【COD:WW2】STG44 性能とおすすめのアタッチメントについて!【AR】

今回はとても強いという事で人気のあるアサルトライフル、「STG44」について書いていきます。

良ければ参考にしてください!

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・全武器性能一覧はこちら!

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特徴

マガジン容量 30発
RPM 674RPM

723RPM(RF)

覗き込み速度 0.23秒

0.2秒(QD)

キル弾数 4~5発
キルタイム 0.27秒

0.25秒(RF)

リロード速度 1.37秒

0.86秒(ハッスル)

初心者から上級者まで誰にでも扱いやすいフルオートアサルトライフルです。

性能に関してはレートが高いながらも反動が少なく、ラピッドファイアを付けても殆どブレません。

その為、グリップを付けなくても遠距離まで狙いやすいです。

また、装弾数は30発なのでM1941と違って弾持ちも特別悪くは感じません。

ただし威力が少し弱く、遠距離戦ではきちんと上半身に当てないと撃ち負けてしまう事が多いです。

正面からの遠距離戦はなるべく避けて、近中距離戦を意識するように立ち回るのがおすすめです。




おすすめのアタッチメント!

クイックドロー

撃ち合い時の撃ち勝つ確率を上げてくれるアタッチメントです。

特に、STG44は威力が低く、弾を多く撃ち込む必要がある為、少しでもタイムロスを減らす事が重要になります。

また覗き込み動作が早くなる事で、思った箇所へエイムがしやすくなると言うメリットもあります。

ラピッドファイア

STG44は威力が少し弱い為、距離が離れれば離れるほど火力不足を感じてきます。

その為、火力を上げてくれるラピッドファイアは是非付けておきたいアタッチメントです。

逆に、ラピッドファイアさえ付ければとても高火力な武器へ変身するので、解除レベルが高めですが解除したら必ず付けるようにしましょう。

また、グリップを付けなくても殆どブレの大きさは変わらないのでとても相性の良いアタッチメントと言えます。

拡張マガジン

拡張マガジンは付けなくても元々の弾持ちは悪くないので問題ありませんが、付ける事によって装弾数が45発となり殆ど弾切れの心配がなくなります。

前線に出て戦う事が多い方に特におすすめです。

アタッチメントまとめ!

歩兵師団にしているのであれば上記の3つのアタッチメントが安定します。

もし、歩兵師団以外にするのであれば、クイックドローとラピッドファイアはこの武器の短所をカバーする重要なアタッチメントなので、拡張マガジンを外すと良いです。

また、拡張マガジンは特別付けなくてはならないアタッチメントと言うわけではないので、人によってはサイト類や大口径、FMJ等を付けるのもおすすめ出来ます。

どうするにしても、ラピッドファイア、クイックドローは必ず付けておくのがおすすめです。




全体のまとめ!

・レートが高めで低反動な扱いやすいアサルトライフル!

・若干威力が低めで正面からの遠距離戦では扱いにくい!

・クイックドロー、ラピッドファイアは必ず付けておくのがおすすめ!

 

この様に、STG44は精度がとても良い武器で安定して敵を狙いやすい武器です。

また威力が若干低いと書いてはいますが、きちんと上半身や頭付近を狙っていればそこまで気にはなりません。

なのである程度エイムが良い人ほど扱いやすい武器と言えるので、初心者の方はこの武器を使う事で上半身とヘッドショットを狙う練習になると思います。

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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