【COD:WW2】MP-40 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

今回は空挺師団レベルのプレステージを回す事で解除されるサブマシンガン「MP-40」について書いていきます。

このサブマシンガンは解除条件が少し変わっている分とても強い武器です。

BO3で言うKUDA枠と言っていいかもしれません。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴!

マガジン容量 32発
RPM 725RPM

778RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.1秒(QD)

キル弾数 3~6発
キルタイム 0.17秒

0.15秒(RF)

リロード速度 1.33秒

0.76秒(ハッスル)

低反動で火力もそこそこあるSMGでとても使いやすい武器となっています。

特に反動に関しては殆どブレがなく、グリップを付けずにラピッドファイアを付けた状態でも殆どブレがありません。

これによって、不意打ちであれば遠距離の敵でも簡単に倒すことが出来ます。

ただしSMGである故、射程距離による威力減衰があるので、ライトマシンガンなどと真っ向から遠距離で戦うのは厳しいです。

基本的には近距離、中距離の敵を相手にしていって、余裕がありそうなら遠距離でも仕掛けていく、という立ち回りがおすすめ出来ます。

ちなみに、この武器と似たような性能の武器として百式機関短銃がありますが、MP40の方がレートが高めとなっています。

なのでそちらと比べるとやや近距離向けにした様な性能なので、とことん中距離以降の安定性を求めるなら百式の方がおすすめです。

おすすめの師団!

空挺

元々対応出来る距離が広い武器なので、移動速度を上げることによって有利な立ち回りが更にしやすくなります。

また、一番のメリットとしてはサプレッサーが付けられることで、この武器に関しては射程距離の減少はそこまで気になりません。

この様に、空挺師団をプレステージする事によって解除出来る武器だけあって相性が良いので、基本的に空挺師団がおすすめ出来ます。




おすすめのアタッチメント!

拡張マガジン

元々のマガジン容量は32発と多めになっていますが、拡張マガジンを付けることによって48発となり、弾切れ知らずな武器になります。

また、ハッスルを付けなくてもリロード速度が早いので殆ど隙がありません。

その為、人によっては必要に感じないかもしれませんが、前線に出て戦う事が多い方におすすめです。

ラピッドファイア

ラピッドファイアを付けることによっては火力が上がり、素早く敵を倒すことが出来ます。

また、反動によるブレがそれほど大きくならないのでとても相性の良いアタッチメントです。

アタッチメントのまとめ!

この武器の強みとして、アタッチメントを多くつけなくても十分強いという点です。

上記2つのアタッチメントだけでも火力の底上げと継続戦闘能力の向上がされてとても強力な性能を発揮してくれます。

師団で歩兵を選んだり基礎トレーニングでプライムを選ぶ必要はないのでその分、別の能力を装備する事が可能です。




全体のまとめ!

・反動が少なく火力もそこそこある安定したサブマシンガン!

・射程距離が長く全距離に対応しやすい!

・遠距離戦で真っ向から仕掛けるのは避けた方が良い!

・アタッチメントを多くつけなくても十分強力!

 

この様にとても安定して使いやすい武器となっているので、初心者から上級者まで誰にでも使いやすいです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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