【R6S】タチャンカの使い方、立ち回り方と性能について!おすすめな装備の組み合わせを紹介!【シージ】
レインボーシックス シージ_20171011160638

タチャンカは設置型のLMGを固有アビリティに持つオペレーターです。

このLMGには頭周辺を守るバリスティックシールドが付いているので、構えている方向に対してヘッドショットされる心配がありません。

胴体から下に関してはがら空き状態となってしまいますが、これは展開型シールド置く事で防御が出来ます。

この様に展開型シールドを組み合わせれば前方からの銃弾が通ることがないのでとても効果的です。

ただし、爆発物に対しては弱いので投げ込まれない様に注意しましょう。

向いている方向に対してはとてつもない強さを発揮するので、一本道があるマップで使うのがおすすめです。

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タチャンカの装備

 性能 アーマ=3 スピード=1
固有アビリティ LMG
メインウェポン 9x19VSN(サブマシンガン)

SASG-12(ショットガン)

サブウェポン PMM(ハンドガン)

GSH-18(ハンドガン)

ガジェット 展開型シールド

有刺鉄線

固有アビリティ

 LMG

威力がとても高く、丁寧に使っていけば殆ど弾数を使わずに敵を倒す事が出来ます。

また、反動が大きめなので無闇に連射していても、弾を外しすぎてあまり意味のない攻撃となってしまいます。

その為、距離が離れている場合はタップ撃ちをしていくのがおすすめです。

ただし、装弾数は60発と多く長い間撃っていられるので、時には敵を警戒させるために弾をばら撒くという使い方も良いです。

その他のメリットとして壁や天井、床の破壊があっという間に出来るので、射線を確保して敵が予想していない位置から攻撃する事も出来ます。

ちなみに、LMG使用中は前方の180度しか振り向く事が出来ないので、後方に対して使う事が出来ません。

上でも書いたように前方に対してのみ強さを発揮するガジェットなので、設置場所はよく考えて置くようにしましょう。

 

設置場所の例を挙げると、

・一本道の通路

・後ろが貫通不可能な壁になっている場所

・裏取りされる心配がない場所

・敵が来る可能性が高い場所

などがあります。




メインウェポン!

9x19VSN(サブマシンガン)

中レート中威力のサブマシンガンで、反動が少なく安定して狙いやすいです。

近距離特化のショットガンではなく中距離以降でも戦いたいのであればこちらがおすすめです。

SASG-12(ショットガン)

セミオートショットガンの中では装弾数が10発と多めで、更に威力も高めとなっています。

近距離であればとても強い武器ですが、距離が離れてしまうと使い物にならなくなってしまうので、近距離で交戦するように立ち回る必要があります。

サブウェポン

PMM(ハンドガン)

とても高威力なハンドガンですが、その代わり装弾数が8発と少なめです。

正確にエイムを合わせて少ない弾数で敵を倒す必要があるので、エイム力に自信のある方におすすめです。

GSH-18(ハンドガン)

装弾数が18発と多めな代わりに威力が低めな、PMMとは真逆の性能を持つハンドガンです。

弾切れを起こしにくいハンドガンを使いたい方におすすめです。

ガジェット

 展開型シールド

銃弾を防いでくれるシールドでLMGの前に設置すれば、がら空きとなっている胴体から下を隠す事が出来ます。

これによって前方からの銃弾による攻撃を防ぐ事が出来ますが、爆発物には弱いのでそれだけには気を付ける必要があります。

タチャンカのLMGは展開型シールドがあるのと無いのとでは使用感が大きく変わるので、こちらを持っていくのがおすすめです。

有刺鉄線

上に乗った敵の移動速度を遅くし、ガシャガシャと音を立てさせてくれる便利なガジェットです。

目標付近の部屋の入り口近くや、廊下などに置くだけでも敵からしたらとても厄介になる為、忘れずに置くようにしましょう。

手榴弾などの爆発物によって破壊される事が多いので、爆発音によって事前に敵の位置を予想しやすくする効果もあります。

誰にでも簡単に使えるかつ強力なガジェットではありますが、タチャンカの場合は展開型シールドとLMGの組み合わせの方が強いので、そちらの方がおすすめ出来ます。

おすすめな装備の組み合わせ!

メインウェポン 9x19VSN(サブマシンガン)

SASG-12(ショットガン)

サブウェポン PMM(ハンドガン)

GSH-18(ハンドガン)

ガジェット 展開型シールド




まとめ!

タチャンカの最大の特徴であるLMGは設置場所によっては全く使い物にならなくなってしまうので、よく考えて設置していきましょう。

また、タチャンカのメインウェポンとサブウェポンはカプカンと全く同じなので、LMGが上手く使えないとブービートラップを持たない劣化版カプカンとなってしまいます。

その為、LMGが活かしにくいマップの場合はカプカンの方がおすすめ出来る場合もあります。

マップによっては敵の侵攻ルートを妨害する事が出来るので、マップに合わせて使っていくかどうかを考えるのがおすすめです。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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