【COD:BO3】M8A7 性能とおすすめのアタッチメントについて!【AR】

今回は4点バーストのアサルトライフル「M8A7」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・他の武器データはこちら!

[blogcard url="https://freeallblog.com/2018/01/19/post-6269/"]




特徴!

マガジン容量 32発(44発)
RPM 1043(1108)
覗き込み速度 0.27秒(0.2秒)
キル弾数 1~2トリガー
キルタイム 0.17秒(0.16秒)
リロード速度 1.43秒(0.4秒)

同じアサルトライフルでバースト銃でもあるXR-2と比べると、ADS速度が早く、バーストディレイも早めなので、取り回しはコチラの方が使いやすくなっています。

更に射撃時のブレも少なめなので、グリップをつける必要はないです。

 

しかし、その分威力はXR-2の方が勝るので、確実性ではXR-2の方が強いです。

また、弾持ちは良いわけではないので拡張マガジンを付けるのもいいかと思いますが、他につけておきたいアタッチメントがあるのでこれはアタッチメントに余裕があると感じたら付ければ良いと思います。

 

基本的に2トリガーで敵を仕留めることが多くなると思うので、近距離戦には向かず、中遠距離で戦うのが良いと思います。

もしもの時の近距離にも対応したいのであれば、ハンドガンを持っていけば近距離のカバーだけでなく、弾持ちの悪さもカバー出来るのでおすすめです。




おすすめアタッチメント

大口径

4点バーストで3点バーストよりも発射弾数が多いこともあり、ヘッドショットが狙いやすいので、とても相性が良いです。

ワントリガーキルの可能性を上げてくれるのでとてもおすすめです。

ラピッドファイア

元々レートが高いので、さらに全弾ヒットさせられる確率を上げてくれるのでとてもおすすめです。

大口径とセットで付ければ、とても火力を強化出来ます。

ロングバレル

ワントリガーキルが可能な距離を70メートルまで伸ばしてくれるので、広いマップで効果的です。

しかしマップによって殆ど意味のない場合もあるので、マップによって付けるかどうか判断すると効果的です。

ストック

バースト銃と言う事あり、覗き込みながら行動したくなる事が多いので相性が良いです。

クイックドロー

元々ADS速度が速いので、更に速くなりとても狙いやすくなります。

特にバースト銃では初弾を当てられるかどうかが大事なので、とてもおすすめです。




まとめ

・ADS速度が早い使いやすい4発バーストライフル!

・XR-2に比べると火力が低め!

・中遠距離で戦うのがおすすめ!

・グリップを付ける必要はない!

・弾持ちの悪さが気になるかもしれないが、出来れば拡張マガジン等は付けずに、他のアタッチメントで長所を伸ばした方がおすすめ!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

Twitterでフォローしよう