【enひかり】メリットとデメリットについて!おすすめ出来る人の特徴!

今回はシンプルで業界最安値が特徴の「enひかり」について書いていきます。

enひかりでは割引キャンペーンなどが無い分、月額料金がとても低価格なので誰でも簡単に低コストで契約できる光回線です。

この記事ではそんなenひかりのメリットとデメリット、どんな方におすすめ出来るのかに分けて書いていくので良ければ参考にして下さい。

基本情報!

enひかり

月額料金

月額料金
一戸建て向けプラン 4.300円
集合住宅向けプラン 3,300円

初期費用

工事費 契約事務手数料 合計
新規契約 無派遣工事費

2,000円

派遣工事費

最大15,000円

3,000円 5,000円~18000円
フレッツ光からの転用  無料(工事なし) 2,000円 2,000円

オプション

月額料金(税抜き) 内容
enひかり電話 500円 ・低価格な光電話サービス
enひかり電話パック 1,500円 ・480円分の通話料が無料(最大3時間相当)

・発信者番号通知

・番号通知リクエスト

・通話中着信

・転送電話

・迷惑電話拒否

・着信お知らせメール

enひかりテレビ 660円 ・地デジ、BS、スカパー!のCSチャンネル(有料)が視聴できる。

・回線強度が強い!

enひかりリモートサポート 500円 ・オペレーターへの電話及び遠隔操作でPC周りのトラブルへのサポート
enひかりライフサポート 500円 ・日常的なトラブルに対する相談が出来るサービス
宅内無線LANルーター 300円 ・ルーターレンタルサービス
enひかり「v6プラス」 180円 ・高速インターネットサービス。
enひかり固定IP 700円 ・IPアドレスを固定させるサービス。

enひかりとは?

enひかりは「株式会社縁人」が提供している「光コラボ」です。

この光コラボは「フレッツ光」の回線を他の会社が借り、その会社ならではの料金や特典を付けて提供されているものです。

その為、名前が違っても実際に使われる回線はフレッツ光と同じなので品質に心配はありません。

ちなみに有名どころの光コラボでは「ソフトバンク光」「ドコモ光」などがあります。

株式会社縁人について!

enひかりは2017年9月から提供され始めた回線で知名度はまだ高くありません。

また提供している会社「株式会社縁人」も知らない方が多いかと思われます。

しかしこの会社は、10年以上インターネット回線などのサービスを販売しているベテラン総合代理店です。

enひかりはその会社が

「よりシンプルに、もっと満足いただける商品をお届けしたい」

という思いで提供を開始した光コラボとなっています。

こうなった理由としては光回線特有の

「スマートフォンとの割引セット」

「複雑な料金体系」

「長期に渡る契約期間の縛り」

「高額な違約金の設定」

これらがわかりにくいと言う声が多かったからだそうです。

 

詳しい事は下の項目で解説していますが、その思いはしっかりとenひかりに反映されており、

「誰でも簡単に低価格で契約出来る回線」

となっています。

なので、難しい事は考えず安く契約できる光回線を探している方は是非参考にして下さい。

enひかりのメリット

月額料金が業界最安値水準!

enひかりの一番の特徴は月額料金が安いという事です。

有名どころな光回線との比較は以下の通りです。

集合住宅向けプラン(プロバイダー込み) 一戸建て向けプラン(プロバイダー込み)
enひかり 3,300円/月 4.300円/月
フレッツ光 3,350円~4,350円/月(条件あり) 5,700円/月
auひかり 3,800円/月 5,100円/月
ドコモ光
4,000円/月 5,200円/月
ソフトバンク光 3,800円/月 5,200円/月
NURO光 2,500円/月(条件あり) 4,743円/月

 

この様に他社と比較してみれば月額料金の安さが良く分かります。

特に一戸建てプランに関しては断トツの安さです。

この理由は他の光回線では割引キャンペーンやキャッシュバック制度などで割り引く事を前提に設定されている為です。

しかし割引やキャッシュバックを受けるにはオプションに加入するのが条件であったり申し込みや手続き、実際に貰えるまでの期間が長いなど面倒な部分があります。

人によっては手続きなどを忘れて貰い損ねてしまったり、付けたオプションによって無駄にコストが高くなっていたという事も珍しくありません。

 

ちなみに集合住宅向けプランではNURO光が最も安くなっていますがこれは、

「同じマンションにNURO光を契約している方が多いほど安くなる」

と少し特殊なシステムになっています。

また最低4人以上いなければマンション側が契約する事が出来ず、そもそも個人での申し込みが出来ません。

対してenひかりではそのような特殊条件なしに低価格で契約出来るので簡単に誰でもコストを抑えられます。

料金体系がシンプル!

光回線の料金体系が複雑に思える大きな理由としてキャッシュバックや割引キャンペーンの存在が大きいです。

これらを受けるためにはオプションへの加入が条件とされている事が多く、オプションへの最低加入期間が設定されている事もあります。

その為、その光回線を契約している間ずっとオプションへ加入し続け、月額料金が割高になってしまう事がありがちです。

しかしenひかりではキャッシュバックなどの制度がなく、オプションへの加入が強制されることもありません。

これによって自分が必要とするサービスへのみ加入すれば良いので料金体系がわかりやすくなっています。

 

なので割引が存在しないというのは悪い部分に見えますがenひかりの月額料金を考慮すると、

「既に割り引かれた料金設定がされている」

という見方も出来ます。

それほど低価格なので難しい事は気にせず簡単に費用を抑えたいという方に向いてます。

回線はフレッツ光と同品質!

enひかりで使用する回線はフレッツ光と同じものなので信頼のおける回線です。

またフレッツ光を契約している方であれば使用している回線をそのまま使う事が出来ます。

フレッツ光からの乗り換えは工事費無料!

フレッツ光からの乗り換えの場合は工事をする必要がないので工事費が掛かりません。

その為初期費用としては契約事務手数料や月額料金のみで済ませられます。

代理店がない!

光回線の多くは代理店がサービス販売をしており、どの代理店経由で契約するかによって特典などが大きく変わります。

その為同じフレッツ光やauひかりなどに申し込む場合でも、代理店によっては損をしたり特をしたりする場合が多いです。

しかしenひかりでは2018年5月時点、代理店と言うものはなくサービス展開している「株式会社縁人」のみが取り扱っています。

これによって

「どの代理店で申し込めばいいのか悩んでしまう」

と言う事が無くなるので選びやすいです。

契約期間の縛りがなく違約金がない!

殆どの光回線では2年間などの最低契約期間が設けられます。

この契約期間を終える前に解約してしまうと違約金などのペナルティが発生するのが普通です。

なので契約した後に思っていたのと違うなどの理由で解約したくなっても、簡単には解約出来なくなります。

対してenひかりでは特に契約期間が設けられるわけではなく、いつ解約しても違約金が発生しません。

enひかり

デメリット!

キャッシュバック、割引キャンペーンがない!

多くの光回線では基本工事費無料や、数万円のキャッシュバックキャンペーンなど行っていますが、enひかりではその様なキャンペーンは行っていないです

特に光回線の代表的な割引制度「スマホ割り」が無い事を気にする方が多いかもしれません。

このスマホ割は、ドコモ光ではドコモの携帯、auひかりではauの携帯など、そのキャリアの携帯電話を契約していれば割引されると言うものです。

その為、enひかりは月額料金が他と比べて低価格ですが、他の光回線でスマホセット割引を利用した方が安く済む場合があります。

こんな方におすすめ!

・格安SIMなどスマホセット割扱いにならないスマホを使用している方!

auやsoftbank、docomoなどのスマホを使用していれば、それぞれのキャリアに対応した光回線でセット割引が受けられます。

しかしそれらの有名なキャリア以外でスマホを契約している場合、スマホセット割に対応している所が少ないです。

enひかりでは元々セット割が存在せず月額料金がとても安いので、割引対象にならない格安SIMを使用している方に向いています。

簡単にコストを抑えたい方!

月額料金が安く、キャッシュバックや割引キャンペーンの複雑さがないので誰でも簡単に安く利用出来ます。

フレッツ光からの乗り換え先を探している方!

フレッツ光から乗り換える際は

・工事の必要無し!

・工事費が掛からない!

・月額料金が安くなる!

などのメリットがあります。

その為フレッツ光から申し込んだ際は簡単に短期間で契約する事が出来るのでおすすめです。

まとめ!

・業界最安値水準の月額料金!

・キャッシュバックや割引キャンペーンなどがなく料金体系がわかりやすい!

・使う回線はフレッツ光と同じ!

・フレッツ光からの乗り換えは工事費が無料!

・契約期間の縛りがない!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

enひかり

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(右)
10.1 mm(左)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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