はAndroidしか使った事がないのでiOSはわかりませんが、Android使用者であれば不自由なく使える筈です。

Google play ストアが使用できない!(例外あり)

Amazon端末では「Google play ストア」のアプリがインストールされておらず、公式的にも対応していません。

代わりに「Amazonアプリストア」があるのでそこからアプリなどをインストールする事になります。

しかしこのAmazonストアはGoogle play ストアよりもアプリの数が少なく、

普段スマホで使用している便利なアプリが無い!

と言う事が良くあるので少し不便です。

また当たり前ですが、Google play ストアで購入したアプリもストア自体が違うので共有する事が出来ません。

しかし非公式ではありますがGoogle play ストアを端末にインストールする事が可能です。

また「FireOS」はandroidベースで作られていることもあり殆どのアプリが動作します。

実際に私自身「Google play ストア」インストールして使っていますが、動作がおかしくなるという事もなく問題なく使えています。

このGoogle play ストアを入れる方法については、

Fire google play インストール

などの様に検索すれば沢山の解説サイトが出てくるのでそちらを参考にすると良いです。

全3種類のKindle端末の解説!

スペック比較表と選び方!

Kindle

Kindle Paperwhite

Kindle Oasis

価格(2018年12月時点) 7,980円 13,980円 29,980円
サイズ 6インチ 6インチ 7インチ
バックライト なし LED5個 LED12個
明るさの自動調整機能付き
解像度 167 ppi 300 ppi 300 ppi
バッテリー持ち 数週間 数週間 数週間
接続 Wi-Fi Wi-Fiモデル
Wi-Fi+無料4Gモデル
Wi-Fiモデル
Wi-Fi+無料3Gモデル
ストレージ 4GBのみ 8GBモデル
32GBモデル
8GBモデル
32GBモデル
防水 なし あり あり
重量 161g Wi-Fiモデル:182g
Wi-Fi+無料4Gモデル:191g
Wi-Fiモデル:194g
Wi-Fi+無料3Gモデル:194g

先にざっくりとKindleの選び方を書いておくと以下の様になります。

Kindleの選び方!
  • 一番おすすめな機種は「Kindle Paperwhite
  • なるべく低価格でKindleが欲しい方は「Kindle
  • 最上位機種である「Kindle Oasis」はあまりお勧めできない!

それぞれの詳しい解説をこれから解説していきます。

Kindle

Kindleの中で最も低価格なモデルです。

他モデルとの大きな違いについては以下の4点が挙げられます。

上位モデルとの違い!
  • バックライトが付いていない!
  • 解像度が低め!
  • 防水機能が付いていない!
  • ストレージが4GBモデルしかない!
  • 3G、4Gモデルが無い!

この様になっているので、暗い場所や入浴中に使えないなど使い方次第では不便に感じる場合があります。

ただし普通に明るい場所で読む分には全く問題ありません。

また3G、4Gが無くても事前に本をダウンロードしておけばWi-Fiが無い場所でも読めます。

なので出来る限りコストを抑えて電子書籍リーダーが欲しいという方におすすめです。

Kindle Paperwhite

Kindleの中で2番目に位置するモデルです。

ちなみにPaperwhiteだけ2018年11月に発売された新モデルになっています。

サイズは下位モデルと同じですが、バックライトが付いているのと解像度が高いので更に読みやすいです。

その他無料で使える4Gが選べるのも良い点です。

この通信費用はAmazon側が負担してくれるので、本当に一銭も払わずに済みます。

これによってWi-Fiと通信料を気にせず出先でも使えるようになるので便利です。

ちなみに防水耐性は「IPX8」となっていて具体的な強度は、

水深2メートルで最大60分間耐えられる

となっています。

その為、お風呂などで使う分には全く心配がいらず安心して使う事が可能です。

Kindle Oasis

Kindleの最上位モデルでこのモデルだけ価格が飛びぬけて高額です。

なので性能にも優れているかと思いますが実はそんなことはありません。

他モデルより優れている点としてはLEDの数が多くサイズが少し大きめになっている位です。

むしろ「Kindle Paperwhite」よりも劣っている点が一つあり、それは無料4Gではなく無料3Gになっている点です。

その為、無料で使えるのは同じですが「Paperwhite」よりも通信速度が遅くなっています。

なぜこの様な事になっているのかについては、現在販売されている「Kindle Oasis」は2017年モデルであるからです。

と言うのも「2017年モデルのKindle Paperwhite」には防水機能が付いていません。

なので2018年モデルの「Kindle Paperwhite」が出るまでは、防水機能が「Kindle Oasis」の大きなメリットでした。

しかし「Kindle Paperwhite」は2018年モデルで防水機能と無料4Gが付き「Kindle Oasis」に近い機種になっています。

この様になっているので、現在販売されている「Kindle Oasis」はあまりお勧めできません。

全3種類のFireタブレットの解説!

スペック比較表と選び方!

Fire 7

Fire HD 8

Fire HD 10

価格(2018年12月時点) 5,980円 8,980円 15,980円
サイズ 7インチ 8インチ 10.1インチ
CPU 1.3GHz x 4 1.3GHz x 4 1.8GHz x 2
1.4GHz x 2
解像度 1024 x 600 (171 ppi) 1280 x 800 (189ppi) 1920 x 1200 (224ppi)
スピーカー モノラルスピーカー Dolby Atmos
デュアルステレオスピーカー
Dolby Atmos
デュアルステレオスピーカー
マイク あり あり あり
カメラ フロントカメラ
2メガピクセルリアカメラ
2メガピクセルフロントカメラ
2メガピクセルリアカメラ
フロントカメラ
2メガピクセルリアカメラ
Wi-Fi
a/b/g/n a/b/g/n a/b/g/n/ac
バッテリー持ち 8時間 10時間 10時間
ストレージ 8GBモデル
16GBモデル
16GBモデル
32GBモデル
32GBモデル
64GBモデル
microSDカードスロット 256GBまで 400GBまで 256GBまで
防水 未対応 未対応 未対応
重量 295g 369g 500g

先にざっくりFireタブレットの選び方を書いておくと以下の様になります。

Fireの選び方!
  • コストを出来る限り抑えたい方は「Fire 7
  • サイズの小型さと軽量さを重視する方は「Fire 7
  • 最も持ち運びがしやすく性能良いモデルが良い方は「Fire HD 8
  • 持ち運びは考えず高画質と高性能を求める方は「Fire HD 10

それぞれの詳しい解説をこれから解説していきます。

Fire 7 タブレット

Amazonデバイスの中で最も低価格なモデルです。

その分、他のモデルに比べて「バッテリー持ち」「スピーカー性能」「カメラ性能」に劣ります。

解像度については画面サイズが小さいので、「Fire HD 8 タブレット」と見比べてもそこまで大きな差はありません。

このモデルのメリットとしては「サイズが小さい」「重量が軽量」の2点が挙げられます。

その為、低コストで持ち歩きがしやすいタブレットを探している方におすすめです。

Fire HD 8 タブレット

Fireタブレットの中で2番目に位置するモデルです。

ちなみにFire HD 8だけ2018年10月に発売された新モデルになっています。

これによってカメラ性能が「Fire HD 10」以上になりmicroSDカードも400GBまで対応しています。

Fire HD 8のメリットとしては持ち歩き出来るサイズと程よい性能を持っている点です。

Fire7よりサイズと重量は大きいですが、それでも369g程度なのでそこまで重くはありません。

また画面のサイズと解像度が高いのでFire 7よりも画面が見やすいです。

加えてスピーカー性能も良いので動画や音楽鑑賞にも使いやすくなっています。

なので1万円程度で重量と性能バランスが取れたタブレットが欲しいと言う方におすすめです。

Fire HD 10 タブレット

Fireタブレットの中で最上位に位置するモデルです。

大きな特徴としてはCPU性能が良く、他社製のタブレットと比較してもかなりサクサク動きます。

また画質もフルHD以上となっているので他モデルと比べて圧倒的に見やすいです。

その他にも、最も高速な無線規格である「11ac」に対応しているので快適に使いやすくなっています。

ただしサイズが大きく重量も他モデルの2倍近くあるので、片手持ちや持ち歩きには向いていません。

なので自宅や落ち着いた状態で使用する高性能なタブレットを探している方におすすめです。

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek Vortex」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「FPS Freek Vortex」がおすすめです。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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