【COD:BO4】STRIFE 性能とおすすめのアタッチメント、立ち回りについて!【HG】

STRIFE」は取り立てて目立つ性能は無く普通のハンドガンと言える武器です。

しかし逆を言えば癖が無く使いやすい武器とも言えます。

この記事では詳しい特徴やおすすめのカスタムについて書いていくので良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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スペック!

STRIFEの性能!

STRIFE
マガジン容量12発
ダメージ46(15m)
37(35m)
29
キル弾数4~6発
RPM491RPM
ADS0.15秒
0.10秒(QD)
キルタイム0.49秒
リロード速度1.08秒
サイトの種類リフレックス
アタッチメントの種類拡張マグ
FMJ
クイックドロー
レーザーサイト
ロングバレル
FMJ
サプレッサー
スティレット

他HGとの比較!

マガジン容量ADSリロード速度バーストディレイ
STRIFE12
20(拡張)
0.15秒
0.10秒(QD)
1.08秒0秒
RK 7 GARRISON15
24(拡張1)
36(拡張2)
0.15秒1.08秒0.2秒
MOZU60.15秒
0.10秒(QD)
1.25秒
1.18秒(高速)
0秒
ダメージキル弾数RPMTTK
STRIFE46(15m)
37(35m)
29
4~65280.49秒
RK 7 GARRISON38(13m)
32(22m)
28(27m)
24
4~8830
1080 (RF)
0.56秒
0.48秒(RF)
MOZU62(24m)
46(32m)
32(38m)
29
3~64700.38秒

特徴!

レートがそこそこあり反動によるブレも少ないので扱いやすいです。

また威力が意外と高く、近距離でなら4発で敵を倒すことが出来ます。

とは言ってもキルタイム自体は他の武器と比べて遅めなので、メインとして使うには頼りないです。

メインウェポンの弾切れ時など、非常用として使うのがおすすめ出来ます。

なのでアタッチメントについては何も付けずに他の物にポイントを使うのが良いです。




おすすめのアタッチメントの組み合わせ!

おすすめのアタッチメントの例を書いていきます。

優先しておすすめ出来るアタッチメントから「アタッチメント1」「アタッチメント2」の順に並べています。

STRIFE
アタッチメント1拡張マグ
アタッチメント2AP弾

もしアタッチメントを付けるのであれば「拡張マグ」がおすすめ出来ます。

その他については敵のアーマーが気になるようであれば「AP弾」を付けると良いです。

しかし上でも書いていますが、基本的にアタッチメントは付けずに他の装備にポイントを回すのがおすすめ出来ます。




全体のまとめ!

  • バランスの良いハンドガン!
  • アタッチメントなしでも使いやすい!
  • 他の武器と比べると非力!
  • メインウェポンが使えない時などの非常用として運用するのがおすすめ!

 

この様に「STRIFE」は特別強くもなければ弱くもない平均的なハンドガンです。

ベータで使えた「MOZU」は高威力で強力ですが、スピードローラー」を付けないとリロードに弱点があります。

一方「STRIFE」はノーアタッチメントでも安定して使いやすいです。

その為、アタッチメントを付けずに使いやすいハンドガンが良い方に向いています。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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