【COD:BO3】 Vesper 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

今回は最高クラスのレートを持つサブマシンガン「Vesper」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・他の武器データはこちら!

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特徴!

マガジン容量 30発(42発)
RPM 1233(1259)
覗き込み速度 0.2秒(0.17秒)
キル弾数 4~6発
キルタイム 0.15秒(0.14秒)
リロード速度 1.4秒(0.8秒)

とにかくレートが高い武器で反動によるブレがとてつもないです。

グリップを付けたとしても中距離ですら厳しいので、いっその事グリップは付けずに出来る限り近距離のみで戦うように立ち回ると良いかと思います。

また、リコイルコントロールにはコツがいるので慣れるまでは本当に使いにくく感じると思います。

逆にリコイルコントロールを上手くできれば、それなりに距離が離れている敵も倒せます。

しかし、パッドでプレイしている場合にはとても難しいことなので、毎回この武器で神エイムを発動させるのはとても厳しいです。




おすすめアタッチメント

ラピッドファイア

ただでさえ高いレートを更に上げてくれるので近距離戦ではかなり猛威を奮ってくれます。

しかしその分、弾を直ぐに打ち尽くしてしまうので、拡張マガジンが必須になってきます。

なので、弾持ちを良くする為にも敢えてこのアタッチメントは付けないというのも有りだと思います。

拡張マガジン、ファストマグ

弾持ちがとても悪い武器なので相性が良いです。

ファストマグと拡張マガジンどちらを付けるかとなったら、vesperの場合、エイムが上手くいかないと敵を倒す前にマガジンを空にする可能性が高く、リロードをしたらやられてしまう場合が多いので、拡張マガジンの方がおすすめできます。

しかし、2つ同時に付けるのであれば弱点である弾持ちの悪さをかなりカバー出来ます。

レーザーサイト

vesperの場合、近距離で交戦することが多く咄嗟の腰撃ち精度が高ければ、敵が銃を構える前に敵を倒しやすくなるのでおすすめです。

ストック

単純に機動力を上げてくれるので、速攻を仕掛ける必要があるこの武器と相性が良いです。

また、走り終わりから撃てるまでの速さが早いわけではないのでそれをカバーしてくれます。

クイックドロー

vesperを使う場合は敵との交戦が多く、咄嗟の戦闘が多くなりがちなので、ADS速度を上げられるこのアタッチメントはとても使えます。

おすすめのパーク!

スカベンジャー

何度も書いていますが、vesperはとにかく弾をすぐに打ち尽くしてしまいます。

なので、あまり長時間生きていなくても弾切れになる可能性が高いのでスカベンジャーを付けることをおすすめします。

また、このスカベンジャーは弾薬だけでなく、他の装備類も補充してくれます。

それを利用して、敵に近づくために使える、スモークや、フラッシュバン、コンカッション等もフルで装備するのも相性が良いので、とてもおすすめです。




まとめ

・近距離特化の今作の中で最もSMGらしいSMG!

・すぐに弾切れになりやすいのでスカベンジャーは必須!

・スカベンジャーと一緒にタクティカルウエポンを装備するのがおすすめ!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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