【COD:BO3】 Weevil 性能とおすすめのアタッチメントについて!【SMG】

今回は大容量の装弾数を持つサブマシンガン「Weevil」について書いていきます。

良ければ参考にして下さい。

ちなみにRPMと覗き込み速度も記載していますが、多少の誤差があると思うので参考程度によろしくお願いします。

・他の武器データはこちら!

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特徴!

マガジン容量 50発(70発)
RPM 719(769)
覗き込み速度 0.2秒(0.17秒)
キル弾数 4~5発
キルタイム 0.25秒(0.23秒)
リロード速度 1.53秒(0.83秒)

この武器は装弾数がとても多く、拡張マガジンを付ければ70発にまで多くなるので、4、5人連続で相手にしてもリロードが必要ない位継続戦闘能力が高いです。

反面、火力不足感があるのでストレートに真っ向勝負の撃ち合いで撃ち勝つには難しいので、他の武器よりアタッチメントで性能をカバーする事が重要です。

遠距離ではアサルトライフルやライトマシンガン、スナイパーライフルに、近距離では他のサブマシンガンに撃ち負ける事が多いので、4発キルの範囲である20メートルを意識して使う必要があります。

なので、立ち回りに自信がある人にしかおすすめ出来ない武器です。

また、この武器を使っているとリロードをする必要が少なくなるので、リロード癖を治すのに持ってこいの武器だと思います(笑)




おすすめアタッチメント

ラピッドファイア

これによって火力が上がるので、Weevilには必須とも言っていい位重要なアタッチメントです。

これを付ける付けないでは使用感が全く異なります。

また、これでレートを上げたとしても元々のマガジン容量によって、弾持ちが悪くなることはないのでその辺も安心できますね。

拡張マガジン

Weevilでは拡張マガジンを付けさえすれば、生きている間にリロードが必要になる事は少ないので、ファストマグよりも拡張マガジンの方がおすすめ出来ます。

しかし、チームデスマッチ等では、これは付けなくても問題ないアタッチメントなので、発射弾数が多くなるオブジェクト系ルールで使用するのが良いと思います。

ロングバレル

これを付けることによって、4発の範囲が25メートルになるので、立ち回りが楽になります。

これとラピッドファイアを付ければ火力に関してはかなりマシになるので2つ一緒に付けるのがおすすめです。

サプレッサー

これを付けてしまうと一番得意であるはずの中距離でさえダメダメになってしまい撃ち合いで勝つことはとても難しくなります。

しかし、いっその事火力は捨てて、大容量のマガジンを活かした隠密専用武器にしてしまうのも良いと思います。

ちなみに、サプレッサーと一緒にロングバレルを付けても、ロングバレルの効果は実感出来るほど出てくれないので、おすすめできません。

クイックドロー、ストック

元々ADS速度は早い方ですが、それでも火力が不足しているので、さらなるADS速度が必要になって来ます。

なので、このどちらか一つとラピッドファイア、ロングバレルの3つをつければ撃ち合いで勝つことも難しくなくなります。




まとめ

・大容量マガジンが特徴的な器用貧乏なSMG!

・他の武器よりもアタッチメントで性能をカバーする事が大事!

・ラピッドファイア、ロングバレルにクイックドローかストック、又は拡張マガジンのセットがおすすめ!

・サプレッサーは隠密専用武器として使うならおすすめ!

 

それでは読んで頂きありがとうございました!

 

コントローラーに付けるだけでエイムが良くなる!便利な2つのFPS向けアタッチメント!

こちらはコントローラーでFPSをプレイしている方にとてもおすすめなアタッチメントです。

スティックでのエイム操作はマウスと違って細かいエイム操作がどうしてもしにくくなります。

そこで「FPS Freek」を付ける事で右スティックの高さが高くなり、より細かい角度でエイム操作が可能です。

またグリップ部分が滑りにくく指の動きをダイレクトに伝えられるので、単純に操作性も向上します。

 

それでいて価格も特別高額ではないので、誰にでも購入しやすいのも良い点です。

ちなみにこれの類似品でもう少し価格が低価格な物もありますが、それらは低価格な分グリップ性能に劣ります。

また、物によってはスティック操作に力が入ると固定しきれずに取れてしまう場合があります。

その為、もし購入するのであればもっとも有名で人気のある「KontrolFreek製のフリーク」がおすすめです。

 

そしてKontrolFreek製のフリークは現在、

の4種類のモデルが存在します。

 

それぞれのモデルの違いについては以下の通りです。

頂部の形状
(指を置く部分)
高さ
Inferno 凹型 10.1 mm(両方)
Galaxy 凹型 11.8 mm(右)
7.6 mm(左)
Edge 凸型 10.4 mm(右)
5.9 mm(左)
Vortex 凸型(右)
凹型(左)
11.3mm(右)
5.6mm(左)
CQC 凹型 6.11mm(両方)

この様な違いがあるので、好みの高さと形状を考えて選ぶのがおすすめ出来ます。

ちなみに左右で長さと形状が違うモデルもありますが、これは逆に付ける事も可能です。

 

そしてもう一つおすすめ出来るのが「GAIMX CURBX」と呼ばれるエイムリングです。

これをスティックの付け根にはめ込むと、倒した時に抵抗が生まれて更に精密なエイムが可能になります。

そしてこちらは6種類の硬さが存在するので初めて購入する方は各種1つずつセットで販売されている「GAIMX CURBXサンプルセット」がおすすめです。

一つ注意点として、こちらをはめ込むと構造上スティックを最大まで倒せなくなります。

なので高感度設定ではない方であれば少し感度を上げるだけで解決できますが、最大感度でプレイしている方は今までの感度が使用出来ません。

その為感度をとても高くしている方は気を付けて下さい。

 

ここまで紹介してきた2つのアタッチメントを付ける事でエイム操作が格段にやりやすくなる筈です。

またこの様なアタッチメントを使っている方がTwitterなどでマウス疑惑を掛けられている事を良く見かけます。

使いこなせればそれだけ正確なマウスに負けないくらいエイムを手に入れる筈なので、エイム力に困っている方は是非試してみて下さい。

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