【COD:WW2】 COMBAT SHOTGUN 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SG】

今回は始めからアンロックされている高威力なショットガン「COMBAT SHOTGUN」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 7発
RPM 69RPM

72RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.2秒(QD)

キル弾数 1~2発
リロード速度 0.67秒(1発増える毎に0.63秒追加)

0.43秒(ハッスル)

(1発増える毎に0.43秒追加)

ポンプアクション式のショットガンで高い威力を持っており、ワンショットキルが狙いやすい武器となっています。

ただし、一発撃ってから次の弾が撃てるようになるにはポンプアクションをしなければならないので、連射する事が出来ません。

その為、確実にワンショットキルが決められないと厳しいです。

胸から上に当てることでワンショットキルが出来る最大距離になるので、なるべく敵の上半身を狙っていくようにしていきましょう。

おすすめの師団!

空挺師団

ショットガンは敵に近づかなければ倒す事が出来ないので、移動速度を上げてくれる空挺がとてもおすすめ出来ます。

移動速度の速さを生かして率先して敵の裏を取っていきましょう。

派遣師団は条件次第でおすすめ!

ショットガンと言えば派遣師団を使う方が多いかと思いますが、特別投げ物を多く使う訳でなければ他の師団にしてしまった方が良いです。

大きな理由として、派遣師団の能力は投げ物を使わなければ全く役に立ちません。

今作のショットガンの代名詞とも言える焼夷弾に関しても、一見派手に見えて高威力に思えるかもしれませんが、ワンショットキルが出来る距離を伸ばしてくれるわけではありません。

また焼夷弾を使う場合はリスポーンする度に弾薬を変える必要があるので、手間が掛かるだけでなく、詰め込む間は前に出れずにリス位置が追い込まれたりSPMの低下に繋がってしまうのと、リスキルされる確率を上げる事にも繋がります。

ただし、焼夷弾は炎ダメージによってショットガンのペレットを全弾当てることが出来なかった場合に、本来ワンショットキルが出来なかった敵をキルまで持っていくことが出来るので全く意味がないわけではありません。

なので、

・投げ物を良く使う!

・エイムがしっかり合わせるのが難しい!

このような条件に当てはまらないのであれば他の師団を選ぶのがおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

ステディエイム

このアタッチメントを付ける事で腰撃ち時の精度が2倍近く良くなるので、サイトを覗きこまなくても広い範囲でワンショットキルが狙いやすくなります。

拡張マガジン

ポンプアクション式なのでそこまで多くの弾を使う事はありませんが、このアタッチメントを付ける事で装弾数が4発増えるのでより弾切れが起きにくくなります。

特につけたいアタッチメントがなければこちらがおすすめです。

ラピッドファイア

ラピッドファイアを付けても体感できるほどの違いはありませんが、その微妙な違いに助けられる場合があるかもしれません。

こちらも拡張マガジン同様に他に付けたいアタッチメントがない場合におすすめです。

アタッチメントのまとめ!

基本的にステディエイムは確実につけておきましょう

ラピッドファイアと拡張マガジンに関しては、この武器においてはあまり大きな効果を与えてくれないので自分の好みで選んでいくのが良いです。

ちなみにアドバンスライフルを付けたいと思う方もいるかと思いますが、ワンショットキルが出来る距離を延ばす事は出来ないのであまり意味がありません。




全体のまとめ

・ワンショットキルが狙いやすいバランスの取れたショットガン!

・ワンショットキルが決められないと撃ち合いで勝つのは厳しい!

・ワンショットキルをする為になるべく上半身を狙っていくのが大事!

・投げ物をあまり使わないのであれば師団は派遣以外にするのがおすすめ!

 

とにかくワンショットキルで敵を倒す事が重要な武器なので、相手の上半身をなるべく狙う様にするのとワンショットキルが狙える距離を良く見定めていく必要があります。

また、二人以上の敵を同時に相手にするのは無謀なので、無理に突っ込むのではなく、時には敵をおびき出して待ちに徹するというのも大切です。

障害物を上手く活用しながら敵と距離を詰めて、確実にワンショットキルを決めていきましょう。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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